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誰も知らないようなマニアックな作家を挙げていく

1 :吾輩は名無しである:2011/09/19(月) 19:50:45.98
牧野信一

2 :吾輩は名無しである:2011/09/19(月) 20:24:45.24
知ってた

3 :吾輩は名無しである:2011/09/19(月) 20:26:17.47
谷崎潤一郎の弟

4 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2011/09/19(月) 20:36:17.50
誰も知らない、で牧野信一か。
これなら間宮緑でも読んでるぐらいだろう。

5 :ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2 :2011/09/19(月) 20:39:36.82
っていうか岩波文庫にもなってるだろ牧野信一はw


6 :ムー大陸 ◆DMnIjpZYd2 :2011/09/19(月) 20:40:50.94
マニアックというならアンリ・ボスコ

7 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 マグナ ◆i.K3ZM.pZo :2011/09/19(月) 20:42:59.44
安部ヨリミ。代表作は『スフィンクスは笑ふ』。このレベルぐらいはせいぜいいって欲しい。
ただ安部ヨリミの息子は世界的に有名な作家になった。

8 :吾輩は名無しである:2011/09/19(月) 21:49:38.23
ドナルド・バーセルミは、マニアックだけどわりと有名だろう。
でも、その弟のフレデリック・バーセルミは案外知られていないかも。

9 :吾輩は名無しである:2011/09/20(火) 00:12:24.11


10 :吾輩は名無しである:2011/09/20(火) 00:28:42.58
最上典世

11 :吾輩は名無しである:2011/09/20(火) 00:53:34.89
>>8
ドナルドバーセルミ自体有名だし、結構対で覚えてる人多いんじゃない?俺はどれがどっちの作品かかなり曖昧だけど

12 :吾輩は名無しである:2011/09/20(火) 10:34:35.04
夏目宝石

13 :吾輩は名無しである:2011/09/20(火) 12:00:20.86
深瀬サキ『花びら闇』(新潮)
阿南泰『錨のない部屋』(文学界)

14 :吾輩は名無しである:2011/09/20(火) 20:36:54.46
>>6
自分はアンリ・ボスコで卒論書いたよ
宮沢賢治が好きならハマルと思うんだけどなぁ
何せ知名度が…

15 :吾輩は名無しである:2011/09/20(火) 22:26:53.66
古井由吉の前の回に芥川賞取った吉田知子とか。吉屋信子じゃないよ。
名前が地味だけど、わりとメンヘルというか。てんかんの友達が発作で倒れたり、
主人公は統合失調症ぽかったり。

まあ古井の香子も神経症か。そんな時代の作家。

16 :吾輩は名無しである:2011/09/21(水) 17:26:13.78
吉田知子って無明長夜で芥川賞取ったしお供えで評判になったり、文芸好きなら好きな人も少なくないと思う
無明長夜はすごく好きだなあ

17 :吾輩は名無しである:2011/09/21(水) 19:09:42.51
>>14
おお!
おれもアンリ・ボスコ好きで賢治好きだよ
他にマイナーな作家では誰か似たようなテイストの人知りませんか?

18 :吾輩は名無しである:2011/09/22(木) 00:12:50.85
じゃあ、芥川賞選考委員で名前は知られてるけど、作品は読まれていない"内向の世代"黒井千次とか。
高度成長期のサラリーマンが主役が多いけど、講談社文芸文庫に入っても絶版なるくらいだしな。
会社員小説なんて需要がないってことか読者はいない。

自分は「無明長夜」を読んで、多和田葉子の受賞作を思い出したりしたわ。

19 :吾輩は名無しである:2011/09/22(木) 01:11:37.53
黒井千次、読まれてないのか。
そりゃ残念だな。
『隠れ鬼』と『群棲』なんかはどちらも現代市民生活の亀裂をのぞく辛辣な連作で面白いんだけどな。

20 :吾輩は名無しである:2011/09/22(木) 08:10:05.56
指・涙・音なんて良かったな

まあ地味だよね黒井さんの作品は

21 :吾輩は名無しである:2011/09/22(木) 16:22:04.84
ギョーム・アポリネール
結構知らない人多いと思う。20世紀初頭の超マイナー作家です。

