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【エジプト・リビア】中東、アフリカの反政府デモ総合 3

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/05(火) 01:32:53.95 ID:5Z10yt7c
チュニジアのジャスミン革命から始まり中東、アフリカ各国に広がっている暴動、反政府デモについて語るスレ

・ニュース
News from the Middle East 日本語で読む中東メディア
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/news_j.html
イランラジオ日本語
http://japanese.irib.ir/
ロシアの声:The Voice of Russia
http://japanese.ruvr.ru/news/

・ライブ動画ストリーミング
アルジャジーラ
http://english.aljazeera.net/watch_now/
イランプレスTV
http://www.presstv.ir/live/llnw/

WSJの時間軸付き中東地図
http://online.wsj.com/article/SB10001424052748703842004576162884012981142.html

前スレ
中東、アフリカの反政府デモ総合
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1297366480/
【風雲急】エジプト・ムバラク政権崩壊?
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1296029268/

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/05(火) 01:46:20.68 ID:5Z10yt7c
エジプトが依然として激しい

エジプト:天然ガスのパイプライン爆破…イスラエル輸出用
http://mainichi.jp/select/world/news/20110705k0000m030112000c.html

イランが、エジプトと核協力の用意
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=19328:2011-07-04-11-55-44&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

先週起こっていたデモは最大規模とのこと

デモ隊と警官隊衝突、負傷者1114人 カイロ 政権崩壊後、最大規模
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110630/mds11063007420002-n1.htm

エジプトで、デモ隊数百名がアメリカ大使館に投石
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=19290:2011-07-02-13-16-56&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/05(火) 02:00:47.31 ID:G4jbO/Vb
ブレジンスキー

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/05(火) 12:11:25.13 ID:5Z10yt7c
日本が「アラブの春」支援 選挙実務者向けにセミナー
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110705/mds11070511190002-n1.htm

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/06(水) 07:05:28.66 ID:xxJKajzr
水面下でかけひき合戦が進行中なのか

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/07(木) 21:45:24.39 ID:cC0qNwaE
イランでもそろそろ、アラブの春の影響が出始めているのかもしれない。
それは、イランの最高指導者の発言からも感じ取れる。
ハメネイ師は最近になって、国内の意思統一が大事であることを強調している。
そのことは、国民の間に分裂が起こり始めているということを表しているのであろう。

実際に、イラン国内では国民の不満が拡大しているものと思われる。
それは、インフレによる物価の高騰によるものであろう。イラン政府の発表によれば、
4月から5月にかけて、物価が14・2パーセント高騰したということだ。
もちろん、その前の月にも物価は上がっているわけであり、14・2パーセントという
物価上昇率は、今年1年間の物価上昇率ではないのだ。

このことの前には、大統領選挙をめぐり、イランが政治的にも大きく揺れた時期がある。
その問題は今でも、イラン国民の間でくすぶっていよう。反対派国民はチャンスの到来を
待っているのであって、体制変革を決してあきらめているわけではあるまい。

サウジアラビアは石油収入を国民にばら撒くことによって不満を抑えているが、
それと似たような手法を、アハマド・ネジャド大統領は行ってきている。直接的な貧民に
対する物資の支援などがそれだ。しかし、そうした手法が有効に働くのは、期間に限度が
あろうし、支援にも一定の限界があるはずだ。その限界点を迎えたとき、インフレは猛烈な
勢いでイラン国民の生活を襲うことになろう。

つい最近、イラン政府は中央銀行に対して、インフレ率に関する報告書を発表するなと
指示した。それは、対ドルレートに影響を与えるし、金の価格がイラン通貨に対して
高騰する危険性があるからだ、と説明している。つまり、そこまでイランのインフレは
危険水域に近づいている、ということであろう。政府発表のインフレ率14・2パーセントは、
実際には20パーセントを超えているのではないかと思われる。

こうした国内問題の存在を隠すために、ハメネイ師は国内の意思統一を呼びかけ、
イラン革命を周辺諸国に広めることを指示したのであろう。しかし、それは単なる時間稼ぎ
であって、問題の解決には程遠いのではないか。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/07(木) 23:45:22.25 ID:89PZjZOJ
エジプト、日本と人権対話 初の2国間協議
http://www.47news.jp/CN/201107/CN2011070701000074.html

エジプト:「太陽の船」発掘開始 2隻目、早大・吉村名誉教授ら
http://mainichi.jp/enta/art/news/20110624dde041040076000c.html

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/07(木) 23:46:00.55 ID:89PZjZOJ
日本とエジプトは同時期に、政権交代によって反米に転向したし、
共に安保理の常任理事国入りを目指してもいる。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/07(木) 23:50:09.41 ID:HF/9aAIG
常任理事国入りのメリットなんて皆無だろ

ただの落とし穴さ。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/07(木) 23:56:22.15 ID:HF/9aAIG
今度の台詞は「名誉ユダヤ」

悦んで梯子でもなんでものぼれw

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/07(木) 23:56:35.25 ID:89PZjZOJ
アフガン:英軍、来年末までに500人削減 米に続き、民主化目標から後退
http://mainichi.jp/select/world/news/20110707dde007030012000c.html

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/08(金) 00:13:28.33 ID:hEy+Ixlc
ロシアが穀物輸出を再開 7月2日 NHK
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110702/t10013925471000.html

ロシア政府は1日、去年大幅に落ち込んだ小麦などの穀物の生産が今年は回復する見通しになったとして、
去年8月から続けてきた穀物の輸出を禁止する措置を解除しました。ロシアの農業団体によりますと、
生産が順調に回復すれば向こう1年間で1500万トンの穀物輸出が可能になる見通しだということです。

ロシアによる穀物の輸出禁止は去年夏の深刻な干ばつを受けたものでしたが、世界有数の穀物輸出国
での輸出禁止は小麦などの国際取引価格の高騰を招く一因となっていました。小麦の高騰を巡っては、
日本でも大手のパンメーカーが食パンなどの出荷価格を値上げするといった影響が出ていますが、
ロシアからの輸出量が今後増えれば、高止まりする小麦価格の値下がりにつながるのではないか
という見方が出ています。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/08(金) 00:38:39.43 ID:hEy+Ixlc
トルコ、カダフィー政権との窓口を閉鎖へ 2011年07月03日付 Zaman紙
http://www.zaman.com.tr/haber.do?haberno=1153847&title=turkiye-kaddafi-ile-kopruleri-atiyor

リビア危機の当事者である双方の勢力と交渉を続けてきたトルコは、カダフィー側との関係を断った。
在トリポリのトルコ大使を中央へ呼び戻す一方で、代わりの大使の任命はなかったので、カダフィー
政権との正式な関係は断たれた。

ダヴドオール外相は反カダフィー勢力の拠点となっているベンガジを訪問することになっているが、
その訪問一日前にこのことが明らかとなったということは、「反カダフィー勢力支持への意思表示」
であるとみなされている。ダウトオール外相は、反カダフィー派関係者とカダフィー後についての
話し合いを行う予定であるとされている。

ダヴトオール外相は昨日のエジプト訪問でエジプトのムハンマド・エル・ウラビ外相と会談し、
トルコがリビアでの衝突を終息させるために努力していると説明した。ダヴトオール外相は、
「リビアで解決策が見出されなければならないが、カダフィーに忠実な部隊が町や市民達を
襲っている。市民を守ることはわれわれにとっての優先事項だ」と述べた。

ガザ地区でのイスラエルの封鎖は違法であるとさえ発言したダヴトオール外相は、トルコは
中東での平和に向けてのあらゆる努力を支持すると述べた。エル・ウラビ外相は、トルコとの
関係がいつもそうであるように安定して継続してきたことを、そしてトルコ・エジプト両国が
この地域で戦略的協力を行ってきたと述べた。

先週、外国メディアにおいて、トルコとアメリカが新しい時代にリビア経済において重要な役割を
果たすことになるとの報道がなされた。トルコ側の最新の動きは、カダフィー政権に支援を
与えているという報道に対し、きっぱりと否定の意思を示している。6月に出されたEUレポートでは、
政府はカダフィーと反カダフィー派の間で二枚舌外交を行っていると非難されており、トルコが
ジェイハンからトリポリに石油を供給したとされていた。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/08(金) 01:15:55.96 ID:hEy+Ixlc
二週間以内にリビア上陸作戦か 7月4日 by Paul Joseph Watson
http://www.globalresearch.ca/index.php?context=va&aid=25521

エルサレムに本部のあるタカ派のイスラエル情報機関と繋がっているニュース・アウトレットが、
リビアでの戦争は「とどめの一撃」の段階に近づいているとし、フランス、イギリス、アメリカ軍が
今後二週間以内にリビアに上陸、全面的侵略を開始すると報じている。

「アメリカとNATOはリビア最終攻撃の準備中」と題する記事で、デブカ・ファイル(DebkaFile)は、
軍の筋からとして、NATOは「カダフィ大佐を殺害もしくは追放するための大規模で全面的攻撃」
計画の最終調整段階にある、と書いている。

「今後二週間以内に行われると思われている、来るとどめの一撃は、ロンドン、パリ、ブリュッセル、
モスクワ、オスロ、ハーグ、ローマなどでハイレベルの軍事・情報関係者の間で熱い議論の話題と
なっている。今後二週間以内に、フランス、イギリス軍がリビアに上陸、アメリカ軍が作戦の最終
段階でこれに加わるようだ」とある。

軍事用語で、「とどめの一撃」とは、「致命的打撃」と同義語で、デブカファイルは、フランスが
反カダフィ勢力に武器を供与してきた、という発表を、上陸侵攻作戦の前兆であり、「彼を除去する
シナリオの最終作戦の最初の一発」と見ている。もしもこのレポートの指摘している上陸作戦は
間近というのが正確ならば、当初10月に予定されていた上陸作戦はその予定を大幅に早めた
ことになる。これはアルカイダと繋がる反乱勢力がカダフィを追放することに失敗したという事実が
原因となっているかもしれない。

先月報告したように、テキサス州フォート・フッドの筋からの情報では、テキサスとセントコム
(CENTCOM=アメリカ中央軍)は、我々と接触し、第一騎兵師団(重装甲)と第3軍団(鉄槌軍団)は、
10月下旬から11月上旬にかけてリビアに展開することになっていたという。その場合、合計3万人
の軍になるだろうと言われていた。

ロシアのNATO大使であるドミトリー・ロゴジンはRIAノーボスティに対して1日、「NATOないしは
少なくともそのいくつかのメンバー国が陸上作戦を開始する準備が出来ている、ということを
目撃している」と語った。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/08(金) 01:40:58.44 ID:fJTWcYQo
NATO、リビアで地上攻撃を展開しない
http://japanese.cri.cn/881/2011/07/05/241s177365.htm
> NATO(北大西洋条約機構)のラスムセン事務総長は4日「リビアでのNATOの軍事行動は今後も継続していく。
> しかし、リビアに陸軍を派遣するなど地上攻撃を展開するつもりはない」と述べました。

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/08(金) 02:32:36.29 ID:fJTWcYQo
カナダ戦闘部隊が撤退開始=アフガン
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011070701029

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/08(金) 02:33:34.53 ID:fJTWcYQo
「南スーダン」9日に誕生 石油収入の分配課題
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011070702000033.html

キプロスの南北首脳、統合巡り交渉 国連事務総長が仲介
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C889DE1E3EAE3E2E7E2E2E2EAE2E5E0E2E3E39494E0E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/08(金) 02:35:05.46 ID:fJTWcYQo
日本とエジプトは離れているようで繋がりがあるような気がする

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/08(金) 02:36:47.12 ID:fJTWcYQo
あとは、エジプトの政変に触発された数少ない西欧諸国の中で、
セルビアやクロアチアが、EU加盟に向けて好転したのも印象的

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/08(金) 15:18:29.36 ID:fJTWcYQo
イタリア首相「リビア武力介入に反対」、NATOに不協和音
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-22101720110708

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/09(土) 00:01:02.22 ID:n/8SBF/f
>>14
はいはい、ないない。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/09(土) 14:09:12.94 ID:ag9z1gON
他の幾つかのアラブの共和国と同様に、アラビア半島の東南端に位置するイエメンでも、
政情不安が起こって久しい。その流れのなかで、アリー・サーレハ大統領が彼の宮廷の
モスクのなかで、大怪我をした。攻撃が行われた後、大統領は急遽、治療のため隣国
サウジアラビアに入った。サウジアラビアから漏れてくる情報によれば、一命は取り留めた
ものの、ほとんど回復の見込みがないということだった。

しかし、アリー・サーレハ大統領はそう簡単に政治の舞台から降りるわけにはいかなかった。
しばらくすると、近日中に帰国という情報が流れ始めた。この情報は、大統領側が流した
ものであり、相当に政治臭の強い、信ずるべきではない情報として受け止められた。

案の定、それからしばらくした6月29日、イエメンからテレビ局のクルーがサウジアラビア
に向かい、アリー・サーレハ大統領の声明を録画し、放送するという情報が流れてきた。
つまり、大統領はとても帰国できる状態ではない、ということが証明されたわけだ。

それでは何故、そこまで無理をしてまでも、サーレハ大統領はイエメン国民に対して
声明を発表する必要があるのだろうか。それは、復帰が不可能だということになれば、
イエメンの内乱は一気に方向を変える危険性があるからだ。

今のところ、3人の息子たちと大統領支持派の政府幹部が、かろうじて権力を維持しているが、
大統領が復帰不可能となれば、一気に反政府側が元気付くであろう。現政権が持たなくなる
危険性があるのだ。そのため、無理を押してでも、国民に対し声明を流さなければならない、
ということであろう。

しかし、とても元気な姿をテレビの映像で流せる状態ではないのではないか。何らかの
工夫をして声明を発表するのであろうが、その際に、テレビ・クルーはサーレハ大統領の
負傷の様子を目の当たりにするであろう。そのことは、必ずイエメン国民に知れ渡っていこう。

つまり、サーレハ大統領が一か八かに賭けた、ということではないか。つまり重症を負って尚、
敢然と自分の地位を守り通そうとする大統領に対して、イエメン国民が支持することに賭けた
ということだ。しかし、この賭けは全く逆の結果を齎す危険性もあろう。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/09(土) 14:11:16.88 ID:ag9z1gON
溺れる犬を棒で突付き溺死させようとする者、負け犬に石を投げる者が居るのと同様に、
アリー・サーレハ大統領時代の終焉を、声高に唱え始める者が出てこよう。可能性は後者、
つまり、サーレハ大統領の賭けは失敗に終わる確率の方が高いのではないか。

つい最近、イエメン人のジャーナリストが訪日したが、彼が言うには、イエメンの場合も
他のアラブの国の場合も、体制派と反体制派の対立の根底には、部族間対立があるという
ことだった。つまり、アリー・サーレハ大統領が失脚するようなことになれば、イエメンは
民主的な国家になっていくというよりも、国内の部族間の武力衝突が、拡大していく可能性
の方が高いということだ。

リビアの場合も同様で、部族間対立が本当の理由であり、それは富の配分が最も重要な
争いの原因になっているのだ。外国の支援や介入、反体制派支持は、そのアラブの国が
民主化していくことを望んでではなく、自国の利益に繋がるような体制が出来上がっていく
ようにするため以外の、何ものでもないのだ。それが国際政治の現実なのだ。

イラクの場合も、リビアの場合も、シリアの場合も、イエメンの場合も、強力なリーダーが
居ればこそ、部族間の武力衝突を防いで来れたのだ。つまり、独裁者の存在は、必要悪の
部分が多分にあるのが、アラブ世界なのだ。その独裁者が存在しなくなった時は、漬物石を
取ったのと同様に、内部は混乱の度を増していくのがほとんどであろう。そう考えると、今後
イエメンは当分の間、希望も平和も豊かさも、民主主義もありえないということであろう。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/10(日) 01:02:06.23 ID:6M23+YYo
2週連続で最大規模のデモ

【NewsBrief】エジプト市民の怒りが軍暫定政権へ
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_269642
> エジプトでは8日、数万人の市民がカイロ市内を行進、ムバラク政権を放逐した2月以来の大規模な抗議行動となった。

カイロで大規模デモ 元高官らの訴追遅れに不満
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE2EAE2E6948DE2EAE2E5E0E2E3E39494E3E2E2E2;at=ALL
> 同広場周辺では6月28日の夜から29日にかけてもデモ隊と警官隊の大規模な衝突があり、千人以上の負傷者が出た。(カイロ=共同)

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/10(日) 12:05:05.35 ID:ztUIErG0
アラブの春と欧米が命名したアラブの大衆蜂起について、そろそろ中間決算が始まったようだ。
エジプトでは7月8日の金曜日、大衆蜂起が始まった主舞台タハリール広場に、数十万人の
大衆が集まり、遅々として進まない革命の成果について抗議したようだ。

革命が達成された後、大衆は自分の言いたいことを自由に言えるようになり、警察に対しても
恐れなくなったことは事実だが、革命によって大衆にもたらされたものは、失業の増加、物価高、
相変わらずの汚職、治安の悪化などではなかったのか。

そして、自由選挙が実施される前に大衆の多くが望んだ憲法改正は後回しにされ、選挙が9月に
実施される可能性が高いようだ。そうなれば、準備が出来ており組織力のある、ムスリム同報団が
勝利するのは、誰にでも予測できよう。エジプトの革命を推進した市民の努力は、とんびに油揚げ
を拐われるように、ムスリム同報団に持ち去られるということだ。

もう一つの懸念は、アラブ世界の多くの国が、アラブの春により不安定化したことだ。
エジプトばかりではなく、ヨルダンもシリアも、大混乱の坩堝のなかにある。これではパレスチナ
問題に関心を払ってはいられまい。イスラエル政府がヨルダン川西岸地区に新たな入植地を
設けることを正式に許可したが、その事はパレスチナ問題の解決を益々困難なものにするだろう。

しかし、元々この問題を解決する意志の無い(まじめに国家を設立する意志の無い)マハムード・
アッバース議長は、紙に書いたボタ餅のパレスチナ国家承認を国連に認めさせたい、と意気込ん
でいる。それが何も変えないことを、彼はよく知っているはずなのだが。この考えに反対のパレス
チナ自治政府幹部は、アッバース議長が何らかの成果をパレスチナ史に残したいだけのことだ
と嗤っている。その通りであろう。

つまり、アラブの春はアラブ各国に混乱をもたらし、パレスチナ問題には誰も真剣に取り組めない
状態が生まれ、イスラエルにとっては極めて好都合な状態になり、安全度が高まったということだろう。
イランのプレス・テレビは『アメリカにとって最大の関心事は、イスラエルの安全だが、アラブの春により、
アラブの反イスラエルの動きは大幅に弱体化した。』と報じている。その通りであろう。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/12(火) 06:02:39.52 ID:hxPlqMSZ
こう着するNATOの対リビア軍事作戦、米仏間の溝が鮮明に
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-22127620110711

カダフィ大佐次男:リビア政府はフランスと交渉中−エルハバル紙
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920012&sid=a3dIyQTGHGzM

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/12(火) 06:02:57.62 ID:hxPlqMSZ
米仏大使館を群衆が襲撃=3人負傷、アサド政権支持派−シリア
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011071200002

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/12(火) 16:31:34.95 ID:hxPlqMSZ
シリアの政権交代求める―米が初めて言及
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_271646

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/12(火) 17:28:26.55 ID:6E4nHuQ5
7月10日から、シリアの首都ダマスカスから19キロ離れた国営リゾート施設で、
シリア国民大討論会が開催された。述べるまでもなく、現在の混沌とした状況を
いかにして解決するかということが、この会議開催の主題だ。

しかし、蓋を開けてみると、どうやらこの会議は、国民のコンセンサスを生み出す会議
というよりは、シリア政府、バッシャール・アサド体制が打ち出した、国内民主化政策を
発表するものである、ということのようだ。

広く国民に呼びかけて会議に参加をうながしたということになっているが、会議に参加した
のは独立系の国会議員やバアス党員でほとんどが占められているようだ。独立系議員
と言っても、シリアの厳しい政府の取り締まりの中で議員に選出されるということは、
簡単に言ってしまえばシリア政府のイエスマンであり、アサド大統領万歳組であろう。

この会議には反政府勢力からは誰も参加しなかったようだ。1300人の死者と12000人
の投獄者を生んだ今回の反政府デモは、反体制派の人士をして、政府の準備した会議
への参加を思い留まらせたのであろう。

シリア政府はこの会議を開催し、政府の考える民主化路線が参加者から賛同を受け、
実行することになるということであろうが、バッシャール・アサド体制が、それほど柔軟な
対応変更を出来るとは思えない。加えて、反体制運動がここまで来てしまうと、反体制側
も妥協はできないだろう。そうなると、反体制派が唱えるように『体制を打倒する』という
当初の目的が成就されない限り、反政府運動は続くということではないのか。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/12(火) 17:30:27.39 ID:6E4nHuQ5
シリアの現体制は、現在のバッシャール・アサド体制以前の、彼の父ハーフェズ・アサド
大統領の時代から続いているものであり、その政治方針はバアス党である。

バアス党理論が果たして正しい政治の理論であるのか否かについては、理想的なもの
であろうと思われる。何となれば、バアス党は人種、宗教、宗派の別なく、国民が一体と
なって、平等な立場で国家を運営していくことになっているからだ。

しかし、実際にはバアス党理論は独裁政権を擁護する理論になり、シリアではアサド
王朝が父ハーフェズ・アサドの時代が1971年から2000年まで、その息子バッシャール
・アサド大統領の時代が2000年から現在にまで至っている。つまり、バアス党理論に
基づくアサド体制下で、シリアはすでに40年の歳月を経過しているのだ。

これでは権力はがんじがらめの老朽化した状態であり、抜本的な改革など出来るはずが
なかろう。一度解体し再構築するしかあるまい。今回の国民大討論会は、その古い体制の
開催する、最後の会議なのかもしれない。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/13(水) 06:29:21.18 ID:0o9mJ9cX
アフガニスタンのカルザイ大統領の弟のアフメド・ワリ・カルザイ氏、自宅で射殺される
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00203268.html
アフガニスタン:カルザイ大統領の弟、自宅で殺される
http://mainichi.jp/select/today/news/20110713k0000m030120000c.html

仏大統領:アフガン駐留の仏軍1000人撤収へ
http://mainichi.jp/select/world/news/20110713k0000m030121000c.html

英米仏加が撤収中

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/13(水) 12:33:25.46 ID:UQA+tuui
アメリカはアフガンをタリバンに返してイラク支配の強化を狙っているようだね。
イラク基地恒久化しようとしてるし。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/13(水) 18:58:33.59 ID:0o9mJ9cX
【NewsBrief】カダフィ大佐の特使から退陣示唆するメッセージ=仏外相
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_272475
どっちかな

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/14(木) 08:13:45.06 ID:q/joqL1y
ハリウッド、イラン映画「ソロモン王」の上映を許可せず
http://japanese.irib.ir/iran/index.php?option=com_content&view=article&id=770:2011-07-09-14-08-09&catid=26:head-line&Itemid=139

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/14(木) 12:12:54.07 ID:dOb3JdV/
エジプト、チュニジア、イエメン、バーレーンで起きた
親米ユダヤ傀儡政権打倒のデモと、
リビア、シリアの米ユダヤの工作員に扇動された似非民主化デモを混同する奴がいるから困る。
これら2つは全く性格を異にするものであるから。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/14(木) 12:20:49.78 ID:q/joqL1y
米、ロシアのリビア仲介を支持
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E6E2E3E78DE3E6E2E5E0E2E3E39790E0E2E2E2;at=ALL

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/14(木) 16:59:04.91 ID:q/joqL1y
菅政権、リビアの反体制派承認へ 唯一の対話相手として
http://www.asahi.com/politics/update/0714/TKY201107140321.html

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/14(木) 17:03:14.54 ID:q/joqL1y
エジプト:9月総選挙「軍が延期」報道 10月以降に
http://mainichi.jp/select/world/news/20110714k0000e030068000c.html

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/14(木) 17:18:23.20 ID:D57InYqr
ヨルダンタイムズ紙が、革命から6カ月が経過したチュニジアの状況を、ありのままに伝えている。
予想した通りと言えばそれまでのことだが、チュニジアの国内状況に、これといった好転はないようだ。

チュニジアの主要産業の一つは観光業だが、外国からの観光客は激減しているようだ。
ラクダの業者が言うには、以前はベン・アリ統領の家族がただ乗りしていたが、それは無くなり
自由になったということだ。観光業に携わっているチュニジア人は5人に1人だったものが、
最近ではその半分が離職しているということのようだ。

経済の伸びも、昨年2010年は3・7%だったものが、今年は今までで1%の伸びしか記録していない
ということだ。チュニジアの財務大臣ジャッルール・アイド氏は、来年に期待し、来年の成長率は
5%に達するだろうと予測している。

チュニジアの国民や政府は、今回の革命が達成された後、諸外国かららの経済援助が数十億ドル
に達するだろうと期待していたが、それは期待倒れに終わりそうだ。チュニジアの若者は、革命を
褒めるだけではなく、外国は援助すべきだと不満を述べてもいる。

しかし、それは甘い期待と予測であったろう。自分で努力して状況を変えなければならないのが
基本であり、それに外国の支援が重なって状況が好転するという考え方をしないのだろうか。
チュニジアの失業状況は革命前よりも悪化しており、仕事に就けない若者の間には、非合法に
船でヨーロッパに出稼ぎに行くか、革命のきっかけとなったムハンマド・ブアジジのように自殺
するしかない、と語っている。

最近のチュニジア社会について、あるチュニジア人は、『以前は不満と恐怖があったが、
今は不満はあるが恐怖はなくなった。』と現状を皮肉っている。この先については誰もが
暗い予測をしているようだ。

革命は必要であろうが、重要なのは、そのあと何年間で秩序を回復し、復興に向かって
スタートを切るかであろう。その青写真を描くのは、政治家と官僚ということになるのだろうが、
人材に事欠くのがアラブ諸国のほとんどであろう。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/14(木) 18:26:34.39 ID:q/joqL1y
アフガン駐留仏軍、13年までに撤収 他国も部隊縮小
http://www.cnn.co.jp/world/30003377.html
仏のアフガン駐留部隊の規模は現在約3900人。
2013年までに完全撤収させる考えを明らかにした。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/14(木) 18:34:57.34 ID:q/joqL1y
民間人死者数、最悪の勢い=アフガン
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011071400612
国連は14日、今年上半期のアフガニスタン戦争の民間人死者数が、前年同期比15%増の1462人に達したことを明らかにした。
通年では2001年の開戦以降、最も多かった10年の2777人を上回る最悪ペース。
全体の80%が武装勢力に殺害され、国際治安支援部隊(ISAF)が関与したのは14%だった。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/14(木) 20:32:33.43 ID:q/joqL1y
大統領弟の追悼式で自爆テロ、4人死亡 アフガニスタン南部
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110714/asi11071419450003-n1.htm
この底なし感…

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/14(木) 20:32:51.10 ID:q/joqL1y
トルコ原発建設、日本側から7月中に提案示される予想=エネルギー相
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-22206620110714

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/15(金) 07:24:51.48 ID:voJHqVW1
パリで軍事パレード 慎重な声も
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110715/t10014221481000.html

リビアについては国内のメディアが慎重だからいいかな。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/15(金) 18:29:05.02 ID:x9CGdps8
アラブ世界では各種のテロ事件が起こってきたが、意外に少なかったのは、石油やガス施設に
対するものだった。この施設へのテロ行為が最も政府にダメージを与えると思うのだが、これまで
そう多くは発生してこなかった。

しかし、ここにきて、エジプトのシナイ半島のガス・パイプラインに対するテロ事件が4度も起き、
その修復には時間がかかるとエジプト政府が発表している。エジプトのガス・パイプラインは
イスラエル向けであることから、明確な政治目的のテロであろうことがうかがえる。修理に時間が
かかるというエジプト政府の発表には、事件の重要性を考慮してのものかもしれない。テロである
場合には、修理してもすぐまたやられる可能性が高いからだ。

エジプトの影響を受けたのであろうか、シリアのイラク国境に近い北東部のデール・ゾウルの
近くでも、石油パイプラインが爆発した。シリア政府は暑さによる爆発か、工事中で油が漏れ、
それに引火した事故であろう、と原因を発表している。

しかし、他方では部族の反政府のテロだとする情報もある。一連の反政府デモの中で、
複数の部族の若者が逮捕された部族が政府に釈放を求めたが、それが叶わなかったことから、
テロを実行すると脅しをかけていたということのようだ。この部族はイラクのアンバル県にも
同じ部族員が居る、大きな部族のようだ。

