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死刑賛成派と反対派の対談スレ◆Part44

787 :死刑存置派雑誌  ◆MBVX7kX.8kBu :2011/10/17(月) 21:47:50.32 ID:ywZpwqVw0
んじゃー口だけ大王だっていわれちゃったからもう一度廃止論を出してみようか

死刑廃止論

1.人権と社会契約
今の社会において人権を尊重することはその対象は全ての人民に与えられるのは当然である
それが例え犯罪者であろうとも例外ではない
この時、社会契約を結ぶ際、生命に関する権利まで主権者に預託してはならない
生命はあらゆる権利の頂点であり、たとえ国家であってもこれを与奪する権利はないものと考える
日本国憲法において18条にでも奴隷的拘束を受けないとしている
また、25条において全ての国民は健康で文化的な最低限の生活を行う権利を有するとある
さらに36条において公務員による拷問及び残虐な刑罰は絶対にこれを禁ずるとしている
しかし死刑制度は奴隷的拘束や最低限度の文化的生活を行う権利よりも生命とはあらゆる権利の頂点であるべきものであるはずなのに、それよりも下位に位置づけられるような制度となってしまっている
これは明らかな憲法違反であり、社会契約としての矛盾と言わざるを得ない
例えどのような凶悪な犯罪者であったとしても国民として社会契約上最低限の生存権を奪われるようなことはあってはならないのである

2.刑務官の重責
刑務官は年度ごとに担当(部署)が割り振られるわけだがその際に死刑囚防監督となると毎日死刑囚に監視のほかに、食事や娯楽品、嗜好品などを与えたりする
一人ひとり娯楽品や嗜好品なども違うためおのずと死刑囚一人ひとりを人間と認識しし始める
もちろん死刑執行通知書が届けば自分の手で執行することになるのはわかってはいるが人とのつながりと言うのはそう簡単に割り切れるものじゃない
また、死刑囚も人間だから話し相手がほしい
長年死刑囚防監督官をしている人をやはり身近な人間と意識し気軽に話しかけたりもする
そんな微妙な人間関係を構築していく中で突然死刑執行通知書がとどくと通知書発行から5日以内に執行しなければならない
執行官はその際ランダムに決められる
今まで、一日の勤務時間を監視カメラを通して見ることもあるが、やはり直接接することで人間性をしり親近感もわくことだろう
それでも執行通知書が届けば殺さなければならない
そこには一般では考えられないような重責があるというのは容易に想像がつく
今まで親しくとは言いがたくても数年間〜数十年間にわたって気付きあげられた人間関係がある
これを重責といわずして何と言えばいいのだろう
できれば殺したくはない、しかし仕事として殺さなければならない
死にたくないと泣き叫ぶ死刑囚もいるだろう
折り目正しくお世話になりましたと頭を下げる死刑囚もいるだろう
それらを自らの手で殺さなければならない
だからこそ死刑を廃止して刑務官の重責を取り除くべきだ

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