22 :吾輩は名無しである:2011/09/22(木) 16:23:15.24
代表作は、異端教祖株式会社

23 :吾輩は名無しである:2011/09/22(木) 21:30:07.14
へんたいには一万一千本の鞭で有名
いっぱんにはミラボオ橋で有名

24 :吾輩は名無しである:2011/09/22(木) 22:13:21.19
変体ならベルナール・ノエルとか。
生田耕作ファンなら知ってるだろうが。

25 :吾輩は名無しである:2011/09/22(木) 22:32:39.44
『泥棒っ子』 川竹嵯峨夫

26 :吾輩は名無しである:2011/09/23(金) 15:05:44.65
>>21
アポリネールが超マイナーとか、まじですか。

27 :吾輩は名無しである:2011/09/23(金) 20:48:01.96
すんません

28 :吾輩は名無しである:2011/09/23(金) 21:35:22.22
>>26
作家名挙げないと説得力ないよ

29 :吾輩は名無しである:2011/09/23(金) 22:33:48.20
ウイリアム・コツウィンクルのE.T.をアマゾンで注文した
http://homepage1.nifty.com/ta/sfk/kotzwink.htm

30 :吾輩は名無しである:2011/09/23(金) 23:46:31.93
増田みず子『自由時間』(新潮社)
この本、面白いんだけど知らない作家じゃないかな。
二十年まえに家出をした女性が、その少女期の放浪を回顧する物語なんだが、
その旅のなかで、彼女は名前も履歴も捨てて、別の自分を生き抜く。
家族や社会に違和感を覚え、現実に不適合を感じて家を出る。
こういう人間は自己が希薄だったりするんだが、この女性はそれをよく自覚している。
そのため型通りの反抗や世間との摩擦衝突も描かれているが、それが怨念になったり被害者意識に変わったりしない。
逆にそれを自分の感触の弱さと怪しんだり異常がったりする。
自分の意志に奇妙に手応えがなく、灼熱するような衝動もない。
この主人公が家出をした先で、主観的には芝居の役を演じながら、しかし、
客観的には現実そのものの人生を快活に生きる姿は、教訓的である。
裏返せば、もしこの世界の現実の全体を芝居だと見さえすれば、彼女は家出をするまでもなく、
始めからどんな日常をも快活に生きられた、ということになるだろう。
それは古人によれば世をかりそめと見ることでもある。
生きる知恵にもなるんだろうけど、そういう教訓めいた話ではなく、人間がたんにいまここにあるということ、
あるいは、いまここにあることの不確かさを問うている作品だ。

31 :流浪のペンギン ◆vnEdybpWUU :2011/09/24(土) 00:13:19.38
大江健三郎の弟

32 :吾輩は名無しである:2011/09/24(土) 01:49:23.61
ジェームズ・エイジー

33 :吾輩は名無しである:2011/09/24(土) 04:21:50.06
>>17
天沢退二郎つながりだよね
似たような作家はいるのかなぁ…
南仏つながりだとジャン・ジオノとか…

自分はボスコ大好きなバシュラールを読んで、そこから色々な詩人にいきました
サン=ポル・ルー、フランシス・ポンジュは良かったよ

34 :吾輩は名無しである:2011/09/24(土) 04:25:18.35
>>21
アポリネールはヴェルレーヌやコクトーと同じレベルじゃないかなぁ
つまり有名だと思う


35 :吾輩は名無しである:2011/09/24(土) 08:05:55.85
>>30
増田みず子はシングル・セルと水魚持ってるな
一人で在ることを見据えた作家だよね

