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【賛成か】死刑制度【反対か】

3 :傍聴席@名無しさんでいっぱい:2010/12/19(日) 11:45:17 ID:ZHgc/Wyl0
・賛成

・殺人犯罪抑止
   そもそも拡大自殺の場合でも死刑判決を受けると控訴する以上、本心から自殺を望んでいるとは思えない。
   社会からの永久的な逃避が主だった理由であり、死刑が終身刑になったところで、犯罪に対しての敷居を下げるだけで、
   それが効果的になりえないことは、様々な国の死刑廃止後の経過を見れば一目瞭然。

・応報的効果
   被害者遺族の心情を汲み、加害者自身の反省を促す上でも必要。
   裁判中に被害者遺族を恫喝するなど、そもそも自身の犯罪に対し反省の意の無い人間に甘い判決は、社会の殺人事件に
   対しての認識に関わる。
   光市母子殺害事件の被告は、少年法に自分が守られると踏んでの犯行であり、その件に関しての考えは友人に向けた手紙に
   書いてあった通り。
   被告の死刑で被害者の心情の全てが癒されるわけではないが、事件の内容によっては、それ以外に癒される方法が無い。
   稀に、そうでない遺族がいるが、極僅かな判例に過ぎず、大方の遺族が死刑を望む。

・更正の可能性について
   更正の可能性はあるだろうと思う。
   深く反省すれば、死刑を与えなくても自分の罪を自覚し、二度と死刑に相当するような犯罪は犯さないかもしれない。
   ただ、「反省する事を前提に、殺人を認める」という見方も出来る。
   そもそも反省するのは当然であり、それが許される内容とそうでないものがある。
   この考え方は、刑法39条「責任能力の有無」に良く似ており、責任能力の無い者は罰しないと認めてしまったが為に、
   愉快犯的殺人すら「心神喪失者」と仮定しようとする弁護士が後を立たない。
   逃げ道は、必ず利用される。

・世界的な傾向から見て
   そもそも、他国が憲法改正や批判をするのは、内政干渉。
   宗教的概念や生命観が違う国が、自国の文化、風習を押し付けて来る行為は、それこそ時代遅れの蛮行に過ぎない。
   相手にする価値すらない。

・冤罪の問題
   冤罪の問題は死刑とは関係がなく、冤罪であれば無期でもいいとか、軽い罪なら冤罪でもいいとか、そういう話ではない以上、
   冤罪が死刑の存廃に関わるとは思えない。
   どんな罰でも、とりかえしはつかない。
   冤罪問題で死刑の存廃を決めるのではなく、冤罪が起きる検察や検証のシステム自体を問題視し改善していくべき。
   冤罪の可能性を重視し、冤罪の可能性が無い現行犯逮捕の犯罪まで減刑を考えるなど、本末転倒。

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