シリアの石油生産量は38万バーレル程度と少ない。それだけに、こうしたパイプラインの
事故が起こることは、シリア政府にとって大きな痛手であろう。もし、今回の爆発が事故では
なくテロによるものであれば、今後大きく影響するものと思われる。

問題はこうしたケースが一定の政治的効果を上げれば、他の国でも真似をするグループが
出てくることが考えられる点だ。そうなれば、小規模の産油国ばかりではなく、大規模産油国
でも起こりうるということになる。

中東の不安定化は、その意味で日本の不安定化と直結しているということではないのか。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/15(金) 19:16:45.45 ID:voJHqVW1
リビア問題の国際連絡会議 トルコで開催
http://japanese.ruvr.ru/2011/07/15/53262654.html
40カ国の外相がこれに参加する。
ロシアと中国は会議への参加を退けている。

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/16(土) 10:00:27.11 ID:Xy9VxOa6
リビア:米が初めて反体制派承認 約40カ国が関係国会合
http://mainichi.jp/select/world/news/20110716k0000m030137000c.html

リビアの反政府勢力を承認
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110716/t10014250781000.html

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/16(土) 14:00:48.49 ID:wBOwoZZU
アラビア半島の北東部に位置するオマーンのスルタン・カーブース国王が、
隣国UAE(アラブ首長国連邦)を訪問し、UAEのトップ・メンバーと会談している。

会談の会場に選ばれたのは、オマーンからも近いUAEのアルアイン・オアシスで、
UAR(アラブ連合共和国)のシェイク・カリーファ・ビン・ザーイド大統領、ドバイのシェイ・
ムハンマド・ビン・ラーシド首長兼UAE首相、アブダビのシェイク・ムハンマド・ビン・ザーイド
皇太子などが参加した。

オマーンとUAEが話し合った内容は、UAE側が行っていた・オマーンに対するスパイ行為を
やめさせるというものであったが、話し合いの結果、穏便な解決が図られた模様だ。
この点については、スルタン・カーブース国王から、両国関係が強化されていくという表現で
語られている。この会談に先立って、アブダビの皇太子がオマーンを訪問しており、
今回はセレモニー的な意味合いが強かったものと思われる。

なぜこの時期にこの問題が取り上げられ、解決を見たかといえば、UAEもオマーンも、
アラブの春が自国に及ぶことを恐れ、できるだけ隣国との関係を改善し、協力して対応して
行こうということではないかと思われる。

これ以外に、UARでは有権者の数を大幅に増加している。2006年の選挙時には6500人
であった有権者数が、今回の決定で13万人に増加している。これも、アラブの春の影響が
及ぶことを恐れた次善の策ではないかと思われる。

アラブ各国は出来るだけ早めに、大幅な改革を進める必要があろう。
そうでなければ、不安定な状態がアラブの各国で発生してくることになろう。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/16(土) 14:08:33.06 ID:5u8qDCQP
アメリカが評議会を承認するのは、軍事侵攻につながりそうにない。
評議会の借金は、評議会債権と呼べるほどまとまったものではなく、部族ごとの借り入れのようだ。
これが、早期講和派と徹底交戦派が足を引っ張り合う背景になっている。

8月末に巨額の資金が必要な理由は、5月末にデフォルトした?債権が、三ヶ月しか借り換えできなかったのか。
何れにせよ、この戦争は四半期ごとに緊張と弛緩をくりかえす。
ぶっちゃけ、真夏の北アフリカで戦争をやる馬鹿はいないので、8末までは動き無しでしょう。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/17(日) 10:42:48.63 ID:E53o3dFs
パレスチナ 日本の支持を期待
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110716/t10014260941000.html
アメリカが拒否権を行使する構えを見せていることから、パレスチナの加盟は難しい

「日本はカダフィ側と断絶を」 リビア反体制派首脳語る
http://www.asahi.com/international/update/0717/TKY201107160723.html
日本は同会議でTNCを「リビア国民の唯一の正統な対話相手」として認定したが、カダフィ政権との関係も維持している

シリア首都 数万人デモ 政権の行き詰まり鮮明
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011071702000022.html
三月以来最大規模のデモ

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/17(日) 11:26:58.85 ID:/QXqb6vO
エジプトの軍最高評議会、つまり実質的なエジプトの最高決議機関が、最近になって国会議員選挙を
9月から11月頃に遅延することを発表している。しかも、11月実施も明確なものにはなっていない。
これには幾つかの理由が想像できる。第一に大衆の不満が未だに大きいということだ。

第二革命と言ってもいいほどの国民集会が最近になってタハリール(解放)広場で繰り返されている。
彼らはムバーラク政権時代の閣僚を非難し、裁判に持ち込むことに成功したが、その後も抗議集会が
続き、遂には暴力を振るった警察官600人以上を首にさせることに成功している。この大衆の要求に、
軍最高評議会は応えざるを得なかった、ということであろう。

続いて、大衆の要求はムスリム同胞段に有利な9月選挙開催を遅延するよう要求していた。
組織がしっかり出来ているムスリム同報団にとっては、選挙が早ければ早いほど有利だということだ。
ムスリム同胞団の独走的勝利となれば、軍最高評議会も一目置かざるを得なくなり、イスラム法も
強化される危険がある。大衆側はそれで選挙の日程遅延を要求していたわけだし、その前の段階では
憲法改正が先だとも言っていたわけだ。述べるまでもなく、憲法改正が先だということには、時間稼ぎも
あった。もちろん、現在のエジプト憲法は、社会主義体制下での実質一党独裁型の憲法であり、
多党制にするには改正が必要であることは確かなのだが。

もうひとつの理由として考えられるのは、社会や政治変革が大衆の希望通りには進んでいないことから、
次第に軍部に対する批判が出始めてきていることだ。現在の軍最高評議会のメンバーは、述べるまでも
なくムバーラク前大統領の指名によって就任した軍幹部だからだ。そこで、大衆の軍に対する批判を
かわす意味もあり、選挙の実施日程を遅延させたのではないか。

大衆は最終的に、軍が治安を維持出来る状態を残しておく必要があろう。
そうしなければ、結果的に大衆による方向の定まらない政治運動が、国家を混乱に引きずり込んで、
自殺的な状況を生み出すだけになるからだ。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/17(日) 21:04:56.12 ID:E53o3dFs
エジプト外相が辞任
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E5E2E2968DE3E5E2E5E0E2E3E39494EAE2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000
エジプト:18日にも内閣改造 民主化勢力懐柔狙う
http://mainichi.jp/select/world/news/20110718k0000m030063000c.html

アフガン:ISAFが初の権限移譲 バーミヤンで式典
http://mainichi.jp/select/world/news/20110718k0000m030034000c.html

53 :サッバーフ:2011/07/18(月) 08:54:02.27 ID:5NydjwO2
シナイ半島のガス・パイプラインに対するテロ事件
↑ は、ベドウィンの反乱ですよ。


54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/19(火) 12:20:42.52 ID:KjJ70Lle
リビア:米政府高官、カダフィ氏退陣を初めて直接要求
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110719k0000e030006000c.html

ロシア、リビア反体制派を正当政権と承認せず
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2814073/7510206?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/19(火) 20:37:55.71 ID:nbBGike/
シリアで「第1回世俗主義大会」開催 2011年07月18日付 al-Hayat紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20110718_093620.html

ダマスカスで昨日、「第1回世俗主義大会」が開催され、「共生」のスローガンのもと約100人が参加した。
シリア人権ネットワークと世俗主義青年運動が主催したこの大会は「世俗主義国家建設を今後の段階を
指導するための唯一の解決策として提示することで社会の各層の結束を強化する」ことを目指している。
世俗主義青年運動という組織が表舞台に現れるのは初めてである。

シリア民主党のムスタファー・カルアジー書記長は「世俗主義は社会的要請であり、政治的なお飾り
などではない」と述べ、「世俗主義は、政治と宗教の関係を調整する手段であり、民主国家は世俗主義
無しには存在し得ない」と強調した。一方、大会主催者の一人でシリア人権ネットワークのイリヤース・
フルヤーニー氏は「世俗国家はすべての宗教と思想を擁護することを保障するのに対し、宗教国家は
他者を認めず、宗教的統治のもとで多元主義を敵視する」と述べ、「民主主義は世俗国家のもとで
なければ実現しない」と力説した。

世俗主義青年運動を指導するリーン・ミールーさんは「イラクの多元主義がそうであったように、
シリアの多元主義を擁護できるものは世俗主義以外にない」と述べた。

1日間続いた大会の閉幕声明では、人権最高会議の結成、言論犯・政治犯、裁判を受けていない
すべての逮捕者の即時釈放が確認された。また避難民の強制帰還、職を失った人々への任意の
補償を呼びかけた。現下の危機的状況に関して、閉幕声明は、祖国救済のための対話のテーブル
につき、危機を脱却することを各団体に呼びかけるとともに、人権を口実とした外国の干渉を拒否した。
また寛容の文化、意見の相違の受容、あらゆる排他的・優越主義的な行為の停止の必要を強調し、
変化を国民的ニーズとみなし、民主主義を政治体制とする必要を確認した。

他方、レバノン人女性400人以上が昨日、8台のバスに乗ってシリアを訪問した。これは「レバノンの
マリアム夫人」キャンペーンの一環で、「国家、国民、そして愛国的立場が立ち向かっている混乱と
国際社会の陰謀に直面するシリアを支援する」ことを目指している。

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/19(火) 21:49:16.94 ID:KjJ70Lle
スーチーさん、9年ぶり父の追悼式典に 支持者2千人も
http://www.asahi.com/international/update/0719/TKY201107190669.html
米、「ミャンマー」呼称容認へ 柔軟姿勢で民主化期待
http://www.asahi.com/international/update/0719/TKY201107190525.html

イランもなでしこ祝福
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110719/mds11071918190003-n1.htm

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/19(火) 22:33:17.65 ID:p5zw0RvY
平和な国マラウイでもデモが始まったみたいですな。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/21(木) 20:12:55.87 ID:QjbsSno9
どうやらエジプトでは、この段階にきて、軍幹部が選挙に大きく影響を及ぼす気配が出てきた。
エジプト軍にしてみれば、1952年に起こったナセルの革命以来、エジプトの歴代の大統領職に
就いたのは軍の幹部だったのだから、当然の事なのかもしれない。ナセル大統領もサダト大統領も
ムバーラク大統領も軍の出身者だったのだ。

エジプトの軍部は、ムスリム同胞団の抑え込みにも掛かり始めたのではないかと思われる。
軍幹部は今回の選挙でアメリカ方式を採り入れようと考えている。つまり直接投票で議員を選出
すると同時に政党支持を書かせ、その得票数で議席を割り振るという方式だ。同時に軍幹部は、
女性や農民、青年などのための特別枠も設ける方針を検討しているようだ。これは国民からの
直接的な軍への支持を得ることができるだろう。

エジプトの軍幹部は、軍が最終的には国家の安全と民主主義を擁護する立場を確保したい
のであろう。それは、かつてのトルコにおける軍の立場と、似通ったものではないか。そのことは
エジプトがやっとトルコが目指してきた世俗的民主化への移行を始めたということなのかもしれない。
トルコでは最近になって、国家の護持者であった軍の影響力が抑え込まれ、より一層民主的な形が
整いつつある。エジプトの政体も、一日でも早い独自の民主的なスタイルを確立してほしいものだ。

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/22(金) 00:53:20.73 ID:ypoh5m1T
エジプト:新内閣が発足 旧政権関係者で反発の声も
http://mainichi.jp/select/world/news/20110722k0000m030115000c.html
> ムバラク退陣を実現した若者団体などの民主化勢力は改造が不十分だとして、イスラム教恒例の金曜礼拝が行われる22日に大規模デモを呼びかけている。

エジプト軍政と若者対立 内閣改造…強まる不信、深まる混迷
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110721/mds11072122030001-n1.htm

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/22(金) 00:55:05.73 ID:ypoh5m1T
シリア、宗派対立で緊張高まる―アラウィ派とスンニ派衝突
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_276208

アラウィー派
イスマーイール派やキリスト教にシリア地方の土着宗教の要素があわさったと考えられる独特の教義を持つ。
女性に魂はないとされるため、教義は男性のみのサークル内の秘伝とされ、神秘主義の色彩が強い。
「正統派」イスラムとは異なり、神(アッラーフ)は人間の姿をとって現れることがあるとする。

61 :haza-ru:2011/07/22(金) 02:23:47.81 ID:iri2TZaH
ypoh5m1Tって言うコミュ障が
ユダスレに寄生しててうざいのだが。
そんなに嫌々言うなら来るなんじゃねーよ。
どうせ行き場無くて下らないスレでぼやくしか出来ないんだろうになwwwww
認めて公言しろよwww

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/22(金) 02:30:12.11 ID:ypoh5m1T
一神教の文化とは、そういうものなのだ

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/22(金) 07:15:16.88 ID:Dlu7NWH5
スエズ運河にまつわる日本の歴史

http://s1.shard.jp/rabbit1/0204/47/307.html

スエズ運河の会社設立から着工・開通まで日本が関わっていた。

( http://book.geocities.jp/japan_conspiracy/0202/p002.html )

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/24(日) 20:09:48.75 ID:+LAx7r8i
その昔サウジアラビアでは、石油ブームに沸く前後から大学をたくさん設立していた。
そこで、その計画段階から関与していたのが、エジプト人学者たちだった。
彼らはナセル時代、弾圧から逃れてサウジアラビアに渡り、イスラム法学(シャリーア学)の
教鞭を執っていた人たちだった。述べるまでも無い、彼らはムスリム同胞団のメンバーたち
であり、しかも強い政治的抵抗精神を持った人たちだった。

サウジアラビア政府には十分な学問的知識を持つ人たちが少なかったことから、サウジ
アラビアのイスラム大学は、押しなべてこのムスリム同胞団メンバーの学者たちの指導に
従って大学を設立し、講義を進めることになった。その中から出てきたのが、世界的に
知られるイスラム原理の闘士、ウサーマ・ビン・ラーデンであり、彼と共にアフガニスタン
で戦ったムジャーヒデーン(聖戦の兵士)たちなのだ。

つまり、サウジアラビアにはエジプトのムスリム同胞団の学者たちの感化を受けた人が、
相当数居るということだ。ややもすれば、サウジアラビアはワハビー派の原理主義の国家
と言われるが、実はその影でムスリム同胞団のメンバーが増加しているのではないかと
思われる。ムスリム同胞団とは、その組織の発足当初から極めて政治色の強い組織であり、
単なるイスラム原理主義緒の団体ではない。しかも、彼らのメンバーはエジプトに始まり、
シリア、ヨルダン、パレスチナなど、そしてリビアにも多数いるのだ。

サウジアラビアでも最近、『アラブの春』の影響が出始め、インテリ層が政府批判の言動を
し始めているが、近い将来、隠れムスリム同胞団メンバーが一気に政治的な活動を起こす
のではないかという懸念が萌芽し始めている。長い政治闘争の経験を持つムスリム同報団が、
サウジアラビア政府を相手に反政府の動きに出た場合、サウジアラビア政府にはその動き
に対して十分な対応能力が無いのではないか。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/25(月) 05:59:12.90 ID:QtDlBIUO
大株主のサウジ王子、マードック会長支持を表明
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110721-OYT1T00308.htm
タラル王子は、ニューズ・コーポレーション社の第2位株主企業である投資会社「キングダム・ホールディング」の会長で、同社はニューズ社株の7%を保有する。

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 01:04:02.56 ID:qLNj3jMK
シリア:複数政党制、半世紀ぶり導入へ 閣議決定
http://mainichi.jp/select/today/news/20110726k0000m030088000c.html
全国に拡大した民主化要求デモを受けてアサド大統領が約束していた措置で、マフムード情報相は「民主的制度の基礎になる」と説明した。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 17:17:46.38 ID:CEKB0VKs
エジプトのムスリム同胞団がどのような方向に向かうのかをめぐり、同組織内部で意見の対立が
顕著になってきているようだ。その内部対立は、決して簡単なものではなさそうだ。

まず、ムスリム同胞団のベテラン層と、青年層との意見の対立だ。
青年層は今回の革命運動の中で最初の段階から参加し一定の役割を果たしてきたが、
ベテラン層はこれに参加しない立場を採ってきていた。ベテラン層が革命広場(タハリール広場)に
顔を出したのは、ほとんど革命が成就した段階であった。つまり、トンビのように横から油揚げを
さらった形だった。その場で革命を起こした若者たちを押しのけて得意げにスピーチをしたのは、
世界的に有名なイスラム法学者のカルダーウイ師だった。

こうした経緯から、今ムスリム同胞団のベテラン層と青年層の間には、明確な立場の違いが
出来ているのだ。エジプトの大統領選挙に対しても、ベテラン層は議会の多数派を手にすれば
後はどうにでもなると考えているのであろうか、あるいは権力への意欲がないようにカムフラージュ
する意図であろうか、ムスリム同胞団のベテラン層は大統領候補を立てないことを決めているが、
これに対して反発し、大統領選挙に立候補すると言い出したベテラン層の一人、アブドルムナイム・
アブルファットーフ氏がいる。

当然のことながら、彼を支持する人たちがムスリム同胞団のベテラン層や青年層の中にいよう。
そうなれば、ベテラン層は少なくとも二つのグループに分裂するということになろう。同時に青年層も、
ベテラン層と連帯するグループと、独自の新しい方針で活動していくグループに分裂するだろう。

鉄壁の結束を守り通してきたムスリム同胞団も、権力を目の前にして心乱れたのであろうか。
ムスリム同胞団は今後、少なくとも4つ以上のグループに分裂し、内紛を起こしていくのではないか。
その結果、誰が得をし、誰が笑うのだろうか。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 18:20:32.33 ID:94jJqQfY
今夜放送

http://www.nhk.or.jp/wdoc/
BS1 深夜24:00〜24:50
BS世界のドキュメンタリーシリーズ 北アフリカの“革命”「ベンガジの蜂起〜リビア〜」

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 18:37:26.20 ID:qLNj3jMK
英外相「カダフィ大佐がリビアに留まる事もあり得る」
http://japanese.ruvr.ru/2011/07/26/53728859.html
フランスに続き、イギリスも「もしカダフィ大佐が権力の座から去れば、国内に留まる事ができる」との見方を示した。

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/26(火) 19:23:40.10 ID:qLNj3jMK
イギリスは、エジプト、メソポタミア、インド、中国、、、と
四大文明を全て植民地化しておきながら、
そうした文明から何も学んでいないところがすごい。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 21:58:55.58 ID:39c3ekNK
シリア:内閣が政党法承認…反体制勢力は疑問視 2011年07月26日付 al-Hayat紙
http://international.daralhayat.com/internationalarticle/291658

シリア内閣は新政党の結成に条件を設定する政党法案を閣議承認した。
国営のSANAは、同法案が「政党活動を行う際の目的、基本原則、政党設立・認可の条件と措置、
政党の収入、活動資金、権利・義務に関する規定を定めている」と報じた。

複数のバアス党筋は『アル=ハヤート』に対して、同法が現行憲法と矛盾しないと述べ、憲法第8条
(「バアス党は社会と国家を指導する党である」と規定)の是非が広範な国民的議論を要すると指摘した。
一方、複数の高官は同法案に関して、複数政党制を保障すると述べた。

シリアの反体制サイトは同法案への不服を表明した。
反体制活動家のアンワル・アル=ブンニー弁護士は、同法案を「罠」と評した。
アル=ブンニー弁護士は同胞団が「シリア当局が依拠しているヘゲモニー精神に基づいて」作られた
と述べ、「シリアの政治的自由の次元に何ら付け加えるものではない」と強調した。またこの法律が
「人権活動家、反体制活動家のいずれからも拒否されるだろう」と表明した。

ベルリンでは、ドイツがダマスカスとベルリンにいるシリアの反体制活動家と最近ベルリンで会談した、
とドイツ外務省報道官が明かしたが、その一方でドイツ政府が「中東地域におけるシリアの立場、
シリアがさまざまな当事者との関係において演じている多元的役割を踏まえて、シリアとの連絡を
継続していると述べた。

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 22:01:02.00 ID:39c3ekNK
イラク:ジハード主義者がシリアでの「革命」を支持 2011年07月26日付 al-Hayat紙
http://international.daralhayat.com/internationalarticle/291585

イラクのジハード主義者は、シリアの体制に対する「革命」と彼らがみなす動きへの支持を表明した。
ジハードに関するニュースを専門に取り上げるインターネット・サイト「フナイン」上に設けられた
「シリア革命」というコーナーでは、ジハード主義者たちはシリアの体制を攻撃し、シリアの体制に
対するデモを「禁止」するようジハード主義者に呼びかけた高位のシャイフたちの呼びかけを批判した。

イブン・アルド・アン=ナフワイラクを名乗るイラク人ジハード主義者の一人は「シリアの体制は…
アッ=シャーム(東アラブ地域)の地を荒廃させた」と述べている。また、「シリアの体制がレジスタンス
を支援しているという者がいる。腐敗を蔓延させた…あいつらが支援するレジスタンスをアッラーが
祝福しませんことを」と付け加えている。

「フナイン」サイトは連日、シリアでの事件のビデオをアップしているが、そのほとんどが携帯電話で
撮影されたものである。また抗議行動で命を落とした「殉教者」の写真も公開している。
同サイトはまた、ダマスカスの当局を批判するコメントや記事を公開している。

シリアの体制を非難するジハード主義者のコメントの殆どは、イラク・スンナ派布教指導ファトワー
最高委員会事務局長のマフディー・アッ=スマイダイー師が発したファトワーに対するものである。
アッ=スマイダイー師は「シリアの支配に反対するデモを行うことはハラームである」と述べていた。
アッ=スマイダイー師はこのデモが「アラブ地域で起きている事態とはかけ離れた政治的・法的
側面を持っているため、内乱の扉を開くことは決して許されず、イスラーム教徒は不必要な内乱を
発生させてはならない」と述べた。

これに対して、アブー・ウバイダ・アル=アッザーウィーを名乗るジハード主義者の一人は、
「マフディー・アッ=スマイダイー師は優れたウラマーで、イラクの占領状態、占領政府、
ジハード支援において優れた立場を持っている」と述べた。
だが「その知識がどれほど高かろうと、間違いを犯さないわけではない」と非難した。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/27(水) 22:08:30.29 ID:39c3ekNK
エジプト軍最高評議会を批判するデモ隊と軍支持者が激突、内閣改造も不発 2011年7月24日付 al-Quds al-Arabi紙
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/pdf/pdfNews20110727_005829.pdf

23日の晩、カイロで改革を求めるデモ隊と、政権を担っている軍最高評議会との間で激しい衝突が起き、
231名の負傷者が出た。この数時間前には、抗議活動を鎮静化しようと、軍最高評議会のフサイン・
タンターウィー議長が民主主義の実現を約束したばかりだった。

カイロ中心部のタハリール広場を出発した数百人のデモ隊は、移行期間における軍最高評議会の
政権運営への不満を表明するために、「軍政打倒」を叫びながら、同評議会が本拠地を置いている
防衛省に向かった。だが彼らの行く手を阻んだ軍警察は、解散させようと空中に発砲した。

その晩、軍を支持する私服姿の活動家たちとデモ隊の間で、石や火炎瓶を用いた激しい衝突が
起きたが、AFP特派員の報道によれば、軍は介入して両者を引き離そうとはしなかったという。
保健省の発表では衝突で231人が負傷、うち39人は病院に搬送されたが残りは現場で治療を受けた。

民主主義を求めたデモ隊は、軍警察や機動隊と軍を支持する私服姿の活動家達との間に挟まれて
身動きが取れなくなった。衝突のあまりの激しさから、活動家の一人は隣接するモスクに向かい、
モスクの拡声器から「デモ隊を保護せよ」と軍に訴えた。

ルアイ・ウムラーン(40歳)と名乗るデモ参加者は、「我々はならず者に取り囲まれ、機動隊はならず者
の側についたが、軍はまったく動こうとしなかった」と語った。だが軍の担当者は国営テレビに対し、
「石や瓶を投げつけてきた」デモ隊に、「軍は最大限の自制心を持って対処した」と断言した。

結局、デモ隊は15日前からテントを張っているタハリール広場に引き返した。

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 08:19:23.45 ID:XQkaJ8SB
インドとパキスタンが対話再開
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110727/t10014505131000.html

美人すぎる33歳外相 和平の女神となるか
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110728/asi11072807190005-n1.htm

75 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 12:59:44.47 ID:6WnBmiKR
最近メディアもリビア情勢をあまり伝えなくなりました。
当初は日本の報道はカダフィ大佐を支持する人は少数で追い詰められた大佐は亡命するのではないかという姿勢でした。
アメリカの同盟国なのでアメリカの都合の悪い報道は出来ないんだなと思っていました。
なぜならリビアは完全ではありませんが社会主義国家です
格差の差が大きい資本主義国家と違い不満分子が現れにくいのも事実です
現時点ではカダフィ大佐を完全に失脚させるのは難しいかもしれません

アメリカがあまりリビアに介入しないのもわかります。
キューバもやはりアメリカにとっては武力行使するにはデメリットが多すぎるんでしょうね。


76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 18:30:20.23 ID:XQkaJ8SB
英、リビア大使館員を追放 反体制派を承認
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110727/erp11072722200006-n1.htm
フランス、イタリア、スペインなど十数カ国が既に国民評議会を「唯一、正統な代表」と承認。
日本政府は同評議会を「正統な対話相手」と認めると表明している。

リビア 国連仲介も対話進まず
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110727/t10014487021000.html

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 18:35:18.51 ID:XQkaJ8SB
国内のリビアに関する報道は慎重。
中心になって動いているのも、アメリカではなくイギリスだと思う。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 18:39:16.22 ID:XQkaJ8SB
ラマダーン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%B3

2011年 8月1日〜8月29日

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 22:43:59.01 ID:EufA4q2g
リビアに対するイギリスとフランスの作戦は、必ずしもうまくいってはいないようだ。
反カダフィ派がいまだに決定的な勝利を収めていないため、カダフィ派の巻き返しが
あちこちで起こっているのだ。

業を煮やしたイギリスやフランスそしてイタリアは、カダフィが権力さえ放棄したら
リビア国内に残っても良いと言い出した。つまり、これ以上戦争を続けるのは経費が
かさみ過ぎる、と考えたのであろうか。あるいは、リビア問題への介入について、
正統性がないという意見が国際社会の中で拡大してくることを恐れたためであろうか。

いずれの理由があるにしろ、反体制派に対し勝手に攻撃をそそのかし、自らも攻撃を
加えた上で、カダフィ大佐といえども、一国家元首に対して自国に留まって良いと言う
権利が、何故イギリスやフランスにあるというのだろうか。リビアも国家の主権を持った
国のはずだが、これではいまだにリビアは植民地下にある、ということではないのか。
カダフィ大佐の人となりはさておいて、これはどう考えても無茶な話ではないか。

もっといやらしい話もある。カダフィ大佐やシリアのアサド大統領は、痛めつけるだけ
痛めつけた上で、統治を続けさせる方が欧米の利益につながる、という考えだ。
そうすれば、何時でもこれらの国に再介入でき、脅しが掛けられ、両国の国民を味方に
付けることが出来るということだ。簡単な話なのだが、見えない人には見えないだろう。

80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/28(木) 23:47:36.46 ID:XQkaJ8SB
英仏主導のリビア空爆は歴史的な大コケ。

>>76の大使館員追放は引き返しがきかないんじゃないかな?
今後の展開が見もの。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 09:48:38.68 ID:Y4VZVDUp
リビア反体制派の最高司令官、殺害される
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2816842/7574342?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
かつては政権側の上級高官だったが反体制側に寝返り、反体制派の最高司令官を務めていたアブデル・ファター・ユネス(Abdel Fatah Younes)氏が殺害されたと発表した。

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 09:54:55.88 ID:Y4VZVDUp
> 同議長は、「暗殺者はとらえられた」と述べた。ユネス氏を悼み、3日間の喪に服するという。
このままラマダンか…

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 10:06:06.80 ID:Y4VZVDUp
リビア反体制派の軍司令官を殺害 大佐の仕業?反体制派内の路線闘争?
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110729/mds11072909530003-n1.htm
> 大佐側による暗殺の可能性があるほか、反体制派内の路線闘争の結果との見方も出ている。

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 10:51:18.64 ID:Y4VZVDUp
リビア反政府軍の司令官が殺害される 内部抗争か
http://www.cnn.co.jp/world/30003514.html
> 反政府勢力の「国民評議会」は、同将軍が最高指導者カダフィ大佐と通じているとの疑惑について、同将軍を召還して事情を聴こうとしていたという。

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 12:00:24.96 ID:Y4VZVDUp
リビア:反体制派司令官が殺される
http://mainichi.jp/select/world/news/20110729k0000e030025000c.html
仮に、軍事部門内部での内紛が背景でオベイディ氏が殺害されたのであれば、
民間人保護を名目に政府軍の空爆を続ける北大西洋条約機構(NATO)にとっても大きな不安材料になり、足並みの乱れにつながる可能性もある。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 12:41:27.72 ID:Y4VZVDUp
アブドル・ファタフ・ユニス・オベイディ

Abdul Fatah Younis
http://en.wikipedia.org/wiki/Abdul_Fatah_Younis

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/29(金) 22:46:08.63 ID:Y4VZVDUp
親族がカダフィ側にいるのか

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 10:02:12.37 ID:sbe2K1rf
新しいニュースが来ない

慎重にならざるを得ない状況なのか
喪に服しているのか

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 10:14:10.49 ID:sbe2K1rf
Libyan general shot by his lieutenants
http://www.irishtimes.com/newspaper/breaking/2011/0729/breaking5.html

Libya opposition suffers setback as witnesses say military commander killed by fellow rebels
http://www.thespec.com/news/world/article/571259--libya-opposition-suffers-setback-as-witnesses-say-military-commander-killed-by-fellow-rebels

Gaddafi regime says al-Qaeda killed rebel
http://news.ninemsn.com.au/world/8279199/libyan-rebels-killed-their-leader

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 12:02:43.53 ID:sbe2K1rf
軍司令官射殺…反体制派内部の犯行か カダフィ政権は「アルカーイダ説」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110730/mds11073011500001-n1.htm
反体制派の軍高官はAP通信に対し、反体制派内部の犯行だとする目撃情報を明らかにした。
同行していた反体制派の民兵部隊「2月17日殉教者旅団」の民兵2人が「裏切り者」と叫び発砲したという。
同旅団指導部にはイスラム系武装組織の出身者が含まれているとされる。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 12:48:51.79 ID:sbe2K1rf
Libya taunts UK over rebel leader death
http://www.bbc.co.uk/news/uk-14351722
Government spokesman Moussa Ibrahim said: "It is a nice slap to the face of the British that the council that they recognised could not protect its own commander of the army."

