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人生最大の発見 第二章★27

623 :考える名無しさん:2010/09/30(木) 13:46:10 0
「真理」について語りましょう。
goo辞書では
1.いつどんなときにも変わることのない、正しい物事の筋道。真実の道理。
2.哲学で
@思惟と存在あるいは認識と対象の一致。
Aプラグマティズムでは、人間生活において有用な結果をもたらす観念。
3.仏語。真実で永遠普遍の理法。真如。

理法は道理にかなった法則。

まとめて、「経験との不一致が決して起こらないように構築された論理」のことと言って良いでしょう。
すべての意味において言えることは「人の認識」が先立っているということ。

「真理が絶対普遍であるなら、それは人の認識に寄らないはずだ」
と考える人はいるでしょう。1.の定義はそのようにも取れますからね。
だから真理のことを、
想定される形而上学的世界全体のことであるように認識していそうな人物もいるように思えます。

普遍であるのだから、認識する前からそこにあるはず。という考えは理解できますし、
実際そうかもしれません。
だから、世界は我々が認識している以上に絶対的に真実らしく存在しているという可能性を否定はしません。

しかし、世界のあり方に、認識で知ることができる領域以上に想像したとしても
それらのうちどれが正解であるかを我々は談じることができません。
前提として認識できない領域であるといっているのだから当たり前ですね。

そういう意味では、その絶対的世界そのものが、我々の眼から見れば普遍的に一つに定まらないということです。
つまり、認識を超えた世界について言及された論は全て真理足りえないと考えたほうが良いはずです。

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