36 :吾輩は名無しである:2011/09/24(土) 16:48:49.14
小沼燦『藪に入る女』(文学界)
この小説も面白い。案外知られていない作家だと思う。
http://homepage1.nifty.com/naokiaward/akutagawa/kogun/kogun76KA.htm
力強い生活者とは別に、また違った無常への耐え方があるのを示した作品である。
やもめの彫金師の身辺に離婚歴のある女が現れ、ふとしたなりゆきから同棲へとなだれこむいきさつは、いかにも卒然としていてはかない。
ときに、ひとの出あいは別れよりもはかなく、ひとりづつの淋しさをふたりして強めあうことになるが、
その逆説が些末な日常の正確な描写のなかから浮かびあがる。
作品の状況設定は、一面でいかにも現代の都市的な世界を思わせ、たがいに身許もわからず、感情の確認もすまないうちにひとが結ばれる姿は、寂漠感をさえ思い出させる。
だが、この小説の面白さは、その世界が他面でふしぎに牧歌的な気分に包まれ、歴史的な時間を超えた民話の世界に近づいていることである。
素性の知れない女は、最初、見るからに世俗的な生活臭をただよわせて現れるが、結末にいたって突然、木にとまった蝉を感応させ、それと心を通じる超人間的な能力を見せる。
瞬間、女の姿からいっさいの俗臭がぬぐわれて、男は心をうたれるのであるが、これは明らかに、「葛葉物語」であり、伝統的な動物嫁入り譚の再現だと見ることができる。
かつて、日本人はいまよりも大胆に未知の人と会い、狐であったり亡霊であったりするかもしれぬ他人とも、恐れげなく心を通わせていた。
能でも歌舞伎でも、われわれの先祖は二重の「身許」を持つ人間を愛し、つかのまの結びつきであれ、その変わりやすい見かけとの一期一会をたいせつにしてきた。
それは世のはかなさを受け入れ、そのなかでもひとを愛しうる心の強さの現れであろうが、その伝統的な感受性が、二十世紀末の東京にも生きのびているようにみえるのは、面白いというほかはない。

37 :吾輩は名無しである:2011/09/24(土) 21:05:00.18
年代にもよるだろうが、一時期トリプル村上と呼ばれかけた村上政彦だとか。
芥川賞5回落選。

38 :吾輩は名無しである:2011/09/24(土) 21:42:15.59
松田瓊子(まつだけいこ)
野村胡堂の娘。
少女小説の系譜上には、今はもう埋もれてしまった作家がかなりいる。

39 :吾輩は名無しである:2011/09/25(日) 08:03:21.02
紫苑の園だったか。表紙に惹かれて昔買ったな

40 :吾輩は名無しである:2011/09/25(日) 12:18:50.91
小松弘愛『幻の船』(花神社)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%9D%BE%E5%BC%98%E6%84%9B
有名ではない詩人であるが、読後感として強い感銘を残す作品である。
これは、一冊が一篇の連作をなす散文詩集であって、主題は人間の老いと死、その現実の悲惨と詩的想像力による救済の試みである。
作者は、老人性痴呆を病む自分の祖母をみとり、なかば病棟に泊まりこんで暮らした数年を描いており、その意味では、
これは極限まで圧縮された「私小説」だ、と見ることもできる。しかし凡百の「私小説」とちがって、この作品にはほとんど形而上的な思索の力わざがあり、
わかりやすい言葉で書かれた、生と死の観念のドラマがある。
「乳児を育てるように、死を育てるにもおしめはいる」、と詩人はさりげなく語るのであるが、この一行のためにだけでも、この詩集を読む理由があるといえよう。
すなわち、作者は、青春の生が死を含まなくなり、したがって、生の本来的な時間性を失いかけた時代に、逆に老年の死の経過に時間の手応えを見てとり、死のなかに含まれた
生の姿をいきいきと描きだしてみせた。じっさい、老女の肉体のうちに一人の童女が生まれ、それが急速にあどけなさを増し、いわば若さが極限まで増殖したとき、死は静かに訪れてくるのである。
このつつましい詩作品を味わってみると、なぜこれらがこんなにもすなおな表現で、しかも寡黙にひとを感動させることができるのかを、理解するのはむつかしくない。
それは、作者がためらいなく歌い、語るべき自分の感情を持っているからでもあるが、それ以上に、読者にたいする謙虚さを忘れていないからである。
自分と言葉のあいだで詩を作るのではなく、言葉の向こうにいる聞き手のために語りかけている。
そこには、自分の感情の真実についての自信はあっても、それを他人が理解するのは当然だと考える、近代文学にありがちなあの傲慢さがないのである。

41 :吾輩は名無しである:2011/09/26(月) 02:27:58.28
有名作家の親族というと平井蒼太が浮かぶ
江戸川乱歩の兄弟

42 :記憶喪失した男:2011/09/26(月) 17:30:46.44 ?2BP(1)
ブルウアー

43 :吾輩は名無しである:2011/09/26(月) 19:16:15.39
ミシェルトゥルニエは?

