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【吸い玉】抜罐・火罐療法について【吸角】 2

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 17:53:00 ID:p1MExp/D
実地に火罐治療をしてる人、興味を持つ鍼灸あんま師の人、 
みんなで語り合いましょう。



前スレ
【吸い玉】抜罐・火罐療法について【吸角】
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/kampo/1179145147/l50


2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 17:53:41 ID:p1MExp/D
【用意するもの】 

・口のあいた専用ガラス球(吸い玉、火罐と呼ぶ) 
・外科で使う止血用鉗子 
・乾いた脱脂綿適量 
・純度の高いアルコール(90%以上がのぞましい) 

【基本手技】 

1.乾いた脱脂綿を丸め、止血鉗子で挟み込み固定する 
2.アルコールに脱脂綿を浸す 
3.左手に鉗子を持ち、脱脂綿に火をつける 
4.右手にガラス球を持ち、鉗子の先を口に突っ込む 
5.鉗子を瞬時固定したのち素早く引き抜く 
6.ガラス球を患部にポンと載せるつもりくらいのスピードで置く 
7.その後、各手技に移動 


3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 17:54:41 ID:p1MExp/D
【注意事項】 

・吸い玉の口の部分は使用ごとに消毒して清潔を保つ 
・アルコールの量に注意。絶対にしずくが下に垂れないようにしっかり絞る 
・脱脂綿はきちんと丸め、燃えカスが落ちないようにする 
・火を吸い玉に入れる時間は玉の大きさによって異なる(0・5〜1秒程度) 
・アルコール脱脂綿は吸い玉の口に触れさせない 
・火は極力患者の肌の上に来ないよう心がける 
・糖尿病患者、肌の弱い人には刺激を少なめにする 
・未経験患者にはきちんと跡が残る等の事前説明をする 
・その他もろもろ 

【各手法の名称】 

1.単罐法 
2.多罐法 
3.留罐法 
4.閃罐法 
5.走罐法 

※この他、鍼灸の特殊手法として「留鍼抜罐法」「刺絡抜罐法」がある 


4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 17:56:11 ID:p1MExp/D
【単罐法】 
特定の経穴、もしくは圧痛点に対し、一つの吸い玉で火罐を行う。 

【多罐法】 
複数の経穴、もしくは圧痛点に対し、複数の吸い玉で火罐を行う。 

【留罐法】 
別名「坐罐法」。 
抜罐したあとで、5〜15分そのまま固定し留め置く手法。 
固定した後、吸い球を軽くひねって簡単に抜け落ちないことを確認する。 
おそらくもっとも簡易かつ一般的な抜罐法である。 

【閃罐法】 
ガラス球を患部に置いた直後、それを手首でひねりながら引き抜き外す。 
置く、引き抜く、その動作を連続して繰り返す。 
ここで火罐法のみを説明してるのは、この手法が火罐法以外では 
不可能だからである。 

【走罐法】 
別名「推罐法」 
抜罐したあと、患者の皮膚の上で吸い球を滑らせる手法。 
肩、腰背部や手足の筋肉上で、経絡に沿って行うのが普通。 
先にオイルや軟膏を塗ってから行うと 


※中国では、上記3つの手技を  走罐→閃罐→留罐 
の順で同時に行うことが多い。  したがって、医療現場で行われる手法は火罐法がもっとも一般的。

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/10/13(水) 17:57:33 ID:p1MExp/D
【治療原理】 

・血液循環の促進 
・新陳代謝の促進 
・免疫機能の亢進 
・疼痛の軽減 
・精神緊張の寛解 

【適応症】 
各種運動器疾患 、感冒、発熱、暑気あたり 、急性気管支炎、喘息 
高血圧、動脈硬化 、顔面神経麻痺、頭痛、三叉神経痛 
中風後遺症 、嘔吐、便秘、胃痙攣、慢性下痢 、各種婦人科病 、各種皮膚病

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