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 13:53:02.50 ID:sbe2K1rf
「リビア反体制派は団結を」米国務省副報道官
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110730/amr11073013410008-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/images/news/110730/amr11073013410008-p1.jpg

Libyan rebels in disarray as leader is killed
http://www.independent.ie/world-news/africa/libyan-rebels-in-disarray-as-leader-is-killed-2835483.html

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 21:58:30.93 ID:sbe2K1rf
NATO、トリポリの衛星テレビ・アンテナを空爆
http://japanese.ruvr.ru/2011/07/30/53943651.html
今回の空爆はカダフィ大佐のテレビ演説を封じる目的で行われたが、大佐の演説は以前どおり国営テレビ放送で行われていることから、標的は破壊されなかったことがうかがえる。

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/07/30(土) 21:59:52.30 ID:sbe2K1rf
逮捕された武装勢力は取り調べ中

95 :huruchinkamen:2011/07/30(土) 22:29:10.67 ID:ODpxh6DC
 ところでさ、でさ、何で”キリスト教”=正規軍、イスラム教=反乱軍見たいな構図が世間的に出来上がってるのかって考えたことあるかな?

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 03:39:34.93 ID:nFiChhyU
リビア反体制派司令官殺害、内紛との見方強まる
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110731-OYT1T00786.htm

いろいろな噂が飛び交っていたらしい

反体制派拠点で戦闘 リビア、4人死亡
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110731/mds11073121350005-n1.htm

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 03:40:19.69 ID:nFiChhyU
>>95
十字軍以来じゃないか?

98 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 17:53:00.07 ID:nFiChhyU
ラマダン:イスラム諸国で始まる
http://mainichi.jp/select/world/news/20110801k0000e030049000c.html

イスラム諸国でラマダン入り=アラブ民主化運動に影響も
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011080100568

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 17:58:11.34 ID:nFiChhyU
あ、英女王の孫娘の結婚式は30日だったのか。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 17:58:36.52 ID:nFiChhyU
よくやるよ。。。どっちも。。。

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 19:16:44.86 ID:ss/flM4Z
イスラム教は出来上がりからしてキリスト教に反旗を翻した連中だからだろ
むしろユダヤ教が迫害されてる方が面白い

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/01(月) 20:17:46.64 ID:rz8pr14Q
イスラエルで福祉政策改善を求め15万人デモ 7月31日 ハーレツ
http://www.haaretz.com/print-edition/news/150-000-protesters-take-to-streets-around-the-country-calling-for-reform-of-welfare-state-1.376144

富の分配の改善とネタニヤフ首相の退陣を求めて、15万人以上がイスラエルの12の都市でデモを行った。 
テルアビブでは10万人ほどがハビマ広場からテルアビブ博物館までをデモ行進した。
「イスラエル人がそれぞれの都市で多くの者と共通する自分達の問題を掲げて通りに出てくれたのは嬉しい」と、
これを組織した一人であるヨナタン・レビは語った。

エルサレムでは首都としてかつて無かった1万人以上がラリーに集まった。最近では最大となるこのラリーは、
超保守派の参加しない、あるいは何らの組織や政党の支援を受けていないものだった。
作家のデイビッド・グロスマンは以下のように語った:「人々は国家に誠実であるが、国家は人々に誠実ではない」

ハイファでは、デモ隊は民族的な紐帯の壁を打破する動きを示した。1万2000人ほどの集まった群集に対して、
あるオーガナイザーの挨拶がそれを示していた:「今晩は、ユダヤとアラブの方々、今晩は、世俗の方々、
正統派の方々、今晩は、若い方々、お年を召された方々」

モディでは、デモ隊は600人を集めた。ラアナナでは350人、主に近隣のベイト・。バール大学からの学生たちだ。
またベエルシェバでは3000人が集まった。北方ではナザレのスプリング広場に主にユダヤ人が40人ほどデモをした。
キリャット・シュモナのデモでは、2000人ほどが集まり、時折交通を遮断した。

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 05:23:12.72 ID:zRbPGK0o
シリア:反政府勢力を支持 イスラエルが方向転換
http://mainichi.jp/select/world/news/20110803k0000m030134000c.html

「国連承認放棄なら和平交渉再開も」 イスラエルがパレスチナに
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110802/mds11080217330004-n1.htm

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/03(水) 05:44:40.53 ID:zRbPGK0o
シリア 断食月入り後も弾圧
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011080202000016.html?ref=rank
シリア、政府軍の攻撃で140人死亡 EU外相 UNに態度表明迫る
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2817556/7591897?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
欧州4カ国が安保理にシリア非難決議案再提出、意見集約も
http://www.cnn.co.jp/world/30003556.html
シリア:介入ためらう各国 非難や制裁措置にとどまる
http://mainichi.jp/select/world/news/20110803k0000m030131000c.html
シリア非難決議、ロシアが歩み寄りの姿勢 国連安保理
http://www.asahi.com/international/update/0802/TKY201108020130.html

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 20:49:44.71 ID:UL9TgIOD
親シオニストだったトルコ軍の再編 8月4日 by The Truthseeker
http://www.thetruthseeker.co.uk/?p=31398

トルコ軍の首脳部の辞任と多くの将校の逮捕劇は、世俗的軍部とイスラム傾向の強い政府との間の軋轢
以上のものがある。多くのことが、そしてそれが示唆するところのものは、トルコ一国の枠を超えている。

ロイターの記事で書かれていないことは、トルコ軍の首脳部は長いこと親シオニストであったという点である。
だから、「世俗的軍部とイスラム傾向の強い政府」との間の軋轢ということではないのだ。
要するに、これはトルコ軍部の階級内におけるシオニスト・シンパの粛清となっているのである。

勿論、これはエルドアン首相の最初の意図ではなかったかもしれないが、結果的にそうなった。

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 21:02:52.03 ID:UL9TgIOD
Hasan Cemal コラム:軍はトルコをどうみてきたか 2011年08月01日付 Milliyet紙
http://siyaset.milliyet.com.tr/asker-hep-kocaman-bir-kisla-olarak-gordu-turkiye-yi-/siyaset/siyasetyazardetay/02.08.2011/1421447/default.htm

軍、クーデター、もしくは「後見人たる軍」が、トルコの民主主義が二流に留まった原因であることは
明らかである。今、このシステムが崩れようとしている。トルコは公正発展党政権のもとで、法の優位を厭う
このシステムの崩壊とその苦痛を経験している。

軍は、常にトルコを巨大な兵舎と見なしてきた。この兵舎に規律を作り上げようとした。
その中の人間は、一種類の人間になるはずだった。その中の思想は、一種類になるはずであった。
この兵舎の中では全員がアタテュルク主義者となるはずであった。全員がトルコ人となるはずだった。
差異は許されない。この兵舎は動力旋盤のように機能する、まったく同じものを作り出すはずだった。

ハンマーを持つ人は、あらゆる物を打ち込むべき釘と見なす様に、軍も戦車と大砲を使ってあらゆる物を
押しつぶし、新たな形を作りだそうと考えた。自らを救済者だと思っていたのだ。「文民」、とりわけ政治家を
全く信用していなかった。軍の目に文民は「統率のとれていない、ばらばらな集団」として映っていた・・・
「社会」も野放しにしてはならないものであった。「娘を放っておくと太鼓奏者やらズルナ(木管楽器)奏者に
走ってしまう」という諺のように、社会には常に鞭や武器を持った番人の存在が必要であった。

その番人とは軍であった。軍は社会を常にまったく成長しない子どものように扱った。選挙に反映された
市民の意思を気に入らなかった。国民の票に深い疑心を抱いた。真実は常に軍のみ存在した。
何が正しいか知っているのも軍だけであった。これらから逸脱しないために、政治を赤線で取り囲んだ。
政治を狭い領域に閉じ込めた。「大決定」はいつも軍が下し、「小決定」は政治家に委ねた。
常に政治家を軽んじてきた。市民を「頂上」から見下ろしてきた。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 21:04:52.51 ID:UL9TgIOD
特に1960年5月27日のクーデター後には、自分たちと社会との間に徐々に壁を築いた。象牙の塔を建て、
その中に引きこもった。軍の世界は、特権的な世界であった。自分たちの宿舎あり、サマーキャンプあり、
病院あり、ショッピングセンターあり、軍互助協会あり、安全地帯あり、さらには自らの司法制度を有し、
法廷(軍事裁判所)までも持つ、本当に特権的な世界であった。

この世界に、自らの「ガラスの宮殿」に引きこもってしまったために、軍は社会との関係が断たれ始めた。
世界とトルコにおける、特に冷戦後の「変化」を読むことができなかった。時代遅れの「旧套」を改めることが
できなかったために変化を理解できなかった。

そして変化を恐れた。すべてを自らの「旧套」の窓から見ようとし、すべてを自分の「慣例」に基づいて
判断したため、社会的発展や多様化は軍にとって恐怖であった。なぜなら軍の世界は「兵舎」なのだ。
命令が鉄をも穿つ世界なのだ。「動力旋盤」によって作られ、髪の剃り方も服装も考えも単一で、
決して問いたださず、「司令官の仰せのままに」と叫ぶ、イエスマンらの世界なのだ、軍の世界は・・・。
軍は、この「兵舎的秩序の衣」をトルコにも着せようとした。

このため、彼らが引いた「赤線」が踏みにじられたと思ったときには、兵舎で行うのと同じようにトルコで、
一斉清掃を行なった。戦車を進めた。「書簡」を出した。死刑台を作った。政治活動を禁止した。
要するに:選挙の結果を、武器を使って持ち去ったのだ!

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/04(木) 21:06:53.21 ID:UL9TgIOD
一体こんなことが何回起きただろうか。毎回、憲法による規制、または法的規制によって、文民政治の
領域を狭め、自らの「赤線」を濃くし、体制の頂点にたつ自らの立場を強化した。その名は「後見人たる軍」
であった。軍は武装化した政党のように、国家の中の国家のように活動した。選挙でもたらされた文民
権限が統轄し、また統轄しなければならない基本的な事柄もしくは問題を、常にもっとも広範囲に見渡し、
その最終決定を行なうのは参謀本部司令部であった。

こうした体制は長年の間まったく変わらなかった。軍は、クーデター期に司法や大学や文民官僚との
間に築いた―組織的もしくは非組織的な―結びつきによって、政府や国会を常に管理下に置いていた。
言い方を変えると:世界の民主主義国家とは正反対に、トルコでは国家が市民の票によってもたらされる
機関より常に強力であった。この中心には軍がいた、武器を手にして・・・。

クルド問題は軍の「専売特許」であった。キプロス問題における最終決定も軍が出した。欧州連合加盟
における状況もまったく変わらない。9月12日(クーデター)で、高等教育機構とともに大学をあたかも
兵舎体制に変えたのも軍だった。司法制度改革の決定的なボタンを押す、もしくは押させるのはいつも
軍であった。人権と自由の腕や翼をへし折る動きの背後には、常に軍が存在した。

要するに:軍とクーデター―もしくは「後見人たる軍」―が、トルコの民主主義が二流に留まった原因で
あることは明らかである。今、このシステムが崩れようとしている。トルコは2000年代に公正発展党政権
のもとで、民主主義と法の優位を厭うこのシステムの崩壊とその苦痛を経験している。

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 16:25:30.44 ID:4cro0IAN
比大統領、極秘訪日 イスラム勢力と成田で会談
http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011080501000559.html

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 17:19:13.35 ID:4cro0IAN
カダフィ大佐の息子死亡か=NATO軍が攻撃−リビア
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011080500637

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 18:16:26.83 ID:4cro0IAN
仏外相、NATOはカダフィ軍の抵抗力を過小評価
http://japanese.ruvr.ru/2011/08/05/54229581.html
> 外相は、同国ではすでに5ヶ月にわたって軍事介入が続いているが、それが始まった時には、
> 誰一人としてこれがある種の厳しい作戦になるとは認識していなかったとの考えを表した。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/05(金) 21:18:40.94 ID:+DEwqE58
8月3日はエジプト国民にとって、エジプト政治史に残る、歴史的に記念すべき日となった。
この日、ムバーラク元大統領がカイロのポリスア・カデミー内に特設された裁判法廷で、
裁判の被告人として引き出された様子が、テレビで中継されたからだ。

外国では大統領や首相が権力を奪われ敗北すると、裁判にかけられ、判決によっては銃殺や
絞首刑になることが少なくない。しかし、私に言わせれば、こうした結論を国家元首だった人物に
当てはめるのは、その国の民度が低い、ということではないのかということになる。

少なくとも、国民はその人物を国家元首として、何年間あるいは何十年間に渡り、戴いてきていたのだから、
それなりの最終的な敬意が示されてしかるべきだと思うのだが。そもそも、権力者が独裁者になるのには、
大衆の甘えがあったからではないのか。権力者を独裁者にし、彼に全ての責任を押し付け、ぶら下がって
安逸な生活をしていたのではなかったのか、と問い質したくなる。

ムバーラク元大統領は30年の長きに渡って大統領の地位にとどまってきた。彼が大統領に就任する前の
エジプトは、故サダト大統領がやっとイスラエルとの戦争を止め、平和協定を結び、経済開放政策を進めた
時期だった。当然の事ながら、当時のエジプトは今とは比べ物にならないほど貧困な状態だった。

ムバーラク元大統領が外国の投資を呼び起し、企業を誘致し、外国から援助を集め、インフラを整備し、
国内企業を育成したことは事実であろう。その経済の急速な発展の中で所得格差が生じるのは、
何処の国も同じことだ。かつて中国のケ小平氏は『白い猫でも黒い猫でもねずみを取る猫がいい』と語り
『富める者から先に豊かになれ』とも語っている。中国でもその結果、所得格差が広がったが、経済は今
日本を抜いて、世界第二位の規模に成長している。当然各種の汚職も拡大しているが。

中国では学生を中心とする、反政府運動が起こった時、戦車でひき殺して、このデモを阻止している。
エジプトではムバーラク元大統領が指示し、デモ隊のメンバーを殺したとされ、裁判にかけられている。
結果が有罪となれば、処刑される可能性は高かろう。しかし、中国とエジプトの間に、何の違いがあると
言うのだろうか。

113 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/06(土) 10:20:02.22 ID:MRDCSyus
自民・小池氏、内戦のリビア入り 反政権派議長と会談
http://www.asahi.com/politics/update/0805/TKY201108050668.html

114 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/08(月) 00:35:31.22 ID:5ujLUPgO
世界が東西冷戦の時代、アラブ諸国は西側陣営か東側陣営に分けられていた。
革命を起こした国は皆、アラブ社会主義を標榜し、ソビエトとの関係を強化していった。
他方、革命を恐れる王制諸国は、アメリカとの関係を強化することで、自国の体制の安全を
確保しようと考えていた。それが当時の大まかなアラブ世界の区分となっていた。

しかし、東西の冷戦構造がソビエトの崩壊によって崩れると、社会主義を標榜してきていた
国の中から、次第に新生ロシアとの関係を弱め、アメリカやヨーロッパとの関係を強化する
国々が出てきた。エジプトやチュニジア、イエメンがその先鞭をつけた国だったかもしれない。
リビアはアメリカにねじ伏せられて、イエスマンになった。それが今回の大衆蜂起の中で、
最初に不安定化した国々だ。

そして今、シリアが世界的な関心を呼んでいる。アサド政権による力の行使が多数の犠牲者
を生み出したことによって非難されているのだ。しかし、ここでも通常考えられないようなことが
起こっている。シリアのアサド政権を支えるために、湾岸諸国が援助しているというのだ。
それが最近になって、シリアの内情が世界的に知られ非難が激しくなると、湾岸諸国もシリア
のアサド体制に対する非難を始めたようだ。その内容は「大いなる懸念と激しい遺憾の意」を
表明し、「流血の即時停止、必要な改革の実施」といったものだ。

では何故、湾岸諸国がシリアのアサド体制を支持してきていたのかという疑問と、何故今に
なって非難を始めたのかという疑問が沸いてくる。その疑問に対する答えは、アラブの国々で
始まった大衆蜂起が、共和国ばかりではなく、王制諸国にも広がる中で、湾岸諸国はそれが
自国にも飛び火してくることを恐れ、アラブ各国の体制の安定化に努力したのではないか。

しかし、アラブ諸国の大衆蜂起が拡大し、体制側による弾圧が強化されると、湾岸諸国内でも
シリア非難のデモが拡大してきた。そのデモは同時に、自国の体制非難に突然変わりうる
危険性を含んでいるのだ。湾岸諸国は非難の矛先が変わるのを恐れながらも、それを容認
するしかないのだ。中国の反日デモのようなものだと考えれば解かり易いかもしれない。

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/08(月) 11:28:36.22 ID:8IfaZc+N
>>114
他のお勧めスレッドありますか

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/08(月) 20:50:18.95 ID:n+xQOTKv
リビア、ラマダン期間でも戦火
http://japanese.cri.cn/881/2011/08/08/161s178816.htm
反体制派はラマダンが終わる前に首都トリポリを攻撃するという声明を出しています。

117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 08:12:48.75 ID:WLuh+u8K
反政府「内閣」が総辞職=リビア
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011080900104

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 12:05:15.06 ID:WLuh+u8K
リビア反体制派、再組閣へ 軍司令官殺害で
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110809/mds11080909520007-n1.htm
オベイディ氏は2月の大規模デモを受けカダフィ政権から離反、反体制派の軍最高司令官に任命されたが、
7月、親族がカダフィ政権と関係を保っているとの疑惑が浮上。
尋問のため連行された際、反体制派の民兵部隊員が射殺したとされる。

リビア反体制派、内閣を解散 最高司令官暗殺の混乱うけ
http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2819055/7613945?utm_source=afpbb&utm_medium=topics&utm_campaign=txt_topics
ユネス氏は7月、逮捕状が出されたことをうけ、事情聴取を受けるためにベンガジ(Benghazi)に向かう途中で暗殺された。
詳細は依然として不明で、現在も捜査が続けられているが、
逮捕状には国民評議会幹部のアリ・エサウィ(Ali Essawy)氏の署名があったことから、
評議会内の人間が暗殺に関与したのではないかとの疑惑が出ていた。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 21:31:16.11 ID:aWhP4SBt
そもそも、アラブの独裁体制を最初に力づくで打倒したのは、アメリカによるイラク攻撃だった。
アラブの大変革は、2003年のイラク戦争に始まったのだとも考えられるのではないか。
現在起こっているアラブ諸国の不安定化をアメリカは望んでいたのだろうか?あるいはその逆だろうか。

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火) 22:05:54.33 ID:WLuh+u8K
>>119
エジプトの政権交代に影響を与えたのは、
日本の政権交代では?

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 19:11:46.15 ID:2y1xCL1s
リビアTV 死んだとされていたカダフィ氏の息子が登場
http://japanese.ruvr.ru/2011/08/10/54448378.html

122 :120:2011/08/10(水) 21:32:23.70 ID:2y1xCL1s
それ以前にオバマもあるか

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/10(水) 21:56:56.09 ID:0BlzYUmH
民主主義の持つ利点の一つは、
政権が交代するときのいらぬ流血を避けられる点だ。
選挙という形で内戦の仮想化を行っているため。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 06:20:20.45 ID:iMwgE+lw
>>123
戦争もハンゲームで仮想対決すればいいのにな

125 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 15:10:48.57 ID:iMwgE+lw
読売は地域名が無くても強い
でもオリックスは弱い
金返せ!!!!!

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/11(木) 15:11:36.35 ID:iMwgE+lw
↑誤爆です。マイッタカ

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 13:39:32.18 ID:ajfpXRl3

 ORIX Buffaloes 様

 拝啓

  大阪のシンボルでもある京セラドーム大阪をお守りください

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 13:49:09.00 ID:UDqx/o1g
ムガベ大統領、「NATO軍は“テロ集団”」
http://www.africa-news.jp/news_jAzPdCpkA.html
ジンバブエのムガベ大統領が、対リビア軍事行動を続ける北大西洋条約機構(NATO)軍を「アルカイダのようなテロ集団」と“口撃”した。

129 :korean:2011/08/12(金) 13:58:47.90 ID:YKcdbt0h
??????????

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 15:26:38.20 ID:ajfpXRl3
Let's Go Buffaloes !!!!!

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 15:27:43.77 ID:ajfpXRl3
ゴバクデス m(__)m

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 15:59:58.91 ID:Vt4dJBl3
中東に吹き荒れる変革の嵐・・・
変革と言うがよくなるかどうかは分からない。単なる混乱の始まりと言う事もある。
何しろ五千年の歴史は裏切りと虐殺の歴史だ。
私が昔海外駐在員だった時、使っていたエジプト人秘書の父親の遺言は、
「決して他人を信じてはいけない。信じればお前は滅びる」だったと言う。
和解の集まりで皆殺しが起こる世界だ。民主主義など存在しない。
荒っぽい世界なのだ。名君待ちである。


133 :JAPAN==MONKEY:2011/08/12(金) 16:26:00.15 ID:MtqW0PY+
JAPAN'S PRESIDENT IS TRASH!!
JAPAN'S PRESIDENT IS TRASH!!
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134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 18:23:10.17 ID:UDqx/o1g
リビア反体制派、政権移行計画を策定
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_288785
7月28日に発生した国民評議会のアブドルファタハ・ユニス参謀長殺害事件はいまだ解決に至っておらず、
反体制派指導部の能力と結束力に疑問が投げかけられている。

135 :FUck JAPanese:2011/08/12(金) 18:25:01.17 ID:gZbrHBdp
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□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ fuck you monkey


136 :FUck JAPanese:2011/08/12(金) 18:25:21.68 ID:gZbrHBdp
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□ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ fuck you monkey


137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 19:13:17.61 ID:UDqx/o1g
アフガンのカルザイ大統領「3期目出馬しない」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110812-OYT1T00774.htm

アフガンで色々起こっていたのは、こういうことだったわけね。

138 :i will show you:2011/08/12(金) 19:17:33.84 ID:+PnFrXdf
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139 :fucking japan:2011/08/12(金) 19:36:27.93 ID:5GW8v8XF
日本はゴミのように汚い国

140 :fucking japan:2011/08/12(金) 19:41:55.44 ID:5GW8v8XF
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141 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/12(金) 21:28:54.76 ID:FEcYjyOB
パレスチナ自治政府が国連に対しパレスチナを国家として承認するよう提案することに対し、
イスラエルは異常なまでの警戒心をかきたてているようだ。このため、イスラエルの軍は
特別な訓練に入ることになっている。戦争を始めるに当たっては、事前に緊張感を高め、
心の準備をする必要があるのだから、イスラエルの戦争を前提とする今回の軍事訓練は
必ずしも間違った判断ではあるまい。

イスラエルが懸念しているのは、パレスチナ自治政府が計画している国連提案の時期に
実施する予定の穏健なデモが、結果的にヨルダン川西岸地区からイスラエル領内にデモ隊
が流れ込み、混乱を生むということだ。その場合、イスラエル治安軍はパレスチナ人のデモを
制止するのは当然であり、それに激昂したパレスチナ人デモ隊とイスラエルの治安部隊とが
衝突する可能性が高いと判断しているのだ。

また、シリアとの国境にあるゴラン高原に対しても、在シリアのパレスチナ人がデモ行進して
イスラエル領土内に侵入し、イスラエルの治安部隊と衝突することも想定している。
パレスチナのガザ地区でも、ハマースがそうしたヨルダン川西岸の動きに合わせ、しかるべき
行動を採るるだろうし、レバノンからもヘズブラによる軍事的な動きがあることを想定している。

イスラエル政府は結局、レバノン、ヨルダン川西岸地区、ガザ地区、シリアの四方向から
自国に対しデモ隊が押し寄せ、それがイスラエルの治安部隊との間に衝突を起こし、
やがて戦争にまで発展する、という予測をしているということだ。

そうしたことはあまり現実的ではないと思えるのだが、イスラエルでは30万人にも上る
テント・デモが続いていること、シリアでは各地で暴動が起こっていることから、外部との
緊張を生み出すことが、国内問題を抑え込むうえで有効な手段と考えることもありえる。

したがって、今回イスラエルが採った準軍事態勢は、決して冗談の範囲ではない、
現実味を持ったものだと受け止めておく必要があるのではないか。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 00:38:36.50 ID:CcHFY3Pk
Facebookで革命って聞いた時は素直に凄い時代だなーって思ったけど、これ嘘だよね?
インターネット普及率がチュニジアで30%以下みたいなんだけど…
100人集めても金持ち30人しかネットに繋がってないんだよね?
金持ちなら革命しない方がいいよね?独裁政権の恩恵があるだろうから
インターネットカフェ利用率が高いのかな?