44 :吾輩は名無しである:2011/09/26(月) 19:22:55.87
押しも押されぬ大家ですよ。

45 :吾輩は名無しである:2011/09/26(月) 19:31:38.24
じゃあマイナーな現代フランス作家は?

46 :吾輩は名無しである:2011/09/26(月) 19:38:20.47
トゥルニエとロブ・グリエとロジェ・グルニエがいつもごっちゃになる

47 :吾輩は名無しである:2011/09/26(月) 20:09:14.70
>>45
ピエール・ギュヨタなんてどう?

48 :吾輩は名無しである:2011/09/26(月) 22:02:34.03
ベッシー・ヘッドとかマイナーかな?
アフリカ、中東などの作家で他にいますか?

49 :吾輩は名無しである:2011/09/27(火) 23:22:24.43
アフリカ・中東でメジャーな作家、というのが既に形容矛盾な気が。トルコは例外としても。

50 :吾輩は名無しである:2011/09/28(水) 01:07:50.01
トルコは例外としても??

51 :吾輩は名無しである:2011/09/28(水) 02:33:39.51
アポリネールが超マイナー(失笑

52 :吾輩は名無しである:2011/10/02(日) 12:40:01.26


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    (; 8@ ・。:// ̄ ̄ ̄ ̄\:\.”・:。;・’0.)   \ 日本のライトノベルくらいしかないからね。
   .\。・:%,: )::::|.  ̄ ̄ ̄ ̄  | ::::(: o`*:c /..    \_________
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53 :吾輩は名無しである:2011/10/06(木) 00:57:16.83
岡本太郎のお父さんは政治漫画家で有名だけど、小説も上手かったな

文章なんか、漱石が褒めたくらいだ

54 :吾輩は名無しである:2011/10/06(木) 05:23:59.43
トム・リーミィかな

55 :吾輩は名無しである:2011/10/06(木) 15:36:53.62
20年くらい前に
芥川賞とった松村栄子。

あと辻原登って名前ぐらいは知られているんだろうけれど
あれほどの受賞歴の割に誰も話題にしないね。




56 :吾輩は名無しである:2011/10/06(木) 16:02:43.27
>>55
おまえ、晒しものになってるよw

57 :吾輩は名無しである:2011/10/06(木) 18:31:32.41
知らんがな

58 :吾輩は名無しである:2011/10/11(火) 00:06:38.71
松村栄子の歩どまり感も酷いな

ワタナベなんとかいう批評家に叩かれる存在ですらなくなってるんじゃね

59 :吾輩は名無しである:2011/10/12(水) 03:12:33.50
鄭 義 『神樹』

60 :吾輩は名無しである:2011/10/12(水) 08:05:28.07
そのへんのフランス思想界隈が使う科学?はことごとくトンデモだから相手にしないでいいと思うよ

ホント笑えるぐらい全部トンデモ
レビストロースの神話学なんて何の実証もない思いつきで学者から批判されまくりで今は跡形もない
ラカンはいうまでもない


61 :吾輩は名無しである:2011/10/12(水) 11:35:29.71
松村栄子、聞かないなあ。

そういえば松村と近い時期に芥川賞とった人で
瀧澤美恵子っていたんだがたぶん覚えている人はいないだろう。
小川洋子を退けての受賞だったんだが。


62 :吾輩は名無しである:2011/10/12(水) 18:42:07.40
アメリカで日本人にはあまり知られていないけど、凄いって奴いますか?
エンタメ、純文問わず。

ピンチョンとか読んできたました。

63 :吾輩は名無しである:2011/10/12(水) 19:42:49.62
>>61
ネコババがどうとかいうやつだっけ?
読んだけどまったく覚えてないなー

64 :吾輩は名無しである:2011/10/12(水) 21:32:20.34
>>62
ギルバート・ソレンティーノかな

65 :吾輩は名無しである:2011/10/12(水) 22:22:07.81
ソレンティーノって訳出ないんじゃないの?

