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『きっと何者にもなれないお前たちに告げる』ってさ

1 :名無し物書き@推敲中?:2011/08/24(水) 01:15:05.06
文法的におかしくね?

2 :名無し物書き@推敲中?:2011/08/24(水) 01:27:51.57
「ほうら、山びこだよ…」
お父さんはマサシくんにそう言い、遠くの八ヶ岳を指差しました。
マサシくんは、お父さんが指を差した方向に耳を済ませます。
するとどうでしょう、遥か八ヶ岳の峰から素敵な声が聞こえます。

「あ、本当だパパ、凄いや!」
マサシ君は嬉しそうに笑います。
「ねえ、どこどこ?私も聞きたいよ!」
マサシ君の妹、マユミちゃんはパパにねだります。
マユミちゃんは今度、エニグマ幼稚園の年長組になりますが、まだまだ甘えん坊さんです。
優しいパパはマユミちゃんを抱き上げ、そして頬に優しくキスをします。
パパはお髭が濃いので、マユミちゃんの頬にはざらざらした感触がします。

「ほらマユミ、あっちの方だよ。耳を済ませてごらん?」
パパはそう言って、再び八ヶ岳を指差しました。
マユミちゃんは目を閉じ、耳を済ませます。
するとどうでしょう、再び甲高い声が響いてきます。

「あ、パパ。私も聞こえたよ!ねえ、あれは何?」
マユミちゃんはパパの首に抱きついて尋ねます。

見晴らしのよい高台の、陽だまりの中…。
お弁当にしましょう、とママは言いながらゴザを敷き、お弁当の用意をしています。
良く晴れ、遠くアルプスまで見通せる素敵な、とても素敵な場所。
空気も澄んでいて春風がとても気持ちいいです。
優しい陽射しが幸せな家族を照らします。少し眩しいくらいの陽だまりです。

「マサシ、マユミ。あれはね…、」
パパはマサシくんの手を取り、マユミちゃんを抱き寄せました。

「あれはね、ヘイドレクというバカ男の悲鳴なんだよ…」
パパはそう言って、遠く八ヶ岳の峰々を見ながら微笑みました。(了)

3 :ぷぅぎゃああああああ ◆Puug571Ifs :2011/08/24(水) 20:12:53.51
,ノ.^‐ё‐^ヾ  プゥゥギイイィィィ! 只今、原稿用紙で二十八枚!
人`・ω・´人 間に合わないかもしれない! 作業に戻る!

被り物のAAの見納め!

4 :名無し物書き@推敲中?:2011/11/22(火) 13:25:21.82
ピングドラムを探すのですね。


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