Facebook普及率はもっと低いみたいw
http://infosecurity.jp/archives/6957

詳しい人解説よろしくお願いします。

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 14:50:07.88 ID:SBXfID6D
「宗教国家に反対」エジプト中心部でデモ 千人超参加
http://www.asahi.com/international/update/0813/TKY201108130159.html

民主化革命から半年 今後のエジプト情勢は
http://www.news24.jp/articles/2011/08/13/10188523.html

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 22:54:21.66 ID:SBXfID6D
エジプト「革命」から半年、改革実現は
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4800226.html

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 22:58:56.47 ID:SBXfID6D
エジプトがイランのようになるかならないかは大きい。
アメリカやNATOがイスラエルを過保護したり、聖戦だとか言って叩くのが悪いと思うが。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/13(土) 23:10:21.11 ID:SBXfID6D
来月20日に国連加盟申請=パレスチナ
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011081300291

これがどうなるかというのも、当然、エジプトの選挙に影響を与えそう。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/14(日) 18:58:18.54 ID:ZLYNzk6z
インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(IHT)紙が、興味深い記事を発信した。
それによれば、イラクのマリキー首相がシリアのアサド大統領を支持する発言をしたというのだ。
現在、ほとんどのアラブの首脳は、アサド大統領のシリア国内におけるデモに対する対応が
ひどすぎると非難しているのだが、マリキー首相は逆に支持する発言をしているのだ。

シリアとイラクとの関係は、サダム・フセイン政権時代同じバアス党政権であったにも拘わらず、
敵対関係にあった。それがフセイン政権が打倒され、シーア派が主流となった現在の体制下に
なってからは、イランの強い影響を受けるようになり、次第にイランと緊密な関係にあるシリアとの
関係が改善し、最近では両国間の経済協力が促進されるようにすらなっている。
問題は、イラク国内にそれがどう影響を及ぼすかということだ。

イラクにはマイノリティのスンニー派が存在し、彼らはアサド政権によるデモに対する弾圧を
強く非難している。もし、このままシーア派のマリキー首相がシリアのアサド政権(シーア派の
一派アラウイ派)を支持し、関係強化を続けていけば、イラクのスンニー派国民とシーア派国民
との関係が悪化し、武力衝突に拡大する危険性があろう。

こうした現状に対して欧米諸国の間からは、次第にシーア派政権をイラク国内に維持する
ことは国益に反するという意見が出てくるのではないか。イラクがこのままイランとの関係を
強化していけば、そのことはバーレーンを始めとする湾岸諸国にとって、危険なものとなって
いく可能性を否定できないからだ。

イラクのシーア派国民の一部は、バーレーンのシーア派国民がスンニー派体制によって
弾圧されていることを放置すべきでないと主張し、バーレーンで抗議デモを続けるシーア派
国民への支援物資を積んだ船団が送られてもいる。また、クウェートのムバーラク港建設に
ついても、イラク南部の住民(シーア派)が強く抗議している。

つまり、イラクのシーア派国民の一部が、バーレーンやクウェートに対して敵対行動に出る
危険性が否定できないということだ。マリキー首相にとっては、シリア対応が決して容易な
問題ではないということであろう。

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 12:50:47.99 ID:viZB+tlm
「解放の戦い」呼び掛け=カダフィ大佐
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011081500155
「ネズミども(=反政府勢力)の終わりは近い。大衆に追われ、家から家へと逃れている」

リビアのカダフィ大佐「戦いに備えよ」 反体制派が要衝制圧か
http://www.cnn.co.jp/world/30003688.html
http://www.cnn.co.jp/images/cnn/2011/02/23/10/58/07/t1larg.gadhafi.gi.jpg
「我々の国土解放のための戦いに備えよ」

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/15(月) 20:31:23.31 ID:viZB+tlm
アメリカで数千人規模の反戦デモ開催
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=20287:2011-08-14-13-56-27&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
黒人のイスラム組織ネイション・オブ・イスラムの指導者ルイス・ファラカン師は、この大規模なデモに参加し、「アメリカとNATOの軍隊による、リビアへの攻撃と人々の殺害は、実際、アフリカ全体への攻撃に等しい」と語りました。
また、「アメリカとNATOは、リビアのアフリカ系の人々を守るという口実で、完全な傀儡政権を樹立させることを追求している」としました。

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 16:12:39.37 ID:GA7E7Rs6
リビア対立双方が秘密協議か
http://www.jiji.com/jc/p?id=20110816114709-1240837

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/16(火) 20:15:14.54 ID:cDa+0gsK
シリアの国内状況は、もう戦場といっても過言ではあるまい。このため、周辺諸国が何とか国民殺戮を
止めようと努力している。トルコからはギュル大統領やダウトール外相がシリアを訪問し、政治改革を
迫っているが埒が明かず、軍を派遣するとまで警告している。

こうした周辺諸国の非難に対し、アサド政権はテロリストによるデモの混乱と過激化を図る狙撃が
行われている、と非難してきた。先日もレバノンのトリポリ港からシリアのバニヤース港に向けて、
武器が何十回と無く密輸されたと主張している。

さて、それではその密輸された武器を使って、シリア政府が主張しているように、デモ参加者や
軍警察に対し無差別に狙撃を加えているのは、誰なのかという疑問が湧いてくる。

つい最近、パレスチナ内部の権力闘争の情報が流れてきたが、それによるとマハムード・アッバース
議長を激しく非難しているムハンマド・ダハラーン氏は、イスラエルのアラブ人から武器を買い、シリア
に密輸しているということだ。そして、もうひとつ流れてきた情報では、シリアのラタキア市が、シリアの
陸海軍によって攻撃される中で、ラタキア市にあるアッラムル難民キャンプに対しても攻撃が行われ、
多くのパレスチナ人の若者が逮捕されているということだ。

こうした断片的な情報を眺めていると、シリアのデモを暴動のレベルにまで高めるために狙撃したのは、
パレスチナ人ではなかったのかと思えるのだが。そのことを知っているからこそ、シリア政府がラタキア市
への攻撃の中で、パレスチナ人を標的にしたのではないか。

イランはこれまで、シリアの暴動では第三者が狙撃をしデモを煽り激化させている、というシリアの説明を
支持してきていた。そして、外国の介入と陰謀によるものだとも主張してきている。シリア政府やイラン政府が、
何の根拠も無くこうしたことを主張するとは思えない。

最近、アラブ世界で起こっている変革には、押し並べて外国の影がちらつく。
シリアに武器を密売しているとアッバース議長によって非難されれているムハンマド・ダハラーン氏は、
イスラエルやアメリカと親密な関係にあることを付け加えておこう。

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/17(水) 12:44:50.02 ID:xY/Vo+FH
「カダフィ時代終幕間近」=米国防長官
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011081700014

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 01:22:03.50 ID:jk1kJavd
シリア:民主化勢力、反抗へ 米政権は武力介入予定せず
http://mainichi.jp/select/world/news/20110819k0000m030156000c.html
北大西洋条約機構(NATO)軍が武力介入に踏み切ったリビアで、いまだにカダフィ政権側が居座り、混迷状態に陥っているという事情もある。

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 15:24:59.12 ID:jk1kJavd
松本外相、シリア大統領に退陣要求
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E3EBE2E29E8DE3EBE2EAE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000
米英独仏に続き

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 19:46:03.83 ID:Hkpt8FEC
リビアの内戦になかなか決着がつかないことに痺れを切らした外部の人たちの間から、
反政府派はカダフィ体制を打倒す気が本当にあるのか?反政府派は軍事トレーニングを
受けていないから、戦闘の仕方がわからないのではないか?等といった意見が出ていた。
これに対し、反政府派が主張していたのは、武器の不足、ガソリンなどエネルギーの不足、
資金の不足などであった。しかし、これらは批判する側も、反政府側も皆、核心を突いて
いないか、語っていないのではないか。

最近、トリポリ包囲網がほぼ完成し、後は時間の問題で、カダフィ大佐が死闘を展開し、
戦死するのを待つのみ、というニュースが伝わってくる。アメリカ政府はカダフィ大佐の
運命は、あと数日残されているだけであろう、と語っている。

しかし、実際はそうではなかろう。トリポリがほぼ反政府側によって包囲された今、
反政府側はトリポリ侵攻を嫌がっている。それはカダフィ大佐側が徹底抗戦に出た場合、
トリポリ市とその周辺で膨大な数の犠牲者が出ることが明らかだからだ。

つい最近、カダフィ大佐側によって初めてスカッド・ミサイルが発射された、というニュース
が伝えられた。それよれば、ミサイルは砂漠に到達し、誰も犠牲にならなかったということだ。
何故カダフィ大佐側は、今までミサイルを発射しなかったのか?何故もっと発射しないのか?
つまり、カダフィ大佐側も反体制側も、同じリビア人なのだ。だから本心では戦闘を続けたく
ない、リビア人の犠牲をこれ以上増やしたくない、ということではないのか。

最近、カダフィ大佐側が大金を南アフリカに移送したという情報が伝わり、カダフィ大佐と
家族が南アフリカに亡命するのではないか、という情報が伝えられている。それに対し、
反政府側は大佐の亡命を認めるし、その後の安全を保証するよう手配すると語っている。
つまり、トリポリの天王山の戦いはやりたくない、何とかカダフィ大佐に退陣願いたい、
ということであろう。

しかし、カダフィ大佐はシンボルであってもいいから、リビアに留まりたいと望んでいる。
彼が病気だという情報も流れ始めている。何とか再度の体制側反体制側の話し合いの
機会を作り仲介を行う国は出てこないものか、それが今できるのはトルコだけかもしれない。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/19(金) 21:02:01.27 ID:jk1kJavd
露は「アサド氏に改革の時間を」 退陣を要求などの米欧に同意せず
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110819/erp11081918460008-n1.htm

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/20(土) 01:47:45.98 ID:HjQ+qqG7
アサド氏退陣要求:米、国内圧力に押され
http://mainichi.jp/select/world/news/20110820k0000m030119000c.html
オバマ大統領は5月19日の中東政策に関する演説で、アサド大統領に「退陣」か「民主化」かの二者択一を迫った。
だが、アサド政権崩壊後に現在以上に反米・反イスラエル色の濃い政権が成立する可能性をぬぐえず、
民主化勢力を支持しながらもアサド氏への退陣要求は慎重に避けてきた。

中東情勢に詳しい在ワシントンの外交筋は「オバマ政権は、アサド氏退陣後にイランの影響力が一層強まる懸念を払拭(ふっしょく)できないでいる」と指摘。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/20(土) 17:13:22.83 ID:HjQ+qqG7
元リビア首相、首都脱出=反政府勢力
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011082000103

リビア首都進撃の要衝を「解放」 反体制派が
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E2E2E2958DE0E2E2EAE0E2E3E39C9C97E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/20(土) 21:25:42.15 ID:HjQ+qqG7
<リビア情勢>反体制派勢力、ズリタン全域を制圧
http://japanese.cri.cn/881/2011/08/20/163s179379.htm
ズリタンはリビア第三の都市で、ミスラタと首都トリポリの間にあります。トリポリとは160キロ離れており、政府軍にとって、反体制派武装勢力のトリポリ攻撃を阻止する上での要塞です。

160 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/21(日) 16:28:51.80 ID:wpnsHUPq
リビア反政府勢力、首都トリポリを攻撃
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4806317.html
反政府勢力がトリポリを攻撃したのは、2月に反政府デモが行われて以来、初めてです。

リビア反体制派を承認 隣国チュニジア
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110821/mds11082110400004-n1.htm

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/21(日) 16:29:05.32 ID:wpnsHUPq
サッカー場で処刑も…シリア弾圧の実態判明
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210820033.html

おそろシリア

162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/21(日) 22:42:01.42 ID:wpnsHUPq
リビアの地図
http://www.yomiuri.co.jp/photo/20110821-758877-1-L.jpg

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/22(月) 02:13:18.15 ID:ST0Nfs43
チュニジア、リビア反体制派組織を承認
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110821-OYT1T00623.htm
チュニジアは21日、リビアの反体制派組織「国民評議会」を、「唯一の正統なリビア国民の代表」として承認することを決めた。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/22(月) 08:31:45.34 ID:ST0Nfs43
カダフィ氏、絶体絶命の危機 反体制派が次男を拘束
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110822/mds11082208060001-n1.htm
アルジャジーラによると、サイフルイスラム氏のほか、カダフィ氏の長男ムハンマド氏や三男サアディ氏も降伏し反体制派に拘束されたという。

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/22(月) 08:32:20.18 ID:ST0Nfs43
カダフィは今いずこ

166 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/22(月) 13:53:21.47 ID:pmK8QBBc
民主化よりイスラム化だろ

167 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/22(月) 19:29:05.24 ID:0fmgO397
「緑の広場」で解放に歓喜=独裁終えんで住民繰り出す−リビア首都
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011082200144
 【カイロ時事】

リビア反政府勢力が制圧した首都トリポリ中心部の「緑の広場」には22日未明、42年間の独裁体制を敷いた
カダフィ政権の事実上の崩壊を喜ぶ反政府勢力や市民ら群衆が詰め掛けた。人々は勝利のVサインを掲げ、
カダフィ大佐の肖像写真を燃やすなど解放の歓喜に沸いた。緑の広場は2月の反体制運動開始後、カダフィ
大佐支持派が大規模デモを行ったほか、大佐も演説を行った体制の象徴的な場所。反政府勢力の制圧で、
独裁からの解放を象徴する広場になった。

「この日を心待ちにしていた。人生でこれほど感激した日はない」。トリポリ市民は時事通信の電話取材に
こう語った。祝砲が響き、近隣住民は緑の広場に向かったという。現地からのテレビ映像によると、広場で
人々は反政府勢力の象徴である赤と黒、緑の王政時代の旗を掲げ、ダンスを踊るなどして政権「崩壊」の
喜びを表現した。ひざまずいて地面にキスする姿も見られた。

(2011/08/22-10:09)

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/22(月) 19:40:11.91 ID:ST0Nfs43
中国外務省、リビア反体制派を事実上容認
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110822-OYT1T00883.htm
中国はリビア国民の意思を尊重、安定が戻ることを望んでいる=外務省
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK898070220110822

米大統領、反体制派に混乱避ける努力促す
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110822-OYT1T00931.htm

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/22(月) 19:54:57.40 ID:ST0Nfs43
最近の国際情勢の一番の変化は、米中の外交姿勢が軟化してきたこと。
これは、リビア以降だと思う。

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/22(月) 20:03:08.48 ID:ST0Nfs43
これまでの欧米は、その他の地域に対して、一方的に不平等な要求を突きつけ
受け入れられないと、政権の腰を折ったり空爆をしてきた。
そういう頑なな姿勢が、中露を頑なにし、それに連れあうリビア・北朝鮮・ベネズエラなどをも頑なにし、
イスラエルをも頑なにしてきた。

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/22(月) 20:23:14.99 ID:ST0Nfs43
比政府と反政府勢力が和平交渉を再開
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E0E2E1808DE0E0E2EAE0E2E3E39494E0E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/23(火) 01:44:53.68 ID:H5Kfdz2r
カダフィ政権崩壊 反体制派 国営テレビ掌握
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110823/mds11082301130003-n1.htm

カダフィ大佐、アルジェリアに亡命か
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/110823-004223.html
リビアの最高指導者カダフィ大佐は、隣国アルジェリアに亡命しようとしている。カタールの衛星テレビ局アルジャジーラが22日、未確認情報として報じた。
一方、リビア政府のアル・バグダーディ・アル・マフムーディ氏は同日、チュニジアに逃亡した。亡命したものと見られる。報道によると同氏は、チュニジアのジェルバ市のホテルに滞在中。

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/23(火) 01:46:04.63 ID:H5Kfdz2r
アラブ世界も反体制派承認の動き
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110823/mds11082301130004-n1.htm
エジプト、クウェート、アラブ連盟

東京・渋谷のリビア大使館、国旗替える
http://www.asahi.com/international/update/0823/TKY201108220579.html

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/23(火) 03:57:25.01 ID:H5Kfdz2r
>>168>>173を見ると、今回の日本は、アメリカの後というより
中国の後をついて回ったという感じがするね。
「ブーツ・オン・ザ・グラウンド」の頃とは大きく違う。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/23(火) 04:11:11.41 ID:H5Kfdz2r
アメリカの後というか欧米の後か

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/23(火) 04:15:52.46 ID:H5Kfdz2r
VOR記者;リビア国民評議会の指導者にインタビュー
http://japanese.ruvr.ru/2011/08/22/55022477.html
Q;カダフィ大佐とその息子達の運命はどうなるのか?

Q;カダフィ氏の息子、セイフ=アリ=イスラム氏逮捕の情報は確認されたのか?

Q;現時点でカダフィ大佐自身の状態は、どうなのか? 今も生きており、身を隠しているのか、それとも彼は逮捕されたのか?

Q;もしカダフィ氏の家族すべてを逮捕したならば、どうするつもりか?

Q;カダフィ氏には、抵抗する力が残っていると思うか?

Q;リビアの今後はどうなるのだろうか?

177 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/23(火) 04:18:43.10 ID:H5Kfdz2r
リビア・カダフィ大佐の長男、反体制派の拘束から逃れる=アルジャジーラ
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnJT898112420110822
モハメド氏が拘束されていた家屋に親カダフィ派の兵士が突入し、同氏を解放したという。

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/23(火) 07:42:18.08 ID:H5Kfdz2r
リビア反体制派 国営TV局も掌握
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011082390071315.html

首都国際空港を制圧=大佐の七男ら、死亡情報−リビア反政府勢力
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011082300089

179 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/23(火) 07:43:04.30 ID:H5Kfdz2r
トリポリは戦勝ムード後退−局地的な銃撃続く
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_293170
NATOが22日に発表したところによると、3月31日以来、NATOによるリビアへの出撃回数は19877回に達し、うち7505回が空爆のための出動となっている。
破壊した軍事目標は 4490カ所に上り、レーダーシステムや倉庫500カ所、 指令拠点275カ所、飛行機10機、船10隻、戦車や装甲車両500台以上を破壊した。

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/23(火) 19:35:34.05 ID:eEMOUD9N
カダフィ大佐によるリビア統治が、ほぼ終わりの時を告げているようだ。どうやらリビアの政治犯は
ほぼ釈放されたようであり、残りはカダフィ大佐が隠れていると思われているバーブ・アジージーヤ
の自宅を落とし、彼を逮捕することであろう。この状況下で、革命派のリーダーであるアブドッジャリ
ール氏は、カダフィ大佐と彼の家族の裁判は公平なものにすると語っている。彼の記者会見での
対応は立派で冷静なものだった。

しかし、問題が幾つか残されている。第一の問題は、カダフィ大佐はバーブ・アジージーヤの
自宅の地下に大規模な地下居住施設を造っており、そこに当分の間隠れ住むことができると
言われている。そこも徹底的に調べなければ、彼の逮捕はありえまい。

第二の問題は、カダフィ体制が打倒された後、革命派は意思を統一してリビアの再建に向かえる
のかという問題だ。これまでも、リビアでは部族間の利益の対立が何度と無く話題に上ってきた。
この事に加え、リビアは三つの地域がそれぞれに個性を持っており、地域意識が強いことも忘れる
わけにはいかない。西のトリポリタニア地方、東のキレナイカ地方、そして南部のフェッザーン地方だ。
王制時代には、西のトリポリと東のベンガジが首都として維持されていたのだ。それだけリビアでは
地域意識が強いということであろう。

加えて、リビアの革命に参加したグループは、部族単位、宗教グループ単位、世俗主義グループ
単位など、各種のグループによって構成されたものだった。そのことも、今後のリビアの統一に
問題を生み出す可能性がある。

リビアの今後を考える場合、イラクの前例を考えてみる必要があろう。イラクは未だに宗教宗派、
スンニー派とシーア派の対立があり、加えてクルド人のグループが存在し、なかなか国内の意志
統一ができないでいる。アメリカ軍の侵攻が2003年の3月だったが、8年半が経過した今なお、
イラクの国内情勢は安定していないのだ。

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/23(火) 20:45:54.42 ID:2IbiIYxV
リビア国民は石油の富を求めているのでしょうか?働くのか?

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/23(火) 20:58:33.50 ID:H5Kfdz2r
カダフィ大佐派の抵抗続く=首都で爆発音−リビア情勢
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011082300778

リビア:「カダフィ大佐は早期退陣を」 松本外相
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110824k0000m010027000c.html

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/23(火) 20:59:16.00 ID:H5Kfdz2r
イギリス リビア国暫評の国連承認と資産凍結解除へ
http://japanese.ruvr.ru/2011/08/22/54999427.html
キャメロン首相によれば、イギリスは国連安全保障理事会が国民暫定評議会を
リビアで唯一の合法的権力機関であることを承認することを求めていくとしており、
凍結されていたリビア資産の解除へも動くと述べている。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/24(水) 20:31:12.16 ID:KZetaGJL
イスラエルのエルサレムポス紙に興味深い記事が掲載されていた。
それによれば、リビアの反体制派のムスタファ・アブドッジャーリール氏が、イギリスに住む
ユダヤ人に対し、リビアに戻って政党を結成し、政治に参加してほしいと要請したというのだ。

このユダヤ人はロンドンに居住するラファエル・ルゾンン氏で、在英リビア・ユダヤ人協会の会長だ。
彼はカダフィ体制の時代にも何度かリビアを訪問し、カダフィ大佐とも会見しているということだ。
ラファエル・ルゾン氏は、新生リビアが民主的な国家になるのであれば、リビアに戻り活動することも
やぶさかではないと語っている。

そもそも、リビアを始めとする北アフリカのアラブ諸国には、相当数のユダヤ人が居住している。
モロッコのユダヤ人グループがエジプトとイスラエルの和平の仲介役として動いたという話は
事情通の間では有名だし、幾つものユダヤ人会議がモロッコで開催されてきたことも事実だ。
リビアには1930年代、ユダヤ人居住者が最も多かったと言われており、当時25000人が居住して
いたということだ。リビアにはかつて、82のシナゴーグ(ユダヤ教会)が存在していた。

ラファエル・ルゾン氏はこのシナゴーグに絡んでの話であろうが、リビアにはユダヤ人に属する
不動産、かつて放棄せざるを得なかった財産などが残されているということのようだ。
当然、今後リビアが民主化していく中では、元リビアに居住したリビア系ユダヤ人に対する
帰国と国籍の付与、そして財産の補償問題が持ち上がってくるだろう。

イラクのサダム体制が打倒された後も、イラク系ユダヤ人の権利の話や、国籍取得、選挙参加
の権利などが話題になっていた。リビアで今、そのことが持ち上がっているということは、今後、
政権の崩壊が予測されるシリアやイエメンでも、同様の問題が持ち上がって来ようし、エジプト
ですらもこのユダヤ人問題を無視するわけにはいかなくなるかもしれない。

この元アラブに居住していたユダヤ人の権利と国籍をめぐる問題は、新たなアラブ・ユダヤの
問題となっていく可能性があろう。この裏には、パレスチナ国家の設立が絡んでいるのではないか
というのは考え過ぎであろうか。

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/24(水) 21:45:00.39 ID:UlRf8t6G
リビア「8カ月内に大統領選」 カダフィ独裁崩壊
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E6E2E6998DE0E6E2EAE0E2E3E39F9FEAE2E2E2;at=ALL
国民評議会は24日「8カ月以内に大統領選を実施する」と発表した。
政権側との武力衝突に発展した民主化運動の高まりは欧米の軍事介入もあり中東で最も強権的で約42年間続いた独裁政権を打倒した。

リビア:オバマ米政権の外交戦略の勝利
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110825k0000m030079000c.html
このためオバマ大統領は5月の中東政策に関する演説で、「民主化支持」を明言。
一方で、軍事的関与には慎重を期し、NATOによるリビア空爆では情報収集など後方支援に徹した。
こうした戦略を通じ、米政権はシリアなどの民主化支援でも同様の政策を追求する大義名分を手に入れたと言える。

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/24(水) 22:29:02.60 ID:UlRf8t6G
米人記者、「リビアでの米の目的は石油」
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=20560:2011-08-24-12-44-33&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
アメリカ人ジャーナリストのリチャード・スペンサー氏が、「リビアでのアメリカの狙いは、内戦を勃発させ、同国の石油を奪うことである」と語りました。
ロシアのテレビ局・ロシアトゥデイの報道によりますと、スペンサー氏は、最近のリビア情勢について、「アメリカがリビアで行なったことは、同国での内戦の勃発の導火線となった」と述べたということです。
スペンサー氏はまた、「リビア国民による革命は、一部の人々にとって、権力の座に就くか、あるいは自らの敵や反対派に復讐するかのお膳立てとなった」としました。
さらに、「実際、リビア国内各地では今後数ヶ月或いは数年にわたって、権力や領土をめぐる内戦が続くと見るべきだろう」と語っています。

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/24(水) 22:29:54.62 ID:UlRf8t6G
リビアは石油埋蔵量世界第8位

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/24(水) 23:14:44.69 ID:CbiwAU3+
ソ連が亡くなってアメリカのやりたい放題。。。

あーソ連蘇れよー

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/25(木) 04:29:53.50 ID:sLOotdNs
NATO作戦、実は米主導…カダフィ政権崩壊
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110824-OYT1T01209.htm
【ブリュッセル=工藤武人】リビアのカダフィ政権を事実上崩壊させた反体制派の武力闘争を後押ししたNATO指揮下の軍事作戦は、1949年のNATO創設以来初めて、英仏など欧州諸国が主導する形を取った。
だが、実際の軍事作戦の要所は米国が押さえており、オバマ米大統領が掲げる「後方からの指揮」という政治的看板とは裏腹に、軍事面での米軍主導は揺らいでいない。

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/25(木) 04:30:33.79 ID:sLOotdNs
まぁ、建前だろうが、変化は変化だろう

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/25(木) 12:31:25.89 ID:4LH+yTq3
リビアのカダフィはペリーに似ていると思うのはおれだけか・・・

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/25(木) 21:10:50.21 ID:1Nh5Tl99
リビアの王制時代の閣僚の子息であるアハマド・シェイバーニ氏が、『イスラエルとの協力関係が重要だ。』
と語っている。彼に言わせれば、イスラエルの持つ国際的な影響力を通じて、新生リビアが国際的認知を
受けていく必要があるからだ、というのだ。

この新生リビアの要人の発言をどう受け止めるか。述べるまでもなく、イスラエルのアメリカ政府に与える
持つ力も強力だ。今回のリビア革命で、イスラエルや在米ユダヤ人が、その初期の段階から革命を支援
した可能性があることを物語っているのではないか。そう考えれば、今後のリビアはある程度の発展が
期待できるかもしれない。

しかし他方では、元リビアに居住していたユダヤ人の子息たちの中には、リビアに戻ってそこで生活をする
気にはなれない、という意見が多いようだ。それは今後のリビアがまだまだ不安定であり、何が起こるか
分からない、ということであろう。なかでもユダヤ人にとって気になるのは、リビアのイスラム原理主義者
たちが革命後にどのような動きをしてくるかであろう。チュニジアの場合は、20年間亡命していたナハダ党
のメンバーが革命後に帰国して一大政治勢力となりつつあるし、エジプトでもそれまで禁止されていた
ムスリム同胞団が堂々と政治に参加し、発言力を強めている。

リビアは今、ハイリスク・ハイリターンの典型的な国になっているのかもしれない。
ギャンブル志向の人にとっては、リビアに今出ていくことが一獲千金のチャンスかもしれない。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/26(金) 07:53:05.37 ID:DVwyJ/Tv
age

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/26(金) 07:57:22.93 ID:DVwyJ/Tv
当初から政権転覆狙う 対リビア攻撃主導の英仏
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110825/mds11082519160010-n1.htm
北大西洋条約機構(NATO)の対リビア軍事作戦を主導した英国、フランスは、当初からリビアの反体制派支援によりカダフィ政権転覆を目指す方針を固めていたことが分かった。
複数の欧州外交筋が25日までに明らかにした。

3月の国連安全保障理事会の決議に基づき「リビア市民の防衛」を名目に軍事介入したNATOは、法的権限をあいまいにしたまま政権打倒に傾斜した。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/26(金) 19:42:09.19 ID:ZSDS0pmV
あれだけ世界中を騒がせ続けてきたカダフィ大佐だけのことがあって、彼の体制がほぼ終わりの時を
迎える今日、意外な問題が露呈し始めている。

リビアに限って言えば、カダフィ大佐がおめおめ降参するわけはないのだから、南部にある彼の拠点
セブハにこもって、巻き返しのゲリラ戦争に出てくるだろう。そうなった場合、リビアはアフガニスタンと
同じように、長期に渡る戦争状態に引きずり込まれるだろう、という予測を立てている専門家もいる。

それ以外にも、中東世界全体を包む大問題が持ち上がっている。それはカダフィ大佐が石油収入で
手にした大金を使い、膨大な量の武器兵器を買い込んできたということだ。今になってそれらの兵器が、
闇ルートで中東諸国に密輸されているというのだ。

最近になって話題になってきているのは、カダフィ大佐がかつてWMDの開発に力を入れていたことから、
化学兵器やダーティ・ボムもあるだろうというのだ。もしダーティ・ボムが闇ルートで他の国に流れ出した
場合、その被害は想像を絶するものになりかねない。

現在噂されているのは、リビアから隣国のエジプトにこれらの武器兵器が流れ、そこからレバノンや
パレスチナのガザ地区に入っているというのだ。しかも、レバノンに運ばれた者武器兵器は、レバノン
からシリアに持ち込まれているという噂が流れている。

そうなると今後、シリアの体制はリビアから密輸された、武器を手にしている反体制派の国民と
戦わなくてはならなくなるということだ。今までは、シリアに流れ込んでいた武器の量がそれほど
多くなかったために、力で抑え込むということが何とか政権の安定を守ってきたが、これからは
どうなるか分からないということだ。

リビアから放出された武器の行き先はシリアだけではなかろう。トルコのクルドゲリラや、イエメンの
反体制派にも流れることを考えなければならないし、エジプトの内部でも拡散する可能性があろう。
つまり、今回リビアで起こっている政変劇は、『カダフィ打倒の次はアサド打倒だ。』といったような
政治的な意味だけではなく、武器や兵器の拡散にも大きな影響を及ぼしているということだ。
結果的に中東諸国は、より複雑な状況に向かっていく、ということであろう。

196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/27(土) 12:20:22.86 ID:Xvt1+8Pq
何よりも、これが先じゃないのか?