66 :吾輩は名無しである:2011/10/12(水) 22:42:41.19
そうなんだ、別に出なくてもいいけど

67 :吾輩は名無しである:2011/10/12(水) 22:51:07.37
やくしゅつないんじゃないの? って文意だったんだけどね

68 :吾輩は名無しである:2011/10/13(木) 06:14:42.57
凄いのかどうか知らんがアメリカはやたらカルト作家と呼ばれる作家が多いな
マット・ラフとかパトリシア・ギアリーとかカルトってだけあって本国でも一部以外ではマイナー
ピンチョンと同時代の作家だとウィリアム・H・ギャスとかレイモンド・フェダマンは翻訳少ないせいで知名度低い気がする

69 :吾輩は名無しである:2011/10/14(金) 15:14:33.64
マラマッドってどうよ

70 :吾輩は名無しである:2011/10/14(金) 15:14:54.02
誰も知らない事も無いでしょうが…
夫馬基彦 著作『籠抜け・天の電話』

読んだ時、何とも変な感じのする話しだなぁ〜と…
特に何でもない話しなんですが空気感って言うか…
笠原淳に空気感が若干似ていますでしょうか…

71 :吾輩は名無しである:2011/10/14(金) 20:42:22.64
乱歩とかその辺の系統(エログロ幻想)でいい奴知らない?
別にものすごいマニアックでなくてもいいんだけど。


72 :猫鼠:2011/10/15(土) 02:03:01.71
アントナン・アルトー「神経の秤」の付録、ある地獄日記の断片の前つまり本
篇の最後は、「鉄格子」は感受性にとって恐ろしい一瞬間だ・・・ここにこそ
物質というものの真諦がある、という単独の一行はあまり語られないが、私は
この一行にこそアルトー哲学の真髄、彼の存在論の骨法だと思う。


73 :吾輩は名無しである:2011/10/15(土) 02:13:59.23
>>71
エログロなら渡辺啓助『地獄横丁』とか朝山蜻一『真夜中に唄う島』とか
幻想だと氷川瓏『睡蓮夫人』とか三橋一夫『腹話術師』とか
昔の探偵作家はわけわからん人多くて好きだ

74 :猫鼠:2011/10/15(土) 07:05:08.10
石上玄一郎は偉大な作家と想える。彼でなければ「自殺案内者」のような戦争文学
文学を神様は書かせなかったろう。凄まじい戦中の殺人者としての戦争体験。主人公
戦後の主人公の奇怪で怖ろしい行動。死生を超越したこの普遍的作品を彼の
友人、太宰の「人間失格」と比べて読んでみてほしい。

75 :吾輩は名無しである:2011/10/16(日) 21:46:54.20
松村栄子は、数年前に「僕はかぐや姫」がセンター試験に使われたので、話題になったようなないような。
アバトーンはわりと好きだったな。書き出しの文体は素晴らしかった。

読んでないけどピュアフル文庫とかいったジョブナイル系?で最近一冊出してるね。
同じレーベルで、純文崩れの楡井亜木子がいる。
断筆中の筒井康隆が、文芸時評で傑作だって言ってたので読んだけど、たぶん「傷春譜」かな。
まあ、よくある女の生理系というか、まんま生理だった。

76 :吾輩は名無しである:2011/10/20(木) 06:44:48.08
古めの人で、安部公房とか梶井基次郎のような一人称で微妙な感覚を追求していくようなかなりマニアックな小説家っていますか?

77 :吾輩は名無しである:2011/10/20(木) 13:55:45.94
富士正明



78 :吾輩は名無しである:2011/10/21(金) 18:58:45.38
「家畜小屋」池田得太郎、「触手」小田仁二郎、「異象の夜に」山下武など
昭和時代には特異な作家が多かった。
その他、永山一郎やカキコある石上玄一郎、吉田知子など。
翻訳物では「モナ・リーザ泥棒」ゲオルク・ハイムがいい。