AU 国民評議会の承認見送り
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110827/t10015187551000.html
AU=アフリカ連合は、反政府勢力で作る「国民評議会」をリビアの正当な統治機関として承認することを見送りました。

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/27(土) 12:36:31.06 ID:Xvt1+8Pq
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-22832120110823
一方、ロシアはNTCをリビアの唯一の正式代表とみなさない立場を示している。

ロシアは承認していない。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/27(土) 12:59:45.71 ID:Xvt1+8Pq
アフリカはしっかりしてるな

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/27(土) 13:01:38.17 ID:Xvt1+8Pq
【リビア政権崩壊】反カダフィ派 首都に本拠政権樹立加速 AU20カ国が評議会承認
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110827/mds11082701090001-n1.htm

産経は崩壊しろ

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/27(土) 14:36:44.01 ID:Xvt1+8Pq
リビア移行政権は「カダフィ派も交えて」 アフリカ連合
http://www.asahi.com/international/update/0827/TKY201108270147.html
2002年に発足したAUは、リビアの最高指導者カダフィ大佐が唱えた「アフリカ合衆国」構想が下地になっているといわれる。
カダフィ氏はAUの「生みの親」を自任。石油収入を生かした援助を通じ、多くのAU加盟国と友好関係にある。

カダフィ氏ら、高級車で西隣アルジェリア入りか
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110827-OYT1T00417.htm

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/27(土) 18:26:45.63 ID:Xvt1+8Pq
【中国】カダフィ大佐を支持すべきか 二分される世論
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110827/chn11082718010004-n1.htm
共産党や毛沢東支持などで知られる保守系サイトや軍事ファンの若者が多く集まる軍事系サイトには、カダフィ氏を支持し、氏に同情する意見が圧倒的に多い。

「国民評議会は欧米のかいらい政権だ」
「主権国家のリビアの内政を介入した欧米を糾弾すべきだ」
欧米諸国は常に自国と違う体制を倒そうとしており、リビアのカダフィ政権が崩壊すれば、次は中国が狙われる
「ゲリラ戦に持ち込めばまだまだチャンスがある。中国はカダフィ派ゲリラ部隊に対し武器を支援すべきだ」
「ともに米帝国主義と戦おう」
「今日の中国にとって国際社会との提携は何より重要で、リビア新政権を支援することで中国の大国としての責任を果たすべきだ」

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/28(日) 20:48:24.85 ID:6NWsGgYH
シリアのバッシャール・アサド大統領も、ここに来て窮地に立たされたようだ。
欧米の彼に対する非難は遂に経済制裁の強化となり、石油に対する不買方針が決まったようだ。

兵糧攻めばかりではない、外交的にも窮地に立たされることとなった。アラブ連盟のアラービー
事務総長がシリアのダマスカスを訪問し、バッシャール・アサド大統領と話し合っているが、
そこで持ち出されたのは民主化の推進と大幅な改革であり、強力な圧力がかかったのだ。

無理も無い、毎日政府軍によって国民が殺害され、最近ではモスクが襲撃されイマームも
殺害されているのだ。これまでアサド大統領を支持してきたイランも、遂にたまりかねて口を開き、
アサド大統領は国民の要望を聞き入れ、改革を進めることが必要であることを伝えた。

イランがこの段階で口を開いたということは、シリアの内情が来るところまで来たということであろう。
この後、バッシャール・アサド体制が崩壊したとき、イランは何と評するのであろうか。サーレヒー
外相は、アサド体制が崩壊すれば中東地域とシリアは大混乱の坩堝になるだろう、と警告している。

ロシアや中国は未だにアサド大統領を支持しているが、これも積極的な支持とは考えられない。
無責任な言い方が許されるならば、成り行きの延長ということであろうか。

リビアのカダフィ体制の実質的崩壊は、シリア国民に大きな勇気を与えたようだ。
シリアのデモ隊は『カダフィの次はバッシャール・アサドだ。』と叫び始めているということを考えると、
ますます妥協の余地はありえなくなってきた、ということであろう。たとえ、イランやアラブ連盟が
仲介したとしても、その成果は全く期待できないだろう。既に妥協は無理であろうことを考えると、
アサド大統領は弾圧の度合いを増して行き、チュニジアのベンアリ大統領のように国外逃亡するか、
最後には自分が絞首刑、あるいは銃殺刑に処せられるのではないか。

この国の体制が打倒された場合に予想できるのは、国民の経済困難と犯罪の増加、そして武器の
密輸の問題であろう。それは新たな混乱を中東地域にもたらすということではないか、そのなかには
湾岸諸国やイランも含まれるだろう。

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/28(日) 21:39:49.63 ID:ts+TwCex
おいオマイラ杉原一馬自作自演ってググッてみなよ!!



204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/30(火) 14:53:47.03 ID:AgTG4Xak
カダフィ氏の妻子、アルジェリアに脱出
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110830-OYT1T00146.htm
欧米はじめアラブ諸国の多くが、同評議会を「唯一正統なリビア国民の代表」として承認しているが、アルジェリアはまだ認めていない。

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/30(火) 19:55:41.21 ID:obrZPVxE
多くの犠牲をデモ参加者側に生んできた今回のシリアの大衆蜂起は、なかなか戦闘状態を
生みださなかった。それは武器の調達が難しかったからであろう。それがここにきて、状況が
一変したようだ。パレスチナのガザには対空ミサイルや対戦車ロケット砲が届いているようだが、
同じようにシリアの反政府側にも武器が届き始めているのではないか。

シリアの革命評議会の代表ムハンマド・ラッハール氏はシャルクルアウサト紙とのインタビュー
の中で、武力闘争に踏み切ることを宣言した。彼に言わせると、シリア体制との平和的な交渉は、
もうあり得ないということのようだ。

問題はこれらの武器がどこから来るのかということだが、多分にリビアからの密輸という説明が
なされるのではないか。確かに、リビアから武器が密輸されているだろうが、それを誰が実行
しているかについて考えてみる必要があろう。シリア反体制側が武器を持って武力闘争を展開
するのであれば、周辺諸国の内の何カ国かは、それを歓迎し支援するものと思われる。

シリア人はアラブ人の中にあって最も聡明と云われているのだが、この国でも最終的には
大衆運動が武力闘争の段階に入っていくのであろうか。イラクやイエメン、リビアの同国民同士
の流血の惨事の二の舞にシリアがなることはできるだけ避けたいのだが、状況がそれを許さない
のであろう。

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/31(水) 05:16:09.70 ID:C/lmdqg2
リビア首都で「刀狩り」 国民評議会、銃器など回収開始
http://www.asahi.com/international/update/0831/TKY201108310004.html

カダフィ大佐、26日にトリポリ離れ南部サブハに移動─ボディガード=英スカイ
http://www.worldtimes.co.jp/news/world/kiji/2011-08-31T020821Z_01_NOOTR_RTRMDNC_0_JAPAN-229409-1.html
カダフィ大佐になお指揮能力=NATO軍
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011083000978

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/31(水) 20:01:36.77 ID:C/lmdqg2
カダフィ大佐殺害も=国民評議会、決着へ焦りか−リビア
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011083100726

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/31(水) 20:28:44.63 ID:mIxEGE7o
ロックフェラー VS カダフィ大佐

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/01(木) 08:16:54.33 ID:p+a8x2f3
カダフィ派が投降拒否 リビア、武力衝突濃厚に
http://www.47news.jp/CN/201108/CN2011083101001204.html

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/01(木) 20:45:20.85 ID:ccmg9HVK
イラン政府はアラブ諸国で続いている大変革について、イスラムの台頭であるとして大歓迎し、
称賛を送っていた。しかし、革命の実態が次第に詳しく伝わってくるに従い、イランは考えを
変えざるを得なくなってきているのではないか。

イランにとって一番ショックなことは、アラブ諸国の中で最も親しい関係にある、シリアの
アサド体制が危機に直面していることだ。アサド体制が崩壊すると、イランはアラブ世界の
中の、イラン革命の最も重要な橋頭保を失うことになる。

そればかりではない、シリアはこれまでイランからレバノンのヘズブラへの武器供給の
中継地になっていたことを考えると、イランのレバノンのヘズブラに対する影響力も弱まって
いくことにもなる。当然、ヘズブラは近い将来、レバノン政治の中での、影響力を失っていく
可能性があろう。つまり、アラブの春の影響で、イランはシリア、レバノンのヘズブラという
重要な友人を失うことになるということだ。

シリアの革命が達成された時点では、現在のアラウイー派主導の体制から、スンニー派
主導のシリアに変わってくことは必定だ。(バッシャール・アサド大統領はマイノリティである
アラウイー派の出身であり、シリア軍や情報機関のトップは皆アラウイー派の人士によって
占められている。アラウイー派はイランと同じシーア派の一派だ)

こうしたこともあってであろうか、アルジェリアで起こっているテロについて、イラン政府は
激しい反発の声明を発表している。アルジェリア政府に対する支持と、犠牲者の遺族に
対する哀悼の意を伝えているのだ。

チュニジアで起こった革命も、エジプトで起こった革命も、リビアで始まった革命も、
いずれもイスラム主義者たちが主体ではなかったのだが、イランは自国を有利に見せる
ために、これを『イスラムによる革命』と評していた。しかし、それは事実ではなく、世俗的な
大衆の怒りの結果だったということが分かり、しかも自国にもそれが影響を及ぼし始めている
ということに、やっとイランの体制は気がつき始めたようだ。

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/01(木) 21:45:43.09 ID:p+a8x2f3
リビア国民評議会をロシアも承認 カダフィ政権に見切り
http://www.asahi.com/international/update/0901/TKY201109010347.html

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/01(木) 22:11:31.90 ID:4iAteK/N
ロスチャイルドがカダフィを殺す(右下のccボタンで日本語字幕出ます)
http://www.youtube.com/watch?v=UOecRbKSPoU

ぼこちんマン様が字幕を付けてくださいました。
ありがとうございます。

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/02(金) 01:34:08.91 ID:lsp5SDdm
>>212 GJ!

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/03(土) 09:08:28.17 ID:0hpWWEUb
反カダフィ勢力代表、来週首都入り=20カ月以内にリビア新政権
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011090300106

カダフィ派 降伏巡り分裂か
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110903/t10015346611000.html
リビアの新たな国づくりを担う国民評議会は、抵抗を続けるカダフィ派について、降伏に同意するグループと徹底抗戦を唱えるグループとの間で分裂が起きているとみて、慎重に出方をうかがうことにしています。

リビア自由を満喫、女性も大集会 トリポリの殉教者広場
http://www.daily.co.jp/society/world/2011/09/03/0004431781.shtml

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/03(土) 10:21:19.30 ID:0hpWWEUb
景教碑の謎
http://www.geocities.co.jp/kmaz2215/motto/keikyo/keikyo/keikyou-hi.htm
碑には何が書かれているのか?
中国に伝わったキリスト教の一派景教の歴史が刻まれています。

約1900字の漢字と一部シリア語で、旧約聖書にある天地創造、アダムとイブ、キリスト誕生など
景教の教義と唐のへの伝来、太宗の時代から147年間におよぶ景教の中国での発展の歴史、
60余人の宣教師名などが書いてあります。

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/03(土) 10:22:00.42 ID:0hpWWEUb
ゾロアスター教は、古代バルフの地に始まる宗教である。
バルフは現在のアフガニスタン北部にあり、ゾロアスター教の信徒にとっては、始祖ザラスシュトラが埋葬された地として神聖視されてきた。

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/03(土) 21:25:53.96 ID:miFiyXtC
トリポリではカダフィ派の抵抗がいまだに続いているが、リビア臨時政府とトリポリ市民にとって
問題なのはそれだけではない。実は人間が生きていく上で、一番大事な水の確保が難しく
なっているのだ。トリポリと周辺の住民は自分で井戸を掘り地下水を使おうとしたが、塩分が
濃すぎてとても飲める代物ではないということを、今更ながらに知らされた。

水が無いということは水洗トイレが使えないし、風呂も入れないということだ。
加えて、農業用水が無くなったということであり、収穫量は激減しているだろう。
実際にトリポリからは野菜の価格の高騰が伝えられている。

カダフィ大佐の時代は、トリポリも他の街も水に困ることはなかった。それは、カダフィ大佐が
建設した用水路が、リビア南部地域の地下水をトリポリを始めとした地中海沿岸部にまで
引いていたからだ。今その蛇口が有る南部地域を抑えているのはカダフィ派の軍人たちなの
だから、臨時政府にはどうにもならないのだ。

水の問題ばかりではない。電力の供給も同じように問題となっている。それは電話でも同じ
であり、公共サービス全般に言えることだ。もちろん、ゴミ処理もうまくいっておらず、いまや
トリポリの街中は、産廃物やごみであふれているだろう。これまでは周辺国からの出稼ぎ者が
このゴミ処理にあたっていたが、今回の内戦の中で外国人、なかでも黒人はカダフィ大佐の
傭兵と疑われ、虐待を受けているのだ。これではごみ処理などできるはずもあるまい。

加えて警察による治安維持も、ままならないのではないか。警察官はガソリンの入手や、
食料の入手で多忙であり、犯罪者の取り締まりなどしている余裕はあるまい。医療サービスも
ほとんど止まっているものと思われる。医師の不足、医薬品の不足、医療機器の破損と
メンテナンスの不能など、多くの不都合な状態が推測できる。

大衆は常に無責任であり、わがままであることを考えると、そのうち臨時政府に不満を言い
始めるだろう。『カダフィ体制のほうがよかった。』その不満を言わせないためには、臨時政府が
一日も早い公共サービスの体制を、確立することだろう。在外資産の確保や、外国からの援助
獲得も重要だが、自身の手で問題を解決することを考えることの方が優先されるべきであろう。

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/04(日) 07:04:32.95 ID:A6oMc05E
なるほど・・

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/04(日) 09:34:19.26 ID:u+3G60cc
日本での報道が激薄でキモい あげ

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/04(日) 09:56:56.71 ID:u+3G60cc
>>212
ひげのオヤジの熱い語りが非常にわかりやすい
日本で何でもかんでもロックフェラーに集約させてる奴らが隠してる部分だな

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/04(日) 19:35:12.00 ID:yNgxipEq
米ブッシュ前政権、カダフィ政権と協力しテロ容疑者尋問か
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110903/mds11090322180008-n1.htm

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/05(月) 15:34:32.70 ID:AVN+Q5g9
米英情報局とカダフィ体制 協力示す文書発見
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2011090502000023.html
旧カダフィ体制が、米中央情報局(CIA)や英秘密情報局(MI6)と水面下で密接な協力関係にあったことを示す大量の秘密文書が、リビアの情報当局の事務所跡で見つかった。

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/05(月) 15:37:14.49 ID:AVN+Q5g9
やっぱりイギリスもか

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/05(月) 15:37:27.51 ID:AVN+Q5g9
イラン初の原発が稼働 米欧、運営注視へ
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9381959FE2E7E2E2E48DE2E7E2EBE0E2E3E39790E3E2E2E2

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/05(月) 22:10:52.30 ID:pSFA+/yi
ttp://www.47news.jp/CN/201109/CN2011090501000455.html
中国企業が武器売却を提案 カダフィ政権に、加紙報道 2011/09/05 15:43 【共同通信】

【ニューヨーク共同】カナダ紙グローブ・アンド・メール(電子版)は5日までに、中国の国営軍事関連企業3社が
7月、当時のリビアのカダフィ政権側に対し、携帯式地対空ミサイルやロケット砲など2億ドル(約153億円)相
当の武器を売却する用意があると伝えていたと報じた。

同紙記者が首都トリポリで、こうした内容の公文書を発見したという。実際に売却されたかどうかは不明だが、反カ
ダフィ派「国民評議会」の軍事部門トップのオマル・ハリリ氏は「武器が実際に(カダフィ政権側に)渡り、われわ
れに向けて使われたとほぼ確信している」と述べ、中国に強い不快感を示した。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
*この事件はグローブ&メール以外にNYTが報じていて

ttp://www.nytimes.com/2011/09/05/world/africa/05libya.html
China Sought to Sell Arms to Qaddafi, Documents Suggest By ANNE BARNARD Published: September 4, 2011
文書の記録に依れば、中国はリビアへの武器輸出を計画していた By ANNE BARNARD NYT 4日

TRIPOLI, Libya ? In the final weeks of Col. Muammar el-Qaddafi’s battle with Libyan rebels, Chinese state
companies offered to sell his government large stockpiles of weapons and ammunition in apparent violation of
United Nations sanctions, officials of Libya’s transitional government said Sunday. They cited Qaddafi government
documents found by a Canadian journalist, which the officials said were authentic.
リビアの暫定政府の発表に依れば、中国国営企業が国連安保理の武器供与禁止に違反して、カダフィ政権に多量の武器弾薬
を輸出しようとしていた。カナダのジャーナリストがこの関連文書を発見し、この文書は正統的なものと見られている(後略)

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/05(月) 22:12:15.18 ID:pSFA+/yi
VOAの記者ブログから、中国のカダフィ屁の武器輸出計画

ttp://blogs.voanews.com/breaking-news/2011/09/05/documents-purport-to-show-china-offered-arms-to-gadhafi/
The reports will further complicate relations between Libya's new provisional government and China, which had
billions of dollars invested in Libya's oil sector before the anti-Gadhafi revolt began. It is not clear whether
the provisional government will honor Gadhafi-era contracts, but NTC officials have hinted they will favor
companies from countries that supported their revolt.

中国のカダフィ政権への武器輸出計画は(国連安保理の決定に違反するのみならず)
リビアの新政権と中国との関係を複雑なものにするだろう。

カダフィ時代に中国は石油開発のため数十億ドルの投資をしている。
リビアの新政権がカダフィ時代に結ばれた外国との契約を認めるか否かは定かではない。
NTCの関係者は新政権を支援した国の石油会社を優遇すると言っている。

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/06(火) 08:33:07.23 ID:rYv9Vhb2
資源国リビアの巨大利権 布石打った仏サルコジ大統領
海外とっておき パリ支局・古谷茂久

 リビアのカダフィ大佐の政権が事実上崩壊したことを最も喜んでいる首脳はフランスのサルコジ大統領だ。
軍事力を行使してリビア問題に積極関与した仏は外交上の得点を稼いだだけでなく、大資源国リビアで今後、様々な利権を得ることを確実にした。

 大統領は国民評議会にとって恩人だ。サルコジ氏は3月10日、まだ国民評議会の力が弱かった段階で幹部と会談し、同評議会をリビアを代表する政権として承認すると発表した。
外務省にもまったく相談しない大統領の独断だったといわれる。リビア情勢が不透明なかで、大きなリスクを負いながらいち早く反体制派に肩入れする大統領の賭けに国際社会は驚いた。

 背水の陣でリビア問題に臨んだサルコジ大統領の行動は素早かった。3月19日にはパリに各国首脳を集めて緊急会合を開催。軍事行動に踏み切ることで意見をまとめた。
記者会見の直後には仏軍のミラージュ戦闘機がリビアに入り込みカダフィ政権側への攻撃を開始した。ドイツなどが軍事行動に慎重な姿勢を崩さない一方、仏は一貫してリビアに将兵を送り続けてきた。

 サルコジ大統領の読みはあたり、最終的にカダフィ政権は崩壊した。国民評議会は仏に対し大きな借りを作った。

 リビア復興のための支援国首脳らによる会議は1日、返礼するように再びパリで開かれた。
その日の仏紙リベラシオンは、国民評議会が仏との間でリビア原油の35%をフランスに割り当てるとの密約を結んでいたと報じた。仏による軍事介入の直後、両者が合意文書を交わしたという。

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/06(火) 08:33:27.60 ID:rYv9Vhb2
 仏政府は密約を否定しているものの仏ジュペ外相は、国民評議会が同評議会を支持した国を優遇するのは理にかなっていると発言している。仏の軍事行動の背景には冷徹な実利の計算があったとみてよい。

 リビアに眠る膨大な原油やガス田の利権獲得を狙い、すでに仏エネルギー企業は動き始めている。また仏企業連合は、リビアの巨大な復興需要受注のための準備を進めている。
旧宗主国のイタリア企業が牛耳ってきた大資源国リビアの利権を、いまや仏が奪い取る勢いだ。サルコジ大統領によるトップにセールスもここに極まっている。来年の大統領選に向けてポイントを稼いだ。

 国益のためなら軍事力の行使もためらわない。抑止力だけではない軍隊の姿がここにある。洗練された統治機構を持つ欧州の先進国でもこれが当たり前の行動だ。
世界市場の競争はますます激化し、各国による利益誘導も露骨になっている。日本が生き残るためには、こうした現実にも対峙しなければならない。

http://www.nikkei.com/news/topic/article/g=96958A9C9381959FE2E6E2E2E38DE2E7E2EBE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;q=9694E0EAE2E1E0E2E3E2E5E0E5E1;p=9694E0EAE2E1E0E2E3E2E5E0E5E2;n=9694E0EAE2E1E0E2E3E2E5E0E4E5;o=9694E0EAE2E1E0E2E3E2E5E0E4EA

やれるものなら、もう一回やってみろ

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/06(火) 08:40:12.39 ID:rYv9Vhb2
NATOや英仏なんて、いつでも壊せる
とっとと方向転換しろボケカス共

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/07(水) 01:45:51.39 ID:0LshGnO3
英国際戦略研「米、介入主義終わる」 11年版の戦略概観
安全保障の新興国シフト指摘

 【ロンドン=上杉素直】英国際戦略研究所(IISS)は6日、世界の軍事・外交関係についてまとめた2011年版「戦略概観」を発表した。
米国が01年の同時テロから10年を経て、世界の地域紛争への介入主義を終えつつあると指摘。中国やブラジルが経済成長を背景に存在感を高めているとし、安全保障の勢力図でも新興国シフトが進んだと分析した。

 IISSのチップマン所長は記者会見で、オバマ米大統領が6月に表明したアフガニスタンからの米軍撤退が「10年にわたる米国の介入主義の終わりの合図だったと将来言われるだろう」と語った。
対リビア軍事行動で米国が北大西洋条約機構(NATO)に指揮権を譲り、先頭に立つのを避けたのも外交姿勢の変化として示した。

 米国が今後、世界の地域紛争などにどう対処するかについてチップマン氏は「最近の戦争参加でどれだけ疲労しているか次第だ」と予想。「米国の政治感覚では『外国』は『泥沼』と同義と見なされるようになった。
『本国』が政治的エネルギーの大半を傾けなければならない優先事項になった」とも述べ、超大国が内向き志向に傾いていると繰り返した。

 背景にあるのが01年の同時テロ以後、米国の国防支出が2倍近くに増え財政を圧迫している状況だ。
戦略概観はユーロ圏周辺国が財政不安に悩まされている問題も強調。米国だけでなく英国やフランスを含む西側諸国が「極度に疲労している」と説明した。

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/07(水) 01:45:56.21 ID:0LshGnO3
 一方、世界の安全保障で重みを増しているとされたのが新興国。戦略概観は「過去1年、台頭する中国の力と自信、我の強さは関心と心配を呼んだ」と表現。
「中国の自信にあふれ攻撃的でさえある外交は、平和的な進歩を目指した以前の姿勢と対照をなす」と中国の変化も論じた。

 ただ「中国は最近になって、攻撃的な姿勢が自らの国益を損ねる結果を招いたとも認識し、より協力的なアプローチをとるなど調整を加えた」とも分析している。

 新シルクロード――。戦略概観がそう表現したのは中国やインドなどアジアとペルシャ湾岸の中東諸国との交流。外交や経済、政治に安全保障も含め、こうした地域間の交流が濃くなってきているという。

 東日本大震災については、津波と原発事故が加わり被害が拡大した状況を説明した。

http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE2E4E2E1968DE2E4E2EBE0E2E3E39494E3E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/07(水) 17:31:10.37 ID:0LshGnO3
指導国不在で危機も 英戦略研が年次報告

 英国の国際戦略研究所(IISS)は6日、過去1年間の国際情勢を分析した年次報告「戦略概観2011」を発表。
米国が厭戦(えんせん)機運の高まりや国内の経済対策で安全保障での役割を減らしているため、指導国不在の状態で、北朝鮮やイランなど国際社会に脅威となる国が力を持つ余地が広がっていると分析した。

 報告は、アフガニスタンからの米軍撤退は10年間続いてきた米国の軍事介入政策の終わりを示していると指摘。
米国がリーダーシップを取る時代から、関係各国が必要に応じて連携し国際的な危機に対処する時代への移行期にあるとしている。

 ただ、欧米諸国は軍事介入に疲弊しており、新興国も決断力の不足などから、どの国が指導力を発揮できるかは不透明だとした。(共同)

http://www.usfl.com/Daily/News/11/09/0906_020.asp?id=90522

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/07(水) 22:23:11.86 ID:48z7lFhK
EUはシリアの石油輸入を禁止 2011年09月03日付 al-Hayat紙
http://international.daralhayat.com/internationalarticle/303630

欧州連合はバッシャール・アル=アサド政権に対する制裁を強めた。
政権への抗議活動に対する激しい弾圧が続いていることを理由に、土曜日(3日)からシリアの
石油輸入の禁止を義務づけると発表した。ヨーロッパの高位の外交官は「アル=アサド政権には、
十分な代替品がないこと」に注目し、シリア人の流血を止められる唯一の平和的な解決策は、
「バッシャール・アル=アサド大統領については、亡命を選択すること」だとみなした。

声明の中で欧州連合は「シリア情勢の深刻さ」に面して、制裁の強化に連合加盟国の全会一致
の賛成を得たと明かした。「禁止にはシリアからの原油と石油製品の購入、その輸入、運搬」を
含んでいる。また、決定では「全ての金融取引またはシリア製の石油に関連するサービスの保証、
その派生製品」もまた禁止された。

また、欧州連合はシリア人4名の名前を資産凍結と欧州連合への入国ビザの(発給)禁止の
制裁リストに追加することを決定した。複数の情報筋によるとその4名とは、ワリード・アル=ムア
ッリム外務大臣、ブサイナ・シャアバーン大統領府顧問、アリー・アリー・在レバノン・シリア大使、
ラフィーク・シャハーダ諜報責任者で、3つの経済主体(に対する資産凍結のリスト)に加えられる。

複数の情報筋によると、禁止は今日(3日)連合の公報に掲載され、即座に効力を持つが、
現在契約済みのものに関しては11月15日まで実施が開始されないと「AFP」が報じた。

情報筋は、イタリアは、今週の交渉で、欧州の石油会社がシリアや、シリアの2つの国営企業と
既に署名済みの貨物は、11月15日までリストに残すとの段取りを取り付けたと付け加えた。

イタリアは先日、11月の終わりまで契約が尊重される可能性への期待を表明していた。

(後略)

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/07(水) 22:25:04.03 ID:48z7lFhK
シリア:フランスはロシアと中国に対シリア制裁を受諾させるべく行動開始 2011年09月07日付 al-Hayat紙
http://international.daralhayat.com/internationalarticle/304846

フランスは安保理でロシアと中国に対ダマスカス制裁発動を認めさせようと動き始める一方、
EUはシリア企業に対する制裁の第7弾を発動した。アラブ連盟のナビール・アル=アラビー事務局長は
昨日、ダマスカスへの今日の訪問の目的が、連盟の「明確な任務のもと」、バッシャール・アル=アサド
大統領にシリア危機解決に向けたアラブ・イニシアチブを伝えることにある、と述べた。

(後略)



トリポリで最初に活動を開始した大使館はトルコ 2011年09月04日付 Milliyet紙
http://dunya.milliyet.com.tr/trablus-a-ilk-buyukelci-turkiye-den/dunya/dunyadetay/04.09.2011/1434274/default.htm?ref=OtherNews

リビアの首都トリポリを国民臨時評議会が掌握したのをうけて、トリポリにあるトルコ大使館は昨日
再び業務を開始した。

業務を開始したトルコの新しい在トリポリ大使アリ・ケマル・アイドゥン氏は、
「私が(国民評議会の掌握後)トリポリにやってきた最初の外国大使であると分かった。新生リビアの
初代トルコ大使になれたことを誇りに思っている」と話した。

25人からなる大使館職員とともに両国間の関係をさらに発展させるために働くことになると述べた大使は、
「トルコがガタフィ体制とリビア国民の間の仲介役として働くことはあり得ない。ガタフィとその家族に
課されたことは、一刻も早く降伏することとリビア国民に責任をとることである」と話した。

235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/08(木) 23:11:35.07 ID:Ld/RAeY4
トルコ、全方位外交に転機 「アラブの春」で軌道修正
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110907/mds11090721230006-n1.htm

トルコはマイペース

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/09(金) 11:50:46.50 ID:7ualjaLA
カダフィ大佐の拘束か排除で解放闘争終結 暫定首相が初演説
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110909/mds11090911240002-n1.htm
投降期限前は10日

イラン国会、「欧米とカダフィ政権の協力は米の本質を暴露」
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=20934:2011-09-08-10-11-38&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116

237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/09(金) 19:24:29.04 ID:7ualjaLA
「攻撃でなく団結を」リビア評議会幹部トリポリで会見
http://www.asahi.com/international/update/0909/TKY201109090218.html
 リビアで新政権の樹立をめざす国民評議会の暫定首相にあたるジブリル氏は8日、首都トリポリ入り後初の記者会見に臨んだ。「国民、特に若者が、お互いを攻撃するのではなく、団結しなければならない」と述べ、暫定政権の樹立を前に団結と和解を呼びかけた。
 ジブリル氏は、反カダフィ派がトリポリを制圧したことを「リビア近現代史で空前の偉業」としつつ、直面する重要な課題として、(1)国民間の和解(2)カダフィ派が拠点とする中部シルト、西部バニワリードなどの制圧(3)民主的な政府の樹立――を挙げた。

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/11(日) 13:55:16.99 ID:K0k2aI0L
イスラムと戦争しない…米大統領寄稿
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110911-OYT1T00205.htm

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/11(日) 13:57:28.08 ID:sJAltVFD
おそらく、エジプトとイスラエルの交戦をきっかけに中東戦争になるな

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/11(日) 14:18:45.49 ID:EvizGaFJ
>>239
今はまだ時期じゃないだろ
トルコが本気でイスラエルと険悪になったら開戦時期だけど
今やっても間違いなくアラブ側が負ける

241 : 忍法帖【Lv=7,xxxP】 :2011/09/11(日) 14:34:25.00 ID:hW6rQV8+
トルコはNATO加盟国でEU加盟も目指してるから、欧米の友達イスラエルには攻撃できんだろ?
まぁイスラム原理主義者が政権取らない限りねw

242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/11(日) 15:11:31.91 ID:EvizGaFJ
NATO加盟国としては初めて空軍が中国と合同軍事演習やったのはまだ良いが
イランと急接近してるしトルコは何がしたいのかよくわからん

243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/12(月) 10:19:58.39 ID:yg9vdLO1
カダフィングしまいか?

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/12(月) 20:08:51.99 ID:fRYUq2YE
「カダフィ氏が亡命求めれば歓迎」 ギニアビサウの首相
http://www.asahi.com/international/update/0912/TKY201109110353.html
 西アフリカ・ギニアビサウのカルロス・ゴメス首相は、リビアのカダフィ大佐が亡命を求めれば、歓迎することを明らかにした。10日に放送された地元ラジオで語った。

 AFPなどによると、ゴメス氏は「カダフィ氏は、尊敬と厚遇に値する。亡命が必要なら両手を広げて歓迎する」と述べた。

 また、国際刑事裁判所(ICC)がカダフィ氏に逮捕状を出していることについて、「ギニアビサウはICCに加盟していないので、考える必要がない」とした。

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/12(月) 20:09:02.78 ID:fRYUq2YE
エジプト 議会選を前にイスラム勢力が拡大
http://japanese.ruvr.ru/2011/09/11/55999204.html
 エジプトの首都カイロでは再び混乱が巻き起こっており、警察はその混乱に対処する能力がないのか、もしくは対処する気がないのか、状況に収拾はついていないようだ。
すべては、イスラエルとの関係断絶を叫ぶ若者を中心としたデモ集会から始まった。

 事の発端は8月18日、イスラム武装勢力がイスラエルでの破壊工作を行ったことに発しており、その報復としてイスラエル空軍は武装勢力が潜伏していたエジプトとの国境に近い付近を攻撃した。
しかしその際、ミスによってエジプト軍の車両が攻撃され、5名のエジプト軍兵士が死亡した。

 その後イスラエルは謝罪を行ったものの、エジプト市民の反発は止まず、ついにはイスラエル大使館襲撃事件へとつながった。
政治学者のスタニスラフ・タラソフ氏は、今回の事件の裏側にはアラブ諸国とイスラエルとの関係悪化を画策する、エジプト国内の過激イスラム勢力があると見ている・・・

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/13(火) 05:35:33.69 ID:+mYnDWtZ
カダフィ政権崩壊に寄与するも財政難で青息吐息だったNATO軍
http://mainichi.jp/life/money/kabu/eco/pickup/news/20110909org00m020033000c.html
> リビア空爆でカダフィ政権崩壊に成功したNATOだが、加盟国の財政難による予算不足で“薄氷の勝利”が実情だった。

> 「すべてのNATO諸国がリビア作戦に賛同したのに、半分しか作戦に参加せず、攻撃任務につく意思を表明した国は3分の1だった」

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/13(火) 12:38:50.67 ID:Svlvm9ql
シリア:反体制勢力が「ロシアに対する怒りの火曜日」のデモを呼びかける 2011年09月13日付 al-Hayat紙
http://international.daralhayat.com/internationalarticle/306891

国連人権理事会は反体制抗議行動開始以降のシリアでの人権侵害を調査するための交際的専門家
3人からなる委員会を設置した。また昨日、治安部隊の発砲で20人が殺害された。ロシアのドミートリー・
メドヴェージェフ大統領がバッシャール・アル=アサド政権に対する追加制裁を拒否する中、反体制勢力は
今日「ロシアに対する怒りの火曜日」のデモを呼びかけた。

(後略)

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/13(火) 12:41:28.12 ID:Svlvm9ql
アルジェリア:イスラーム過激派恩赦対象者の政党加入についての議論 2011年09月12日付 al-Hayat紙
http://international.daralhayat.com/internationalarticle/306435

11日、アブドゥルアズィーズ・ブーテフリカ大統領は、閣僚に対しかつて国民和解憲章の対象となった者の
政党加入を可能とすることについての議論を提案した。高位の情報筋は、議論は5年前にアルジェリアで
和解憲章が適用されて以来初めて提案されるもので、和解憲章の対象となった者が諸政党に政治的に
加入することと、彼らが政党の創始者にはならない、という方向である、と述べた。

国民和解憲章が「国家的悲劇に関与した者」と規定する者の政治活動参加問題は、アルジェリアにおいては
大変機微な問題である。また、現役の政府筋は、解散した「イスラーム救済戦線(FIS)」の党員や、和解憲章
の対象者となった「ジハード主義者」が新たな政治活動を行うことを拒否している。

国民和解憲章の対象者の政治活動の禁止は、国民和解憲章の諸措置によって定められている。
同県相は、2005年12月に「国家的悲劇の反復を予防」との掛け声で国民投票に付された。同憲章の26条は、
「宗教を歪んだ形で使用した責任があるあらゆる人物には、いかなる形でも政治活動を禁止する。宗教の
歪んだ形での使用は、国家的悲劇を引き起こした。同様に、テロ活動に参加した全ての者には、政治活動を
禁止する。損害があろうと、ウンマと国家機関に対する暴力を称える政治の策定と適用を拒否する。損害とは、
責任の所在が明らかになったテロと犯罪目的での宗教の使用が原因で生じた損害である。」と規定している。

ちなみに、アフマド・ウーヤヒヤー首相は政治改革についての諮問委員会のアブドゥルカーディル・ベン・
サーリフ委員長に、政党法に「和解憲章あるウンマに対する暴力行為に参加した者による政党設立を
禁止する規定」を追記するよう提案した。

消息筋は、閣議での議論で妥協の対象となる「折衷」案は、和解憲章対象者が政党の設立には加わる
ことができないが、政党に所属することができるようにする案であると述べた。これに関連して、閣議では
政党法の一部改正が議論された。議論は、内務省に政党の政治活動停止を認めず、政党の活動停止を
司法の管轄にする件である。

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/13(火) 12:44:59.23 ID:Svlvm9ql
リビア:ベンガジで革命指導部交代要求デモ 2011年09月11日付 al-Hayat紙
http://international.daralhayat.com/internationalarticle/306087

ベンガジで、数百名がデモを行った。彼等は新生リビア指導部の変更を要求したが、このデモは
新興の諸般の政治団体がリビアの暫定指導部について彼らの統治計画は人民の要求を満たして
いないとする覚書を出したのと時同じくして起きた。

ベンガジの住民は、行進は金曜日(9日)に焼失したアル=カッザーフィー元指導者のための
建物群から始まったと述べた。住民によると、彼等は「最初の殉教者はベンガジから出た。」
と繰り返し、新指導部にいる「おべっか使い」や「日和見主義者」を非難した。

中年の会計監査間のシュクリー氏は、「新指導部の者の一部は、吸血鬼で泥棒である。
我々は、いまだに連中をテレビで見ている。彼等は裁判所に送られるべきだ。」と述べた。

諸般の政治団体が発表した覚書は、政治的分裂に焦点を当てた。この覚書には56の政治組織が
調印したが、その大半はリビア東部地域の組織である。覚書が指摘した政治的分裂とは、アル=
カッザーフィー政権打倒から2週間を経てリビアの将来について生じた分裂である。覚書は、リビア
移行評議会の計画には複数の矛盾が含まれており、アル=カッザーフィー後の統治のありかたの
行程表として使われてはならない、と述べている。

現在の計画では、移行評議会は辞職し、移行期間中は2代にわたる暫定政府に国を任せることに
なっている。移行期間とは、アル=カッザーフィーの統治から公式にリビアが解放されてから18カ月
続くとされている。この計画の代わりに、覚書に調印した人々は暫定政府の下での政治過程を
最初の選挙がおこなわれるまで継続すること支持している。

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/13(火) 12:52:17.09 ID:Svlvm9ql
「ロイター」が入手した覚書は、移行評議会の憲法宣言は世論の望みや解放された人民の願いを
表現していないと述べている。リビア移行国民評議会のアブドゥルハフィーズ・グーカ副代表は、
政府がこの覚書を受領したことを確認した。同副代表は、評議会はアル=カッザーフィー支持者の
最後の砦を制圧した後でなくては問題の覚書について検討することはできないと述べた。

反アル=カッザーフィー派は、移行国民評議会の計画を重視している。何故なら、この計画の
大半は東部の都市であるベンガジから発案されたもので、ベンガジ市はアル=カッザーフィーに
する軍事行動の指揮していたからである。ベンガジ市は数カ月間反アル=カッザーフィー派の
支配下に置かれていたことも理由である。

ベンガジの抗議者たちは、一連の問題についての不満を表明する横断幕を掲げた。一連の
問題とは、ベンガジを犠牲にしたトリポリによる中央集権に始まり、旧体制の幹部が政治的に
顕現していることに及んだ。旧体制の政治家の存在は、アル=カッザーフィー政権の者たちを、
いかにして新体制に統合するか、という機微な問題を惹起する。

ヌーファラーと名乗る少女は、「私は、おべっか使い共にNOと言いたい。彼等は私たちの革命
戦士の背中に乗っておべっかを使っている。我々は、新しい幹部を必要としている。」と述べた。
この少女は、移行国民評議会の執行局のマフムード・ジブリール局長を標的とする言葉が
手書きされた横断幕を指示した。ジブリール局長は、かつてアル=カッザーフィーの下で
経済研究所を運営していた。

抗議者たちは、自分たちは移行評議会の計画に抗議したいのだと述べるとともに、諸政治勢力
が発表した覚書の要求事項を繰り返した。

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/13(火) 13:34:30.68 ID:+mYnDWtZ
中国、リビアの国民評議会を承認 主要国最後に
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E1E2E3888DE3E1E2EBE0E2E3E39790E0E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/13(火) 19:53:55.12 ID:kNrnWaR3
中東五千年の歴史は、裏切りと虐殺の歴史だった。
中東の人間は、支那とおなじように人間らしさは消え去り、盲目的な生存の遺伝子だけ
が残っている。なにしろ和解の集会を呼びかけて、出席すれば皆殺しという伝統だ。
「絶対不信」の世界に解決の希望があるのだろうか。あるわけがない。
そして混乱を決定的にするのが軍事科学の進歩と普及だ。
ロシア南部で先年起きた事件は、スタディアムの貴賓席にあらかじめ爆薬を仕掛けて、
大統領が出席すると無線でスイッチオン。大統領は吹っ飛んだ。
駿河山人
http://pub.ne.jp/surugasankei/



253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/13(火) 20:07:36.40 ID:+mYnDWtZ
イラン初の原発で電力供給開始祝う式典
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4825226.html

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/13(火) 20:09:20.52 ID:+mYnDWtZ
新リビア「法治国家に」 反カダフィ派トップ初演説
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011091301000942.html
 【トリポリ共同】リビアの反カダフィ派「国民評議会」のトップ、アブドルジャリル議長は12日夜、首都トリポリ中心部の殉教者広場(旧称・緑の広場)で「法治国家建設のため努力する」などと演説した。
首都で同議長が演説するのは初めて。同議長は10日にトリポリ入りしていた。

 殉教者広場は最高指導者だったカダフィ大佐が演説の舞台として好んだ場所だった。
反カダフィ派の三色旗を掲げる数千人の市民に歓迎された同議長は「報復、迫害は行うな。革命はそうしたことでつまずいてはならない」と述べ、国民和解を訴えた。

 また新国家について、「イスラム法が法の基本となる」と述べた。

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/13(火) 21:36:40.30 ID:+mYnDWtZ
トルコ:首相、エジプト訪問 民主化諸国で影響力強化へ
http://mainichi.jp/select/world/news/20110914k0000m030077000c.html
トルコの首相がエジプトを訪問するのは15年ぶり。
カイロの空港には12日夜、数千人の民衆が駆けつけ、対イスラエルの強硬姿勢で知られるエルドアン首相のアラブ社会での人気を見せつけた。

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 20:18:08.24 ID:9v86/rSX
パレスチナ国家承認を支持 トルコ首相
http://www.usfl.com/Daily/News/11/09/0913_026.asp?id=90718

中東で存在感増すトルコ=イスラエル孤立、不安定要因にも
http://news.toremaga.com/politics/foreign/353704.html

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 20:18:51.33 ID:9v86/rSX
「最近のイスラム世界の動きは、大きな変化の兆し」
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=21088:2011-09-14-09-11-20&catid=59:2010-09-15-06-22-34&Itemid=152
イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師が、「最近、イスラム世界で起こっている運動は、大きな変化とイスラム統治の前段階である」と強調しました。

258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 20:35:36.17 ID:usuv9jrp
Joost Lagendijk コラム:エジプトのモデルとなるのはどちらのトルコ・モデル? 2011年09月14日付 Zaman紙
http://www.zaman.com.tr/yazar.do?yazarno=1186

このコラムを書いている今、タイイプ・エルドアン首相はカイロ空港に降り立とうとしている。カイロは、トルコの
リーダーによるエジプト、チュニジア、リビア訪問というかなり宣伝的な「アラブの春ツアー」の最初の目的地だ。
エルドアン首相の、とりわけ革命後のエジプトへの訪問は、世界中のメディアから注目されている。

メディアは、トルコのエルサレムとの外交関係の破綻や、エジプトのイスラエル大使館が先週、怒りの群衆に
よって襲撃され大使がエジプトからの脱出を余儀なくされたことなどを受け、トルコ、エジプト両国が新たな
対イスラエル連合の動きを見せるかどうかを待ち構えているのだ。

しかしながら、昨年のガザへの支援船団の活動家9名の殺害に関し、断固謝罪を拒否する「わがままな」
イスラエルに対し、再び言葉で攻めるためだけにエルドアン首相はエジプトを訪れたのではない。周辺地域
の中で最も強力な軍の力に対して立ち向かう勇気を持った1人のリーダー、もしくはエジプト人や他のアラブ
の人々の大部分が自分たちの国が倣うべきモデルとして見ている国の首相という形容詞をもって、アラブ
世界にどれほど人気があるのかを示したいという狙いもあるのだ。

今年の1月に「アラブの春」が興隆して以降、1つのモデルとしてのトルコに関して様々なことが言われている。
単純化に対して警鐘を鳴らすアナリストや、あるいは独裁者から新しく解放されたばかりのアラブ諸国とトルコ
の間にある大きな差異を強調するアナリストに私は同調している。今日のトルコを、例えるならば80年間に亘る
世俗主義の政治組織の歴史を持たない国々で模倣できないことは間違いない。この歴史という点にしても、
大きな隔たりのたった一つに過ぎない。それでも尚、国の改革を願う多くのアラブ社会が、トルコや公正発展党
を多くのことを学べる魅惑的な例としてみていることも事実である。

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/14(水) 20:36:49.66 ID:usuv9jrp
私が関心があるのは、エジプトでの会合でエルドアン首相がどの様なトルコ・モデルを勧めたのか、という点だ。
2月にムバラク大統領を倒そうという運動を牽引した若者たちや、現在エジプトを統治する軍最高評議会の
タンタウィ議長と会談する際に、1つの話題だけに終始することはそれほど簡単なはずはない。

抗議運動を続ける若者たちにとって現在のトルコは、世俗的な政府をポスト・イスラム主義の保守政党が
統治するムスリム国家であり、様々な不自由はあるにしてもトルコ国民は他のアラブ諸国に比べてより多くの
個人の自由を享受できる、成功した経済と民主主義を持つ魅力的な例なのである。新しいトルコに関する
こうした認識が、公正発展党党首をも満足させたことは間違いない。

しかし、依然として昔のトルコ・モデルも存在しており、タンタウィ議長や軍高官たちの頭にあるのはこの古い
モデルである。ムバラク氏から権力を奪ったいま、選挙後に現在の当局に従うような兆候はあまり見えない。
この例の一つが新しいエジプト憲法だ。先頭に立つ軍高官たちは、この憲法が軍にとって将来的に必要と
なるとみるや、(軍の)国家運営への介入を可能にするいくつかの条項を含めるようにとのサインをずいぶん前
から示していた。数十年に渡る軍の後見の後、政治における軍の役割をまだ最近ようやく後退させることに
成功し始めたばかりのトルコの人々にとって、このような話しは耳慣れているのではないだろうか?

エルドアン首相は(確実に非公式のかたちで)エジプトの軍高官らに政治的野心を諦め、任務は新たな
行政当局へ委任するのを認めるよう忠告をしたのだろうか?それとも、軍の絶え間ない支配にほとほと愛想を
尽かした抗議者たちには別のこと、イスラエルを追い詰めるために少なくとも短期間の協同を余儀なくされた
軍の有力者にも何か別のことを話したのだろうか?

というわけでこれは、新しい民主主義の集団としてこのように見られたいのだが、いまだ権力にある昔の
後見人と仕事をしなくてはならないトルコ政府の直面しているジレンマの一例なのである。

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 00:16:33.75 ID:H38+Ylcy
古代カザール

トルコ人と日本人がモンゴル高原に同じ起源を持つ兄弟民族であると考え、親しみを感じるトルコ人も多いとされる。
かつてあるトルコ人は、両国の国旗がちょうど明け方の白い空に昇る太陽をモチーフとする日の丸と、
夕暮れの赤い空に傾く月をモチーフとする新月旗であることを対比して、
「仲の良い兄弟がモンゴル高原で別れ、太陽を追いかけて東に行った方は日の丸を国旗とする日本を建国し、
月を追いかけて西に行った方は新月を国旗とするトルコを建国した」という話を自著で紹介した。

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 00:55:22.24 ID:H38+Ylcy
カダフィ大佐はリビア国内 「元気」と報道官
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C9381959FE3E6E2E4E48DE3E6E2EBE0E2E3E39494E3E2E2E2

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 06:19:01.98 ID:H38+Ylcy
英仏首脳、リビア訪問へ 反カダフィ派首脳と会談
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E6E2E4888DE3E6E2EBE0E2E3E39494E3E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 16:46:43.41 ID:H38+Ylcy
イラン大統領がベネズエラ訪問へ、来週の国連総会後に
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-23206720110915

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 22:25:45.19 ID:H38+Ylcy
15日はサルコジとキャメロンがリビアを訪問
16日はエルドアンが訪問

リビア復興を巡る主導権争いか

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 22:54:45.53 ID:OqpCMYrH
トルコのエルドアン首相がエジプトを訪問した。今回の訪問には深い意味が隠されていたと思う。
まず、訪問に先立ち、トルコのアッサバー紙は、トルコとエジプトが軍事同盟を結ぶという情報を
流したのだ。(このアッサバー紙のオーナーはエルドアン首相と極めて近い友人なのだ。)
これをエジプトのアルアハラーム紙(半官半民)が、早速転載して伝えている。

もうひとつは、パレスチナのガザ地区を訪問する意向を持っていることも報じられた。
この二つの情報は結果的に、いずれも結実しなかった。

普通に考えれば、トルコとイスラエルとの関係が悪化している時期とはいえ、エジプトとの
軍事同盟を締結することは、あまりにもイスラエルに対して刺激的だから、実施しなかったのだ。
ガザ地区訪問もしかり、というところであろう。しかし、私はこの二点について、全く違う解釈をした。

まずエジプトとトルコとの軍事同盟については、タンターウイ国防大臣との間で話し合われ、
ほぼ合意に至ったものと思われる。そうでなければ、訪問前にわざわざイスラエルを刺激する
情報のリークをする必要はなかったはずだ。共同記者会見の後で出てきたのは、戦略的検討
委員会を結成するというものだった。このニュースには、経済協力が別途謳われているところを
見ると、戦略的協力の意味は軍事的協力ということではないのか。

266 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/15(木) 22:55:26.60 ID:OqpCMYrH
そして、ガザ訪問の中止については、イスラエルに対する配慮という意味合いをうかがわせるが、
実は軍事同盟のリークと合わせ、イスラエルに対して相当な圧力となったものと思われる。
エルドアン首相はガザ訪問を断念したものの、他方ではイスラエル軍によるガザ攻撃を国際司法
裁判所に提訴すると言っているし、ガザの封鎖は正当ではないとも語り、一日も早い開放を訴えている。

これはエジプトに対しても向けられたものであろう。なぜならば、イスラエルがガザを封鎖していることは、
エジプトの協力があってこそ意味を成していたものだからだ。エジプトはトルコとの間で情報のリークを
使い、トルコと同じようにイスラエルに対して圧力をかけたのであろう。

イスラエルにして見れば、中東の二大軍事大国であるトルコとエジプトが、軍事同盟には至らないまでも、
軍事面での協力関係を拡大していくことは、危険極まりないことであろう。エルドアン首相のエジプト訪問
には、まさにイスラエルの死活問題がかかっている、刺激的なものであったということだ。

想像するにトルコやエジプトとの関係をここまで悪化させた原因であるリーベルマン外相の更迭が、
このことによって早まるのではないか。そして、その後任にはツビ・リブニ元外相がおさまり、トルコ、
エジプトとの和解の道を開く努力をするのではないかと思われる。そうでもなければ、イスラエルは
自滅の道を歩み続けていくことにあるからだ。

世界がそうであるように、中東地域、そしてイスラエルは、大転換期を迎えているということであろう。
その転換期のタイミングを逃した国には、破滅が待ち受けている、ということではないか。

267 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 03:38:23.26 ID:IiM9CE1h
>>264
×復興を巡る
○利権を巡る

英仏首脳、リビア入り 利権にらみ主導権争い活発化
http://www.asahi.com/international/update/0915/TKY201109150682.html

英仏首脳リビア訪問、石油利権めぐる競争激化
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110915-OYT1T01119.htm

英仏首脳がリビア入り=新体制支援、石油利権も視野
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011091500763

268 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 07:54:42.96 ID:jlQs9avl
エジプト古代王朝の本家としての国家

http://2nd.geocities.jp/jmpx759/0204/47/308.html

古代エジプト王朝の検証を進めると日本が浮かび上がってきた。

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 17:52:55.56 ID:IiM9CE1h
>>268
> ファラオのDNA鑑定では人種は公表されていない。
> しかし、ファラオの彫像はモンゴロイドの特徴を呈している。
> 鑑定結果が公表されないことに問題が隠されている。
これはヤバイね。
十六菊紋はツタンカーメンの墓からも出ている。

270 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 22:21:45.71 ID:6rij1Q6k
エルドアン首相、シリアへの懸念は「スンナ派・アラウィー派対立激化」 2011年09月14日付 Radikal紙
http://www.radikal.com.tr/Radikal.aspx?aType=RadikalDetayV3&Date=14.9.2011&ArticleID=1063295&CategoryID=78

エルドアン首相はアラブ世界の報道陣に対し、シリア国民の怒りは治安組織において重要な位置にある
アラウィー派へ向けられていると述べた。

カイロ-レジェプ・タイイプ・エルドアン首相はエジプトの報道陣に対し会見を行った。首相はシリアでの
展開について、「アラウィー派とスンナ派の間で、シリアで内戦が勃発することを危惧している」と発言した。

「アラウィー派が体制の中で、また治安組織において重要な位置にあること」を指摘したエルドアン首相は、
「国民の怒りは彼らに向けられている」と言った。活動家の死に責任があるとされる政府支持の市民兵も、
アラウィー派に属しており、このためアラウィー派と多数派であるスンナ派との和解はますます難しくなって
いると述べた。エルドアン首相は、シリアの展開に関してイランとコンタクトを取っており、アフメト・ダヴトオ
ール外相が近くテヘランを訪問することにも言及した。

■チェリキ副首相も「宗派」と発言

公正発展党(AKP)のヒュセイン・チェリキ副首相は、共和人民党(CHP)をバース党と比較し、
「もしかしてケマル・クルチダルオール氏は宗派が近いという理由でシリアに肩入れをしているのでしょうか?」
と述べた。チェリキ副首相はこの後会見を開き、全体主義と権威主義という性質から、バース党の政治体制
とCHPを繋げたのだと述べ、「スンニ派かアラウィー派かということは一切関係ない」と発言した。


271 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/16(金) 22:40:24.44 ID:6rij1Q6k
シリア:イスタンブルで「6ヵ月以内の政権打倒」をめざす「シリア国民評議会」発足 2011年09月16日付 al-Hayat紙
http://international.daralhayat.com/internationalarticle/307973

国連の潘基文事務総長は、バッシャール・アル=アサド大統領に対する「国際的な統一行動」を呼びかけ、
同大統領が交わした多くの約束を履行していないと非難した。ダマスカスは昨日、ナビール・アル=アラビー
事務局長が反体制勢力使節団を受け入れたことに対する「強い調子」の正式抗議文をアラブ連盟に提出し、
事務局長が「外国の干渉を奨励・扇動する暗黙の措置」をとったと非難した。

イスタンブルでは昨日、「6ヵ月以内の政権打倒」をめざす「シリア国民評議会」の発足が宣言された。
これに先立ち、活動家は今日、「体制打倒まで突き進む金曜日」のデモを呼びかけた。

一方、離反兵との戦闘があったダマスカス郊外県などシリアの複数の都市で、治安部隊・軍の作戦に
よって3人が殺害、数十人が負傷した。

(後略)

272 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 07:56:11.84 ID:T0p+JDr6
リビア トルコ首相も訪問
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110917/t10015665111000.html
リビア代表、オバマ米大統領らと会談へ
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3E4E2E4E58DE3E4E2EBE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

カダフィ派拠点に本格的攻撃
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110917/t10015664721000.html

273 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 07:57:27.79 ID:T0p+JDr6
英仏とは何か?これを見ると分かりやすい。

英仏首脳、ベンガジで演説 「欧州はリビアと共にある」
http://www.asahi.com/international/update/0916/TKY201109160141.html
http://www.asahi.com/international/update/0916/images/RTR201109160045.jpg

サルコジ(ハンガリー系アシュケナジ?)
ベルナールアンリ・レビ(アルジェリア系スファラディ)=サルコジにリビア介入を強く進言したフランスの哲学者
ジャック・アタリ(アルジェリア系スファラディ)=フランスの経済学者

フランスといえども、ユダヤ人ばかり。
スファラディが言いだしっぺで、リビア侵攻を決めた。

エジプトが反イスラエル化する中で、北アフリカに親イスラエルの足場をつくりたかった。
その後をキャメロンがついてまわっている。

ヨーロッパの旧枢軸国とは、
ドイツ=プロテスタントの総本山
イタリア=カトリックの総本山

英仏は独伊を乗り越えるために、キリスト教の根本であるイスラエルに帰依しようとする。


。。。まぁ、百歩譲って、ここまではいい。
キリスト教がユダヤ教のパクリであったとしても、ローマ人やドイツ人にはそれなりの悟性があったのだと思う。
やがて、それは旧枢軸国のおごりにもなったことだろうし、新興国は追い越すべく起源に遡って学習する。
そして、一日も早く、本当のユダヤとは何かに気付くべきだろう。

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/17(土) 17:50:24.69 ID:T0p+JDr6
パリ・山口昌子 サルコジ大統領の白髪 苦境を語る
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110917/erp11091709340000-n1.htm

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/18(日) 10:26:14.92 ID:jbime1pB
リビアの革命にイギリスとフランスが早い段階から介入したのに、シリアでも同様の展開になっている
にもかかわらず欧米が介入しないのは、イスラエルとシリアとの微妙な関係もさることながら、シリアには
石油もガスも無く(少量は算出しているが)、同国に軍事関与してもあまりメリットが無いからだ、とアラブ人
の多くは考えている。

それではエジプトはどうであろうか。エジプトは8600万の人口を擁する大国であり、インテリも相当数居り、
軍も相当の実力を有している。したがって、下手な軍事介入をすれば、とんでもない大火傷をすることになる。
エジプトの場合は革命を支持するだけで、欧米はそれ以上の関与をしなかったようだ。
しかし、革命が達成し、同国の経済が行き詰まると、即座に介入を始めた。それは金融介入の試みだった。

革命が達成されてしばらくした4月の終わり頃であったろうか。エジプトの財相は、このままで行けば7月
から国家公務員に給与が支払えなくなる、と悲鳴をあげたのだ。欧米はエジプトに対し、IMFから23億ドル
の融資をする、という甘い話を持ちかけている。その貸付でエジプトを縛りつけよう、自分たちの自由にしよう、
ということであったろう。これに対しタンターウイ国防大臣は、国防省が溜め込んでいた資金を出し、IMFから
の借り入れをしなかったというのだ。

エジプトの国防省は、実は大企業と変わらない性格を持っている。軍に必要なもの全てを自己調達できる
ようになっているのだ。兵士の食料、軍服に始まり、武器や軍事車両から、重兵器にいたるまで生産して
いるのだ。軍にはムバーラク政権時代にも、他の省庁に比べ大幅な権限と特典が与えられていた。
例えば、海岸線の土地を軍事的に必要だと言えば、そこを軍が使うことを、政府は許可していたのだ。
その一部が民間に払い下げられるということもあったと聞いている。

タンターウイ国防大臣とエジプト軍は、今後もこの特権を維持して行くのであろう。軍は戦闘だけではなく、
経済侵略に対しても国を守らなければならないということだ。それを立派にこなしているのだ。

276 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 08:28:00.40 ID:CpuKw/0D
リビア暫定政府、発足持ち越し 一部閣僚で調整つかず
http://www.asahi.com/international/update/0918/TKY201109180222.html
http://www.asahi.com/international/update/0919/images/TKY201109180401.jpg

リビア暫定政権樹立、無期限に延期 主導権争い激化
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE3EAE2E09C8DE3EAE2EBE0E2E3E39494EAE2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/19(月) 08:51:12.04 ID:CpuKw/0D
トルコの「新外交」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110919/erp11091908020000-n1.htm

278 :g:2011/09/19(月) 15:35:55.44 ID:wkbccCBI
世の中の裏を知って、自分が無力に近い、ということに気づきました。
これを観れば分かるはず。→ http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4 
みんなでこれを情報拡散しましょう!!

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 03:23:11.74 ID:iUeIPJED
アラブ世界を席巻するエルドアン人気

「アラブの目覚め」で独裁政治の打倒に成功したエジプト、チュニジア、リビアを歴訪し、祝賀ムードで迎えられたトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン首相は、アラブ世界で最も人気の高い政治家だと正当に主張できる。

 中にはエルドアン氏のことを、サラーフッディーン(メソポタミアのクルド人)が1187年に十字軍からエルサレムを奪還して以来、アラブ人が最も尊敬する非アラブ人指導者だと言う人もいる。

 欧米諸国では、エルドアン氏は激しいイスラエル叩きで非難されており、同氏の姿勢は斜に構えたポピュリズムであり、アラブの観衆に向けた露骨な演出だと見なされている。

 それでもトルコ首相の人気は、アラブ人にとっても欧米諸国にとっても掛け替えのない資産だ。エルドアン氏が売り込んでいるのは、穏健派イスラム主義のトルコ与党・公正発展党(AKP)の効果的な政治ブランドだからだ。
欧米諸国にとっても掛け替えのない資産

 今のところエルドアン氏は、不快な競争相手を打ち負かしている。すなわち、イランの宗教指導者たちの攻撃的で宗派心の強いイスラム主義だ。
アラブ人が独裁制からの解放を求めて戦い、新たな民主的秩序を築こうとする中、トルコとイランの争いの結果は中東の未来を左右する一因になるだろう。

 トルコの目論見書(活気に満ちた民主主義国、力強い経済国であり、キリスト教民主主義者のイスラム版と呼べる政党が率いている)の方がイランの神政主義者の強烈な頑固さよりも有望であることを一瞬でも疑える人はいるだろうか?
 それを疑うアラブ人はほとんどいない。

 アラブ・アメリカ研究所財団のためにゾグビー・インターナショナルが実施する権威ある年次調査「アラブ・アティチュード」によれば、
今年はエルドアン氏の支持率が際立って高く、(彼の政敵がささやくように)同氏が新オスマン帝国を築けると考えたとしても許されるほどだった。

 今年の調査では、トルコの政策は圧倒的な支持を得ており、モロッコでは賛成する人が80%、サウジアラビアでは98%に上った。
これに対し、イランの政策を支持する人は少なく、支持率はモロッコで14%、サウジアラビアで6%にとどまっている。

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 03:23:34.87 ID:iUeIPJED
 イランのシーア派イスラム主義者の代理人であるヒズボラの本拠地レバノンでさえ、93%の人がトルコに好意的で、87%がエルドアン氏を好ましいと思っている。

 だが、こうした構図の一端には、サウジアラビアを除くすべての国で、米国とバラク・オバマ大統領がイランを大きく下回る支持しか得ていないという事実がある。

 エジプトはアラブ世界で最も人口が多く、戦略上最も重要な国だ。新たな革命の中心地でもあり、米国がいまだに年間約13億ドルの資金を軍に提供している国でもある。
オバマ大統領が米国と中東・イスラム世界との絆に関する大胆な構想を打ち出したのは、2009年のカイロでの演説だった。

 あれから2年が経ち、米国がパレスチナ問題でイスラエルに屈したように見えた状況にあって、エジプト人の62%はエルドアン氏の政策を支持し、
31%がイランのマフムード・アフマディネジャド大統領を支持しているが、オバマ大統領を支持する人はたった3%しかいない。

 こうした状況下では、北大西洋条約機構(NATO)加盟国で、欧州連合(EU)加盟候補国でもあるトルコは、欧米諸国にとっても最善の望みだろう。
イランの市場シェアを奪うAKPの政治ブランド

 エルドアン氏と同氏率いるAKPは3度連続で選挙に勝利し、毎回、得票率を伸ばしてきた。その間、トルコ経済の規模は3倍になり、1人当たりの所得は倍増した。
同氏はさらに、これまで最終的な権威だったトルコ軍も屈服させた。この成功は、アラブの多くのイスラム主義者だけでなく、多くのリベラル派の目にも魅力的に映る。

 イスラム主義は確実に新しいアラブの体制の一要素になる。あらゆる反対意見を抑圧した旧体制の下では、反対派はモスク以外に結集する場所がなかった。
しかし、トルコのモデルは、イスラム主義を多元的な秩序の中に組み込めることを示している。

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 03:23:41.11 ID:iUeIPJED
 一方で、イランのモデルは、神の秩序という建前の下に猛烈に守られる揺るがぬ既得権を生む。

 イランの宗教指導者らは当初、今年に入って相次いだ民衆蜂起を、1979年のイラン革命に触発されたイスラムの目覚めだと称賛した。それは甘い考えというものだろう。

 最近では、トルコとの争いが先鋭化する中で、イランはシリアでの改革を求める発言さえした。
何しろシリアでは、イランの味方であるバシャル・アル・アサド大統領が凄まじい民衆蜂起を押し潰そうとしており、トルコが反政府勢力を組織化する拠点となりつつある。

 イランのシーア派神政主義者らは、ワッハーブ主義と絶対君主制という2つの支柱の上に築かれたサウジアラビアの準神権政治とだけ競えばよかった頃は、安穏としていた。
だが、トルコAKPの旗印である多元的で近代化するスンニ派ブランドは次元の異なる脅威であり、イランの市場シェアをどんどん奪っているのだ。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/22927

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 03:24:03.44 ID:iUeIPJED
トルコ:対EU関係凍結言及 キプロスが議長国の来年後半
http://mainichi.jp/select/world/news/20110920k0000m030081000c.html
http://mainichi.jp/select/world/news/images/20110920k0000m030088000p_size5.jpg

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 03:54:30.27 ID:iUeIPJED
「イスラムの目覚め」国際会議での最高指導者の演説
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=21159:2011-09-17-10-02-20&catid=59:2010-09-15-06-22-34&Itemid=152
「イスラムの目覚め」第1回国際会議は、17日土曜、テヘランで、イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師の演説により開幕しました。

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 03:59:31.97 ID:KR9berxX
 
日本は古代エジプト王朝末裔の支配下にある

http://2nd.geocities.jp/jmpx759/0204/47/308.html

彼らは、知能の点で極めて優秀だ。いや優秀だった。
彼らが普通の人類を超越していたのは、
「品種改良」の技術だった。
作物も家畜もペットも品種改良を繰り返した。
最後は、支配者階級である自分たちも「品種改良」した。
人を欺く天才たちが次々と生まれた。
それだけではない、他の支配者たちは、特に人間の品種改良に失敗し、
次々と滅びていったのだが、この支配者たちは、その問題も克服した。

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 05:34:34.86 ID:iUeIPJED
中国製コーラン、誤植だらけ…イランが輸入禁止
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110919-OYT1T00484.htm?from=navr

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/20(火) 22:40:58.71 ID:iUeIPJED
イラン大統領、「アメリカの覇権は衰退しつつある」
http://japanese.irib.ir/index.php?option=com_content&view=article&id=21227:2011-09-19-14-10-50&catid=17:2010-09-21-04-36-53&Itemid=116
http://japanese.irib.ir/images/pic/0818/ahmad.bmp

「リビアで起きていることは茶番」 カダフィ氏が声明
http://www.asahi.com/international/update/0920/TKY201109200507.html

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 01:55:05.15 ID:/SfYJfy3
アルジャジーラの社長辞任 「米と密約」暴露が原因か
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110921/amr11092101270003-n1.htm
フランス通信(AFP)によると、内部告発サイト「ウィキリークス」が最近、
アルジャジーラが米国政府の要請を受ける形でサイトなどでの報道内容をトーンダウンさせることに合意していた−などとする米公電を暴露。
同局の独立性や中立性に疑問の声が上がっていた。

288 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 07:32:39.38 ID:/SfYJfy3
「国際社会のあるべき姿」=リビア軍事介入を称賛−米大統領
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011092100018

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 07:36:31.15 ID:/SfYJfy3
アフガン:ラバニ元大統領殺害 タリバンとの和解暗礁に
http://mainichi.jp/select/world/news/20110921ddm007030091000c.html
ラバニ氏は昨年10月から旧支配勢力タリバンとの和解を目指してカルザイ大統領が設置した「高等和平評議会」議長を務めていた。
タリバンや武装勢力「ハッカーニ・ネットワーク」の犯行の可能性がある。ラバニ氏の死亡で、タリバンとの「和解」は絶望的となった。

元大統領死亡 “大きな損失”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110921/t10015728561000.html
国連総会に出席するためニューヨークを訪れているオバマ大統領は、20日、アフガニスタンのカルザイ大統領と会談しました。
冒頭、オバマ大統領は、アフガニスタンのラバニ元大統領が自爆テロで死亡したことについて「お悔やみを申し上げる。
ラバニ氏はアフガニスタンの将来を心から案じていた。非常に大きな損失だ」と述べました。

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 08:28:11.75 ID:/SfYJfy3
野田とカルザイはどんな話をするのだろうか?

291 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 15:50:07.56 ID:/SfYJfy3
アフガン治安安定へ協力強化…日パ外相会談
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110921-OYT1T00542.htm
カル外相も「パキスタンの平和と安定はアフガニスタンの平和に密接に関わっている」と応じた。

292 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 16:34:52.49 ID:/SfYJfy3
AU:反カダフィ派を承認
http://mainichi.jp/select/world/news/20110921k0000e030037000c.html
【ヨハネスブルク高尾具成】アフリカ連合(AU)は20日、リビアの反カダフィ派「国民評議会」を正式な政府と承認した。
AFP通信によると、現AU議長である赤道ギニアのヌゲマ大統領が、リビア支援国会合が開催されたニューヨークで、国民評議会承認の声明を出し、「AUはリビア再建を支援する準備がある」と述べた。

リビア情勢の解決に向けてAU代表団を率いてきた南ア政府によると、評議会は今月5日、AUに対し
▽リビアはアフリカの一員である▽国家統合を優先し、すべてのリビアの利害関係者をまとめる▽アフリカ系移民を含む、全外国人労働者を保護する−−ことを文書で確約した。

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 19:08:54.01 ID:wGIMJ6ye

                                 /\
                                 \ |
  ∩∩ ぼ く ら の 春 は こ れ か ら だ !  V∩
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\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄      ⌒ヽ(´∀` ) //
  \       /⌒   ⌒ ̄ヽ、カダフィ /~⌒    ⌒ /
   |      |ー、      / ̄|    / /`i ムバラク  /
    |ベンアリ  | |サーレハ  / (ミ   ミ)  |    |
   |    | |     | /      \ |    |
   |    |  )    /   /\   \|       ヽ
   /   ノ | /  ヽ ヽ、_/)  (\    ) ゝ  |
   |  |  | /   /|   / レ   \`ー ' |  |  /
http://msnbcmedia4.msn.com/j/MSNBC/Components/Slideshows/_production/ss-110224-gadhafi-life/ss-110224-gadhafi-life-31.grid-8x2.jpg





294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 19:58:17.06 ID:0WaHlq3P
ある情報筋によると、今週金曜日23時現地時間午後7時、
イランで作り上げられたデモが起こる。

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 19:59:10.47 ID:0WaHlq3P
23日現地時間19時だった。

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/21(水) 22:37:21.93 ID:KU7MU1wW
ウィキリークスで流れた情報が原因で、アルジャズイーラの報道部長が首になった。
アルジャズイーラといえば、歯に衣着せない報道で、アラブ世界ばかりか世界中で人気になった、
カタールのテレビ局だ。その報道局長の首が飛んだということは、おのずから重要ニュースとして
世界に伝わった。その裏には、ウィキリークスによる情報漏えいがあったからだ。

その情報によれば、アルジャズイーラ・テレビのワダーハ・カンファル報道部長が、カタールの
アメリカ大使から圧力を受け、イラク戦争報道に手心を加えたというのだ。たとえば、婦女子の
顔などが重傷を負った映像の放映が差止めされたことなどだ。

アルジャズイーラ・テレビの報道は公平ではないという非難の声もある。例えば、シリアに関する
国内動乱報道と、バハレーンの国内動乱に関する報道との間には、明らかに差異があるというのだ。
チュニジアの大衆蜂起やエジプトの大衆蜂起を、昨年末の段階から誇大に伝えていたということも
話題になっていた。

今回、報道部長部長が首になったのは、アルジャズイーラ・テレビの最大スポンサーである、
カタール王家の意向であろう。そのことは、これまでのようなアメリカ政府による直接的な圧力に
よる報道の歪曲がだんだん通用しなくなってきている、ということを意味しているのではないか。

アラブ世界でもパソコンの普及やモバイル電話などで、情報が大量に行きかう時代を迎えている。
そうした中では、情報のコントロールが極めて難しくなってきており、下手なやり方をすれば、
かえって墓穴を掘ることにつながる危険性があるということではないか。

カンファル報道部長の後継者にどのような人物が就任するのか。その人物とアメリカ政府大使館は
どういう取引をするのか、あるいは一切裏取引を止めるのか、興味深いところだ。
いずれにしろ、今回のこのニュースは、『時代は変わった』ということを実感させるものだ。

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 10:25:22.48 ID:x+/RDi3H
<新興国EYE>S&Pがトルコ現地通貨建て格付けを投資適格級へ引き上げ、株式市場は大幅高
http://www.morningstar.co.jp/portal/RncNewsDetailAction.do?rncNo=534258

イラン:対トルコ、惑う MDレーダー設置への批判「封印」 核開発問題では「味方」
http://mainichi.jp/select/world/news/20110922ddm007030185000c.html

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 10:26:21.09 ID:x+/RDi3H
こうしてトルコは中東のリーダーに躍り出る  論説副委員長 脇祐三

 政治情勢が激変する中東でトルコの精力的な外交が目立つ。
エルドアン・トルコ首相は、地域大国の地位を固めてグローバル・プレーヤーをめざす目標を定め、イスラムと民主主義のモデルを示して影響力を広げつつある。

 9月16日の金曜日、エルドアン・トルコ首相はリビアの首都トリポリに赴いた。
カダフィ政権崩壊後の首脳外交では、まずフランスのサルコジ大統領、英国のキャメロン首相が、そろって前日15日にトリポリを訪れていた。
仏英に後れを取ったように見えるが、16日に訪問することがエルドアン首相にとってより重要だった。

■金曜礼拝にあわせてリビア訪問

 金曜はイスラム教の安息日であり、国民の多くがモスクに集まって神に祈りをささげ、自らがムスリム(イスラム教徒)であることを強く意識する。
16日にはトリポリの広場で独裁政権打倒を記念する特別な金曜礼拝集会が行われた。
エルドアン首相はそこにダウトオール外相らトルコ代表団を引き連れて現れ、リビア国民評議会のアブドルジャリル議長らと並んで祈りをささげた。

 その様子を撮影した動画は、ユーチューブにアップされている。仏英の首脳と違い、トルコの指導者は同じムスリムだということを、リビア国民やアラブの多くの人々に、あらためて印象付けたであろう。

 トルコのメディアの報道を見ると、首相が計算し尽くした発言をしていることもわかる。

 金曜礼拝集会の後に演説したエルドアン首相は、まずリビアの独裁打倒に祝意を表した。そして「国民を抑圧する者は存続できない。
抑圧と繁栄は両立しない」とシリアのアサド政権を非難。パレスチナの国連加盟に拒否権を発動する構えの米国も批判した。

 さらに「リビアはリビア人のものだ」「資源に対する目論見を抱く者たちに道を譲ってはならない」と、軍事支援の見返りに利権獲得を狙う欧州諸国をけん制し、聴衆から喝采を浴びたという。

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 10:26:37.45 ID:x+/RDi3H
 リビアの復興について同首相は「われわれはリビア国民のために学校や警察署などを再建する。そして新しい国会議事堂を建てる」と説明した。
建設工事の受注に力を入れる方針を示すと同時に、民主化のサポーターとしての位置づけを強調したといえる。

 エルドアン首相のリビア訪問は、エジプト、チュニジア訪問に続く「ロードショー」の締めくくりだった。カイロとチュニスでは、世俗主義(secularism)に新たな意味づけをして、注目を集めた。

■イスラムの価値観と両立する民主化モデルを提示

 「世俗主義や世俗的な憲法は、宗教に敵対するものではない」「世俗的な体制の下において、個々の人は宗教的であるか非宗教的であるかの自由を得られる」。
欧米やトルコ国内でイスラム主義者とみなされがちな同首相が、こういう発言をした点に斬新さがある。

 発言はトルコでの近代化とイスラムの関係の経験を踏まえたものだ。画一的な西欧化や脱宗教と同義でない近代化と民主化のモデルの提示と言ってもいい。

 トルコ政治に詳しい内藤正典・同志社大教授は、
(1)第1次大戦後から世俗主義に立脚した近代化を進めてきた過程で、イスラム的な価値観の否定が近代化の必須要件だと政治エリートや軍が勘違いするようになった
(2)その結果、女性のスカーフ着用を認めないといった抑圧が強まった
(3)これに対しイスラム的な価値観を尊重し、軍の政治的影響力の排除を進めてきた現政権の政策は、より自由で民主的だと多くの国民から支持される――と説明している。

 エルドアン首相は、ムバラク政権崩壊後にイスラム教徒とキリスト教徒の対立が強まっているエジプトの状況を踏まえて、
「宗教対立、宗派対立の危険から逃れる唯一の道は、世俗主義に基づく政治体制だ」とも語った。

 こうした見解にエジプトのイスラム原理主義組織「ムスリム同胞団」などは異議を唱えた。
エルドアン流の「世俗主義」の勧めが理解されたわけでは必ずしもないが、今や非アラブのトルコの首相はアラブ諸国で最も人気のある政治指導者になったとも言われる。

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 10:26:48.48 ID:x+/RDi3H
 首相のイスラエル批判はアラブで確実に受ける。
ガザへの救援物資を運ぶ船をイスラエル軍が公海上で襲撃し、トルコ人の死傷者が出た昨年の事件に関連して9月に外交関係を2等書記官レベルに格下げした際の、
「国連が非を指摘しても謝罪しないような国とは、正常な関係に戻れない」といった発言だ。

 イスラエルに厳しい姿勢をとり、イランが窮地に陥ると助け舟を出すエルドアン政権を、危険な存在とみなす声も米議会などにはある。
だが、一方で米国にもサービスして貸しをつくるのも、トルコ外交のしたたかさだ。
北大西洋条約機構(NATO)の対イラン戦略の柱であるミサイル防衛で、早期警戒用レーダーをトルコに誘致したのが、その好例だろう。

 トルコは何をめざそうとしているのか。その答はエルドアン首相が7月8日にトルコ国会で行った政府綱領演説の中にある。

 「外交の基本目標は、トルコをリージョナル・パワー(地域の大国)にし、さらにグローバル・プレーヤーにすること」
「トルコは出来事を傍観する国にとどまらず、それに方向性を与える国」「歴史的、文化的に深いつながりがある中東諸国との関係は、重要な戦略的要素」と首相は演説した。

■経済規模で世界トップ10入りも視野に

 独裁政権が倒れたチュニジアもエジプトもリビアも、もともとオスマン・トルコの版図の一部であった。政権崩壊の瀬戸際にあるイエメンも、次の焦点のシリアもそうだ。
帝国時代からの歴史的な影響力をよみがえらせ、外交の資産として活用する戦略を首相は描く。

 7月8日の演説で同首相は「2023年にトルコが世界のトップ10に入る経済大国になる」目標も掲げた。トルコの昨年の実質国内総生産(GDP)成長率は9%。
今年1〜6月は前年同期比で10.2%に達し、中国を上回った。急速な経済成長の勢いともあわせ、トルコの影響力拡大に注目すべきだ。

http://www.nikkei.com/biz/editorial/article/g=96958A9C93819499E0E2E2E6E28DE0E3E2EBE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;df=3;p=9694E2E4E3E2E0E2E3E2EBE4E6E2

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 10:28:08.33 ID:x+/RDi3H
リビア:NATO 軍事行動の3カ月間延長で合意
http://mainichi.jp/select/world/news/20110922k0000m030172000c.html

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 20:08:27.32 ID:0cGsh/mF
イエメン:共和国防衛隊と離反者との戦闘 2011年09月21日付 al-Hayat紙
http://international.daralhayat.com/internationalarticle/309724

サナアでの治安部隊の発砲によるデモ参加者の犠牲者数は、死者60名以上、数百名の負傷者へと増加した。
20日には、これに先立ち少なくとも10名が死亡、数十名が負傷している。一方、機甲師団と共和国防衛隊との
激しい戦闘は月曜(19日)夜から住宅地の街路や公共市場の近くで続いている。双方とも、首都のより広い
範囲を掌握しようと努めている。

消息筋はサナアにて本紙に対し、革命を支持する軍の兵士は、首都の南のハッダ地区に展開し、20日早朝に
大統領府と共和国防衛隊の拠点を砲撃したと述べた。同筋は、共和国防衛隊側は大統領府に対する砲撃
拠点を火砲やカチューシャ・ロケットで砲撃した後、特別大統領警護隊の特殊部隊が拠点に突入したと述べた。
また、同筋は双方で数十名の兵士が死傷し、反体制側の兵士複数が逮捕されたと述べた。

同筋は、夜間に第一師団司令部とそれに隣接する「アル=イーマーン・アル=イスラーミーヤ」モスク、
機甲師団の拠点周辺のアン=ナフダ街区がロケット弾による激しい砲撃を受けたと述べた。「アル=イーマーン
・アル=イスラーミーヤ」モスクは、アブドゥルマジード・アッ=ズィンダーニー師のモスクである。砲撃は州と
西方の山岳部であるアスル・アル=ミトラ地区に展開する共和国防衛隊が行った。同筋は、砲撃により兵士と
一部民間人に犠牲者が出たと述べた。

一方、イエメンのアブド・ラッブ・マンスール・ハーディー副大統領は、「合同会合」グループに参加する
反体制諸政党の指導部に対し、支持者のデモ参加者をサナア・モスク前のアル=イウティサーム広場と
その周辺の街路に戻すよう求めた。これらの場所は、去る土曜(17日)に衝突が始まる前にデモ参加者が
集結していた場所である。

20日、軍事筋は副大統領は事態を関心と懸念を持って注視しており、諸政党に対し支持者を武装衝突が
起きている諸地区から離れたところに引き揚げさせるよう求めたと述べた。

(後略)

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/22(木) 20:10:20.74 ID:0cGsh/mF
シリア:トルコ首相がアル=アサド政権との戦略的パートナー関係解消を宣言 2011年09月22日付 al-Hayat紙
http://international.daralhayat.com/internationalarticle/310158

トルコのレジェプ・タイイプ・エルドアン首相は、アフメト・ダウトオール外相がヒラリー・クリントン米国務長官と
会談を行い、ダマスカスに対して初となるトルコの制裁に関して調整を行うことを明らかにし、シリア政府との
「全ての連絡を絶った」と述べた。これは、シリアとトルコの意見の相違の激化を繁栄した動きで、アンカラは
過去数年にわたってダマスカスとともに行ってきた戦略的な宥和関係のページを精算した。

一方、EUは、石油部門への新規投資の禁止などからなるダマスカスへの追加制裁を科すと発表したが、
シリアでは逮捕・突入作戦が続き、複数が死亡した。

(後略)

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 02:51:39.41 ID:QrKLqM+v
パレスチナ、国連加盟を申請 米の説得押し切る
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C9C81E2E2E3E2E2E2E78DE0E1E2EBE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 06:14:27.72 ID:QrKLqM+v
首相演説骨子
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date1&k=2011092400034
 一、東日本大震災への世界の支援に謝意
 一、一日も早く日本再生を実現
 一、財政健全化と経済成長の両立が世界の最重要課題
 一、国連強化のためには安保理改革が不可欠
 一、南スーダンPKOへの自衛隊派遣に関心を有し、早急に現地調査
 一、中東・北アフリカの民主化を支援、10億ドルの円借款実施(ニューヨーク時事)

野田首相:国連演説「日本を再生」 財政健全化など強調
http://mainichi.jp/select/today/news/20110924k0000m010137000c.html
陸自部隊派遣に関心=南スーダンPKO−首相国連演説
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011092400033

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/24(土) 21:38:57.53 ID:QrKLqM+v
対リビア投資促進を検討 玄葉外相、リビア暫定首相と会談
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C93819481E0E6E2E2E58DE0E6E2EBE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 15:23:18.12 ID:YOzU6cPt
エジプトの著名なジャーナリストであるハサネイン・ヘイカル氏が、現在の中東情勢について重要な発言を
している。彼の発言によれば、今アラブ世界で起こっている事は第二次サイクス・ピコ計画であるというのだ。
サイクス・ピコとは、1916年4月26日ロンドンで、サイクス(イギリス外務省・中東担当官)とピコ(フランス前
駐ベイルート領事)との間で、オスマン帝国領土の戦後分割について交わされた秘密協定のことを言う。

つまり、第一次世界大戦中にイギリス・フランス・ロシアの間で話し合われたオスマン帝国領土の分割と、
その後の占有(植民地支配)のことだ。それと同じ事が進んでいる、とハサネイン・ヘイカル氏は指摘している。
一見する限りではオスマン帝国の影は何処にも無く、アラブ各国の民主化の波が旧体制を打倒しているように
見えるのだが、その裏ではイギリス・フランス・アメリカの介入が明確だというのだ。

また、アメリカは既にパレスチナ問題に対しては何も関心も示さなくなり、この問題を国連の小委員会に
委ねてしまったという。つまり、アメリカが積極的にパレスチナ問題解決に向かうことは無い、とハサネイン・
ヘイカル氏は予測している。リビアについて言えば、リビア国民のカダフィ体制弾圧からの解放の支援でも
民主化でも無く、まさにサイクス・ピコ協定の現代版であり、イギリス・フランス・アメリカ・イタリアが、
それぞれの権益を狙って介入しているのだということだ。

シリアも現在、厳しい状況に向かっているが、ハーフェズ・アサド大統領から現在のバッシャール・アサド
大統領に権力が移行したことについては問題があるとしながらも、そのことがイラン問題と結びつき、遂には
イランと湾岸諸国との対立に火を着けていく、と見ているようだ。確かに、バハレーンやイエメンなどの問題を
見ていると、イランとサウジアラビアとの国益が正面から対立しているし、目に見えない形での、敵対行動も
起こっている。それがこの先表面化され、より強化されていく、ということであろう。

そうした中で、トルコの位置は同国にとって極めて好都合だ、とハサネイン・ヘイカル氏は分析している。
彼によれば、第二次サイクス・ピコ協定では、トルコもケーキの一片を手にすることが出来るというのだ。

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/25(日) 23:37:01.89 ID:nTmU9/F4
女性に参政権=「アラブの春」で改革前進−サウジ
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011092500289

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 00:25:05.59 ID:YPGMndAy
エジプト外相、中東和平行程表「失敗作」と酷評
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110925-OYT1T00562.htm

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 01:47:00.33 ID:YPGMndAy
http://amd.c.yimg.jp/amd/20110923-00000084-jijp-000-1-view.jpg
http://amd.c.yimg.jp/im_siggOpMftZt73Dz55L9LgzDAKA---x300-y450-q90/amd/20110926-00000001-mai-000-1-view.jpg

311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 17:18:18.08 ID:YPGMndAy
首都で20万人デモ 大統領はテロリストを非難 イエメン
http://www.cnn.co.jp/world/30004092.html

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 18:53:12.83 ID:YPGMndAy
イエメン大統領「選挙で権力移行」 調停案従う意向も
http://www.asahi.com/international/update/0926/TKY201109260100.html

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/26(月) 19:40:49.54 ID:3haaQvwi
トルコ、シリアに向かう武器は差し押さえる 2011年09月24日付 Yeni Safak紙
http://yenisafak.com.tr/Dunya/?t=24.09.2011&i=342439

エルドアン首相はシリアに武器を輸送していた船を、トルコが差し押さえたことがあると発表した。

ニューヨークの「トルコ館」でこの件に関し記者に情報を提供したエルドアン首相は詳細は明らかにせず、
ただ「シリアに武器が向かうなら、我々はそれを阻止する」とだけ述べた。

エルドアン首相は、トルコがシリアに対し制裁策をとるという決定がシリア政府に正式に通知されたと述べ、
さらに、「以前にも、マルマラ海である船を差し押さえたたことがある。現在、もしこの種の航空機があったり、
陸路で同様の輸送が行われたなら、これまでにもしたように、介入し、差し押さえる」と述べた。

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 00:29:04.71 ID:Xx6T3bI4
「新シルクロード構想」でアフガンに平和と繁栄を
http://www.afpbb.com/article/economy/2830833/7831039
【9月26日 AFP】アフガニスタンと周辺国・支援国は22日、南アジアと中央アジア市場を結んで平和と繁栄を促進する「新シルクロード構想(New Silk Road)」を発表した。

 アフガニスタンと周辺国のより緊密な経済関係を構築する長期戦略で、アジアと西洋を結んだかつてのシルクロード同様にアフガニスタンを貿易ルートの中心とするが、新しいシルクロードを結ぶものは高速道路や鉄道網、パイプラインなどだ。

 米ニューヨーク(New York)で開催された国連(UN)総会に合わせて開かれた「新シルクロード構想」に関する会合には、
アフガニスタン、米、独、仏、中国、インド、日本、カナダ、スウェーデン、ノルウェー、アラブ首長国連邦(UAE)の外相と、イラン、パキスタン、カザフスタン、ウズベキスタン、タジキスタン、キルギスの高官らが出席。
アフガニスタンのザルマイ・ラスール(Zalmai Rassoul)外相は、「貿易や民間企業、投資に基づいたアフガニスタンの経済成長を達成したい」と目的を語った。

 今後は11月2日にトルコのイスタンブール(Istanbul)で、12月5日にはドイツのボン(Bonn)で、新構想の個別プロジェクトを協議する閣僚級会議を開く。(c)AFP

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/27(火) 22:52:06.74 ID:de51Xt3X
サウジアラビアは、アメリカとの強い信頼関係を維持してきた国だ。
そのために、サウジアラビアの王制は安定してこれた、という部分が多い。
つまり、サウジアラビアの体制は、アメリカによって守られてきたということだ。

その見返りとして、これまでアメリカの意向に沿い、石油価格の安定に協力してきていた。
また、イラク侵攻(湾岸戦争、イラク戦争)時には、全面的な協力もしてきた。

しかし、昨年末から始まるアラブ世界の不安定化の中で、サウジアラビア王家はアメリカの意向に
反する動きを明確にし始めた。その一つは、エジプトのムバーラク体制を倒す方向にアメリカが動いた時、
全面的にこれに反対した。革命が達成された後にも、新生エジプトへの協力をしない立場を採りもした。

第二のサウジアラビアのアメリカに対する抵抗は、パレスチナ問題だった。今回国連でパレスチナ
自治政府のマハムード・アッバース議長が国家としての承認を要請したが、これをサウジアラビアは
全面的に支持したのだ。アメリカの立場は国連での承認ではなく、且つパレスチナ側の一方的な要請に
よるのではなく、国家の樹立はイスラエルとの話し合いによるべきだという立場だ。

以上のように、サウジアラビアは重大なテーマで、アメリカと立場を異にしたのだ。
その結果、何がサウジアラビア政府や王家に及んでくるのか不明だ。
多くの識者たちは、このことがサウジアラビアとアメリカとの関係を破壊して行き、アメリカがしかるべき
敵対的立場になり、サウジアラビアに対する行動を起こすのではないかという不安を抱いている。

かつて、アメリカの国防総省の高官は、アメリカの国益のために保守的なアラブの体制は破壊しなけれ
ばならない、と言っている。サウジアラビアはまさに、保守派アラブの代表的な国家ではないのか。

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/28(水) 03:20:44.39 ID:rj1inl/q
エジプト議会選 11月28日実施へ 国営通信
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E5E2E6968DE0E5E2EBE0E2E3E39494E3E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

殉教覚悟で徹底抗戦=リビア・カダフィ大佐
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011092700895

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/28(水) 03:21:02.26 ID:rj1inl/q
アフガン和平に暗雲 ラバニ氏殺害でタリバン攻勢
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0E5E2E09B8DE0E5E2EBE0E2E3E39494E3E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000
一方、アフガンではタリバンの犯行とみられる20日のラバニ氏殺害事件が波紋を広げる。タリバンと協力関係にあるイスラム系武装組織ヒズビ・イスラミは背景について、
日本経済新聞に「ラバニ氏が直前にイランを訪れ、多発する自爆テロ犯に対する(否定的な)宗教令の布告を求めたことがタリバンの逆鱗(げきりん)に触れた」と指摘する。

 ■タリバン戦略転換? ラバニ氏の死と前後してタリバンが攻勢を強めているのは事実だ。軍幹部やカルザイ大統領の実弟暗殺、
13日のカブールの米大使館襲撃に続き、25日にはカブールの米大使館の別館で、アフガン人職員が米中央情報局(CIA)契約職員を射殺する事件も発生。
アフガンのタナイ元国防相は「タリバンは大量虐殺ではなく、政府の士気をそぐために指導者ら象徴的な人物をピンポイントで排除する戦術に切り替えた」と語る。

 ラバニ氏の事件を受け、カルザイ大統領は国連総会出席を切り上げて急きょ帰国し、対応に当たったが、米軍撤収計画や国際治安支援部隊(ISAF)からの治安権限移譲への悪影響を懸念する声は広がるばかり。
パキスタンの政治アナリスト、ハッサン・アスカリ・リズビ氏は「軍や政治家と良好な関係にあったラバニ氏の死は、和平プロセスに大きな打撃。後継者選びは相当困難だ」と分析している。

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/29(木) 21:36:52.54 ID:kqj7Sy5s
アラブ諸国の国連演説「アラブの春」使われず
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110929-OYT1T01221.htm

確かに…

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/29(木) 21:48:00.22 ID:CoRUYZrE
ヨルダン:ムスリム同胞団は地方選挙への参加を中止 2011年09月28日付 al-Hayat紙
http://international.daralhayat.com/internationalarticle/312184

ヨルダンのイスラーム運動は、彼らの改革要求が実現するまで次の地方選挙への参加を中止した。
選挙参加停止という立場は、イスラーム行動戦線党とムスリム同胞団の執行事務局の共同会議の
終了の際に出された。この立場は、5つの要求がかなうまで続けられる。ムスリム同胞団のシューラー
議会は、明日(29日)の通常会期で執行事務局の決定に同意するとみられている。

イスラーム運動は政府に対し、イスラーム運動側の要求に応じるよう訴えた。要求は、国民的改革
政府編成に要約される。この政府は、現段階を運営し、地方選挙・国会議員選を監視する。
また、この政府は首相と全員が能力・清廉さ・公益への熱意の面で人民から高い信頼を得るチーム
によって構成される。政府の権限は、民間・軍事・治安の全ての国家機関に及ぶ。

イスラーム運動は憲法改正の実施もまた要求した。改正には下院を解散から守ること、院内多数派
による政府の編成、上院の選挙、或いは立法権と選挙法案の提案を下院に限定することを含む。
選挙法案は人民の要求に応じ、全国・地方のレベルでの選挙で定数の50%を閉鎖リストによる
比例代表制で選出するものである。

イスラーム運動は、行政当局から独立した最高組織の設立を呼びかけた。この組織は地方・
国政選挙を運営・管理し、登録・選挙・開票という地方選挙の過程の全段階において十分な保障を
与える組織である。選挙の過程の保障は、市民の身元登録を遵守して行われる。

「ムスリム同胞団」のジャミール・アブー・バクル報道官は、イスラーム運動は5つの要求に対応が
なされるまで、地方選挙への参加を中止すると述べた。同報道官は、この要求は来年(2012年)の
夏に見込まれている下院選挙への参加停止にも当てはまると言及した。

このイスラーム運動(ムスリム同胞団)については、2007年に行われた地方議会選挙から候補者を
引き上げ、当時のバヒート政権を謙虚結果を偽装したと非難したことが想起される。

来たる土曜日(10月1日)に地方選挙の登録活動が開始される予定だ。

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/29(木) 21:49:35.36 ID:CoRUYZrE
世論調査:「ムスリム同胞団」はエジプト人の35%の支持を獲得 2011年09月27日付 al-Hayat紙
http://international.daralhayat.com/internationalarticle/311899

26日、エジプトの国営通信社である中東通信が報じた世論調査によると、35%のエジプト人がムスリム
同胞団を支持しており、58%のエジプト人は自分と異なる宗教の大統領[候補]には投票しないという。
この調査は内閣所属の「決議採択支援・情報センター」によって行われた。調査によって、「35%の
エジプト人はムスリム同胞団を支持し、21%は同胞団に反対である」ことが明らかになった。

ムスリム同胞団は1928年に設立され、1954年に禁止された。しかし、退陣したホスニー・ムバーラク
大統領の時代には、当局は同胞団の活動を黙認した一方で、同胞団の活動家たちは時折、逮捕
キャンペーンにさらされていた。今日では同胞団は、最も良く組織された政治団体とみなされている。
同胞団は、ムバーラク大統領の時代には無所属で候補者をたてていたが、2月のムバーラク政権
崩壊後は合法的な政党を設立し、選挙への参加を目指している。

調査では、「58%のエジプト人が、自分と宗教が異なる大統領が選出されることに反対している」
のに対し、60%のエジプト人が自分と宗教が異なる議員への投票は支持していることもわかった。
また4分の3(73%)のエジプト人が、エジプト国民は信仰深いと考えており、76%のエジプト人は
身分証明書に宗教を記載しないことを拒否している。

調査対象となったエジプト人のうち78%は、エジプトにおけるキリスト教徒とイスラム教徒の関係が
トラブルの元になっているわけではないとみなしており、50%は「外国勢力」が最近の宗教対立の
原因だと考えている。

エジプトでは定期的に宗教間で事件が起こっており、その大半が、無許可での教会の建設や
コプト教徒女性のイスラム教への改宗をめぐる議論、近隣トラブルから生じている。
8000万人に上るエジプト住民全体の約10%を占めているコプト・キリスト教徒は、自分たちは
差別を受けており、攻撃の標的にされていると述べている。

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/29(木) 23:20:48.26 ID:kqj7Sy5s
アフガンでのテロや戦闘、昨年の4割増 国連
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE0EBE2E7E28DE0EBE2EBE0E2E3E39494E3E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/30(金) 11:29:52.98 ID:Ndc+wXdm
アルカイダがイラン批判 同時テロ陰謀説めぐり
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011093001000120.html

ジブリル氏が首相就任断念 リビア、対立激化も
http://www.47news.jp/CN/201109/CN2011093001000063.html
リビアの反カダフィ派「国民評議会」のナンバー2で、
暫定政府の首相に就任することになっていたマハムード・ジブリル氏は29日、
暫定政府発足へ向けた協議が近く本格化するとの見方を示した上で、自身は入閣しないと述べ、首相就任を断念する考えを示した。

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/09/30(金) 20:19:56.46 ID:je8rQKCw
今年の10月20日、チュニジアでは革命後初の選挙が実施される予定になっている。
それが大衆の望む結果を生み出すのか否かについては、現段階では誰にも予測がつかない。

しかし、現段階でもチュニジア国民がどの政党を支持しているのかということについては、
おおよその見当が付いている。それによれば、イギリスに20年間亡命していたラーシド・
ガンヌーシ氏が率いるナハダ党が、20パーセントの票を集めることができ、他党との連携に
成功すれば30パーセントの支持を集めそうだということだ。

次いで、アハマド・ナジーブ・シャービ氏が率いる、改革民主党が10パーセントの支持を
集めることが予想されている。それに続くのはアハマド・イブラーヒーム氏が率いる革新党で、
8パーセントの支持を集めると予測されている。それ以外には共産党の4パーセント、次いで
大衆のための会議党で3パーセントとなっている。

アラブの春と呼ばれる一連の革命はチュニジアを発端としているだけに、チュニジアで
最初に行われる選挙の結果は、今からアラブ諸国をはじめ世界の関心の的になっている。
問題は、旧体制の残党、例えば内務省や軍が、イスラム教原理主義の政党であるナハダ党
が第一党になり権力を掌握することを許すのか、あるいはこれを阻止する方向に動くのか
ということだ。

革命に立ち上がった最初のコアとなった青年層は、ナハダ党が権力を掌握することを放置
するのか、あるいはこれに対抗して立ち上がろうとするのか。その場合には内務省や軍との
関係をどうしていくのか、興味の持たれるところだ。

選挙は来月末に迫っているだけに、ナハダ党潰しをやるのであれば、軍あるいは内務省が
早急に動き出す必要があろう。その場合、軍や内務省は、実際に革命を起こした青年層
との関係を、どう構築していくのか。あるいはそれを考慮せずに、力で押し切って権力を
掌握するのか、何とも予測ができない。

ただ、現段階で言えることは、チュニジアの国内政局が、相当に緊張を高めてきている、
ということだ。その緊張の挙句には、暴発が起こることが十分に予測される。
チュニジアは当分危険信号、ということであろうか。

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/01(土) 17:25:08.23 ID:6RVYYOXF
暫定政権樹立は全土制圧後…リビア暫定首相
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110930-OYT1T01362.htm
全土制圧の見通しについては、「1か月かかるか2か月かかるか分からない」と語った。

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/02(日) 11:42:07.11 ID:15OECU6g
NATO リビアでの軍事作戦終了の可能性
http://japanese.ruvr.ru/2011/10/02/58030952.html
イタル・タス通信によれば、米アフリカ軍司令官のカーター・ハム陸軍大将は「リビアにおける軍事作戦は、全体として終了した。NATOは、作戦の縮小に関する決定を下すかもしれない」と伝えた。

 ハム陸軍大将は又、次のように述べた―

 「来週の末ブリュッセルのNATO本部で開かれる会議で、アメリカ軍司令部は、リビアの国内状況に関する自分達の評価を明らかにする。
その際NATO同盟国は、カダフィ大佐はまだ捕まっておらず、彼を支持する勢力がシルトやバニヴァリドで抵抗を続けているにもかかわらず、作戦縮小の時期が来たと判断する可能性がある。

  カダフィ大佐がいまだリビア国内のどこかに隠れているという事は、リビア国民自身にとってまず意味を持つことであり、
アメリカとNATO同盟国が再三強調してきたように、我々の目的は、リビア国民を擁護する事であって、カダフィ大佐の息の根を止めることではない。

 ただもし作戦終了と決まっても、空爆は停止されるだろうが、リビア上空での有人・無人機による偵察飛行は、ある期間続けられる。 」  

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/02(日) 16:38:37.93 ID:15OECU6g
カダフィ大佐は「兄弟」と支持=ベネズエラ大統領、健在誇示
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011100200092
チャベス大統領はこの中で、「神にわれわれの兄弟であるカダフィ(大佐)の命をお守りくださいと祈る…行方は誰も知らないが、砂漠にいるのではないか」とした。

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/02(日) 16:39:38.64 ID:15OECU6g
【NewsBrief】アフガニスタン政府、タリバン派との和平交渉を停止
http://jp.wsj.com/World/Europe/node_317539
【カブール】アフガニスタン政府は、反政府武装勢力タリバン派との和平交渉を停止した。
タリバン側が交渉に真剣に臨んでいないためだという。

タリバンよりパキスタン アフガン、交渉相手転換へ
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111002/asi11100216090001-n1.htm
タリバンとの和平交渉は無益で、タリバンなどが拠点の一部を置くパキスタンの政府と交渉する必要性がある

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/02(日) 16:39:53.96 ID:15OECU6g
米大統領 パキスタン非難発言修正
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111001/t10015977091000.html

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/02(日) 16:43:46.94 ID:15OECU6g
>>269
メキシコのピラミッドの例なんかもあるから、当然と言えば当然か…

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/02(日) 20:56:44.23 ID:15OECU6g
アフガニスタンの首都カブールで30年ぶりに野外コンサート開催
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00208739.html
アフガニスタンで1日、30年ぶりに野外コンサートが開催され、集まった多くの若者たちが熱狂の渦に包まれた。
首都カブールで、30年ぶりに開かれた野外コンサート。
ブルース、パンク、メタルなど、アフガニスタン人やウズベキスタン人などのバンドによるコンサートは、6時間に及んだ。
タリバン政権下では、音楽そのものが禁止され、楽器店が襲撃に遭うなどの事件は、今も発生している。
今回のような野外コンサートが行われるのは異例のことで、日程や場所などは最後まで秘密裏に準備が進められ、
オーストラリア人のメンバーが、リハーサルの場所を提供するなどのサポートを行い、厳重な警戒態勢のもと、コンサート実現にこぎつけたという。

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/03(月) 08:39:59.52 ID:K/C2qIIA
シリア反体制派、トルコで統一組織「民衆革命目指す」
http://www.asahi.com/international/update/1002/TKY201110020379.html

リビアでミサイル1万発不明=NATO高官−独誌
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2011100200214
リビアの反カダフィ大佐派の軍事幹部も1日、記者団に対し、約5000発の地対空ミサイルSAM7の行方が分からなくなっていると述べた。

アフガン元大統領殺害「実行犯はパキスタン人」
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20111002-OYT1T00571.htm

タジク人かとも思われていたが、、、

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/03(月) 08:40:20.04 ID:K/C2qIIA
イスラエル:中東和平予定表、受け入れを表明
http://mainichi.jp/select/world/news/20111003ddm007030106000c.html
中東和平交渉 再開は不透明
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111003/t10015991421000.html

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/03(月) 08:43:12.45 ID:7RjdyM7+
Google,Twitter,Yahooがウォール街デモ記事検閲を開始
http://4-ch.net/nihongo/kareha.pl/1317570569/l50

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/03(月) 12:18:27.26 ID:K/C2qIIA
イスラエルの孤立化に警告 米国防長官
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111003/amr11100312110002-n1.htm
パネッタ米国防長官は2日、イスラエルは中東で外交的孤立を深めていると警告、パレスチナとの和平交渉を再開するとともに
エジプトやトルコとの間で冷え込んだ関係を修復することが急務だと訴えた。

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/04(火) 09:33:09.52 ID:pt0cYJrT
パレスチナ・イスラエルの両立支持 バチカン
http://www.christiantoday.co.jp/view-3535.html
【CJC=東京】バチカン(ローマ教皇庁)国務省外務局長のドミニク・マンベルティ大司教は9月27日、国連総会で演説、パレスチナ自治政府の国連加盟申請を取り上げ、
パレスチナ市民が独立国家を持つ権利と、イスラエルの安定という権利を認めることが必要だ、と主張した。

 パレスチナ独立をエルサレムのラテン典礼総主教は強く支持していたが、バチカン自体はこれまで、パレスチナ自治区の国連加盟については言及しない立場を取っていた。

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 01:20:00.64 ID:JIdqXH+R
印・アフガン首脳が戦略的パートナーシップ テロ対策も強化
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111005/asi11100500520000-n1.htm

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 16:16:42.51 ID:JduP7Lg/
 
トキも猫も鳥居も墓石も米も、古代エジプト

http://2nd.geocities.jp/jmpx759/0204/47/308.html

日本の生活の中には、説明できない古代エジプト王朝との一致が多い。
ユダヤ民族との一致点も数多い。
古代エジプト王朝には、国を捨て、新天地を求めねばならない理由があった。
それは、今日の日本の姿と二重写しになる。
(仮説を含む)
( http://park.geocities.jp/jpcdebate/0203/p033.html )

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 18:56:15.52 ID:VavXi/kt
チュニジア臨時政府のシブシー軍指令官が、エジプトとリビアの臨時政府に対し、大衆の要求を
受け入れすぎてはいけない、と助言している。シブシ―司令官は85歳の高齢であり、多くの経験を
持つベテランだ。そうであるだけに、彼の言葉には重い意味がある。

革命後エジプトの経済もリビアの経済も悪化の一途をたどっているが、大衆は賃上げを要求し、
かつ権利を主張している。諸物価が値上がりしている中では、大衆の賃上げ要求の気持ちを
理解できないわけではないが、国家そのものが今、資金難で苦しんでいるのだ。エジプトでは
観光業が壊滅的な打撃を受けているし、外国企業の投資も途絶えている。無い袖は振れまい。

政治的な権利についても、現実を全く理解しないで、欧米並みの自由を出来るだけ早く手に入れ
たいという考えは、社会を混乱に追いやるだけであろう。馬鹿げているのは、警察がデモを弾圧
したということで、警察に対する権限の制限を要求したり復讐を試みる者が多いことだ。このため、
社会は安全が保たれず、犯罪が増加しているのだ。

リビアでは、カダフィ打倒の戦闘に加わった者が、銃の携帯を権利として主張し、トリポリの街を
闊歩している。トリポリ市民の間から銃器の取り締まり要求が出ているが、なかなかそれは出来
ないのではないか。

結局のところ、こうした状況からエジプトやリビアが脱出するためには、軍が権限を振るわなけれ
ばなるまい。エジプトでは軍が残存し堅固な状態にあることから、それが可能だが、リビアには
国軍が存在しないために、それも不可能であろう。現状が続くのであれば、秩序は回復せず、
社会にはますます不満と問題が積み重なっていくだろう。必要悪としての独裁が求められる時も
有るが、エジプトやリビアはまさにその時期に来ているということではないだろうか。

チュニジアのシブシ―司令官は勇気を奮って、大衆を敵に回しかねない危険な発言をしたのだ。
それが価値ある正論である事は、冷静に判断できる誰にも分ろう。彼の勇気ある発言を称賛したい。

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 21:10:01.64 ID:Ogmt+7WY
>>337
でたらめは梨でね。
エジプトの米は日本由来って書いてあるじゃん。
ニチユ同祖論は、日本人を騙し囲い込むための
捏造理論だろ?
英湯同祖論とか、彼らが狙いを定めた国には同じような
話があるもんね。

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/05(水) 21:20:02.39 ID:12Q9zx+l
>>338
恥ずかしい分析内容はともかくとしてw引用元ぐらい貼り付けたら?
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2011/10/no_1163.html

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 13:31:14.77 ID:xS0uN0wQ
リビア介入の意義を強調 英首相、党大会で演説
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381959FE2E4E2E2828DE2E4E3E2E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195570008122009000000
首相は外交で世界の圧政や貧困との戦いに関与し続ける姿勢を表明し「英国は小さな国家だが偉大な事を成し遂げることができる」と述べた。

NATO リビア出口戦略協議
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111006/t10013068111000.html
ラスムセン事務総長は、「作戦の終結は近い」との見通しを示しましたが、
終結時期を決めるにあたっては、カダフィ大佐の拘束ではなく、
新たな国づくりを進める国民評議会による治安維持の体制が整ったかどうかを見極める必要があるとの考えを改めて示しました。

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 15:04:33.95 ID:xS0uN0wQ
ユネスコ執行委、パレスチナの加盟勧告案を可決
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-23505320111006

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/06(木) 20:23:54.89 ID:xS0uN0wQ
カダフィ後のリビア ―― 選挙を急げば再び内戦になる
http://www.asahi.com/international/fa/TKY201110060211.html

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 11:45:36.37 ID:gMNREYw7
カダフィ大佐、一斉蜂起を呼び掛け 2週間ぶりに声明 南部に潜伏か
http://sankei.jp.msn.com/world/news/111007/mds11100709240000-n1.htm

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 16:38:44.78 ID:gMNREYw7
「緑の旗を掲げよう」、カダフィ大佐が大規模デモ呼び掛け
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-23535320111007
カダフィ大佐は、リビアの状況を「耐え難い」と表現した上で、「リビア国民は外に出て、すべての広場、都市、村で、数百万人が集まってデモを行うべきだ」と主張。
さらに「平和的に行おう。勇気をもって立ち向かい、我々の緑の旗を掲げよう」と訴えた。

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/07(金) 16:39:23.51 ID:gMNREYw7
カダフィが反戦活動家になるようです

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 01:54:17.43 ID:CSVk5eIW
>>339
【英】英ユ同祖論
【日】日ユ同祖論、Y染色体D系統

〜ユ同祖論というのは、英日どちらにもあるけど、
それは入り口で、肝心なのはY染色体D系統。

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 11:02:10.66 ID:XbTpujO9

私は、世の中の「裏」を知るのに、7年費やしてきました。
> 周りの人間は、テレビに完全にマインド・コントロールされていて、「真実」を観ようとしません。
> しかし、このシリーズを観て、何人も覚醒しました。 → http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
> みんなで、これを使って情報拡散しましょう!!

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/10/08(土) 11:15:55.61 ID:XbTpujO9

私は、世の中の「裏」を知るのに、7年費やしてきました。
> 周りの人間は、テレビに完全にマインド・コントロールされていて、「真実」を観ようとしません。
> しかし、このシリーズを観て、何人も覚醒しました。 → http://www.youtube.com/watch?v=zWPAktCuzK4
> みんなで、これを使って情報拡散しましょう!!

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