>>71
エログロなマイナー本ならなんといっても「葬儀のあとの寝室」秋山正美がおすすめ。
なにせカバーのイラストに自分の血をたらして仕上げるような凝りよう。

79 :吾輩は名無しである:2011/10/21(金) 20:10:03.29
ハンス・ヘニー・ヤーン

種村季弘さんが翻訳しておった

80 :吾輩は名無しである:2011/10/22(土) 18:09:07.75
うーん。福来友吉


81 :吾輩は名無しである:2011/10/22(土) 18:10:19.41
村上春樹とかいうムーミンみたいなオッサン昔いたよな。

82 :猫鼠:2011/10/23(日) 15:40:26.02
76,77,78、79と私も知ってるマイナーな大家が出て来て嬉しかった。でも富士
正明は本名だから正晴と打たないと不親切では。この人三島由紀夫のデビュー
作「花ざかりの森」の編集者なのに、三島が自死した時、実は三島くんの作品
はほとんど読んでない、デビュー作の時も周囲がすでに大騒ぎしてて発刊は
最初から決まってたこと、私も四、五枚は読んだが、あまり退屈なのですぐに
校正係に渡しただけだ。彼が死んだ時マスコミがいろんなことを書いていた。
彼の文学について私は何も言えないが、マスコミが彼の死の動機とやらを玩具
にして悪口雑言を書いてるのには呆れた。死者の本音なんか神仏でも解るまい。
他人の死を玩具にする前に己みずからの生き様を少しは考えるべきだ、と書いてた。


83 :猫鼠:2011/10/23(日) 16:15:20.86
2チャンネルというサイトは、強権を振り回すじしゅく

84 :吾輩は名無しである:2011/10/23(日) 19:03:53.40
いや、俺もそんなこと聞いたことあるよ
別に自粛すんなよ

85 :吾輩は名無しである:2011/10/26(水) 01:32:23.93
グレン・グールド

86 :吾輩は名無しである:2011/10/26(水) 01:32:41.90
ベートーヴェン

87 :吾輩は名無しである:2011/10/26(水) 01:42:17.69
>>85>>86
なんていう本を書いたの?

88 :吾輩は名無しである:2011/10/26(水) 02:23:52.55
おたまじゃくしは踊る

89 :吾輩は名無しである:2011/10/26(水) 17:46:33.21
J

90 :吾輩は名無しである:2011/10/28(金) 02:31:49.06
      i : {_{从: : : i }人 i| l: :|: :i|
         |::小=・==- -==・=从: :|、
          |::|l⊃       ⊂⊃: :|ノ:i| 
            .|::|ヘ  r‐-、   j :: |i:! :i|  
         |:: /⌒l.,`ニ  イァ: ::|::|:::i| 

91 :吾輩は名無しである:2011/10/30(日) 22:31:09.21
佐々木国広、しってますか?

92 :吾輩は名無しである:2011/10/31(月) 10:56:46.57
知らねええええええええええええ

93 :吾輩は名無しである:2011/11/02(水) 05:22:14.13


94 :吾輩は名無しである:2011/11/02(水) 07:55:33.73
積ひろゆき

95 :吾輩は名無しである:2011/11/12(土) 20:21:03.82
レンガ・クッツケーノ

96 :吾輩は名無しである:2011/11/12(土) 20:46:55.95
ルビアン・ニューワース
知ってる人いるはず(´・ω・`)

97 :吾輩は名無しである:2011/11/13(日) 12:18:13.63
ゲオルク・ハイムがいい。
知ってる人も多いと思う。

98 :吾輩は名無しである:2011/11/15(火) 17:33:24.88
木村良夫
プロレタリア雑誌「ナップ」に「嵐に抗して」のみを投稿して消える。
「嵐に抗して」は伊藤整らが高く評価し、今でも名作集に顔を出している。

99 :吾輩は名無しである:2011/11/15(火) 21:24:40.76
筒井俊隆
(康隆の兄)


100 :吾輩は名無しである:2011/11/16(水) 11:41:20.15
>99 たしか筒井康隆の兄弟は弟3人のはずでは。

101 :吾輩は名無しである:2011/11/17(木) 21:09:52.95
中山昌八
知っているのはマジでおれくらいだろうな

102 :吾輩は名無しである:2011/11/17(木) 21:47:40.75
コリン・ウィルスン

103 :吾輩は名無しである:2011/11/17(木) 22:05:16.62
夏の花書いた人
思い出せない

104 :吾輩は名無しである:2011/11/17(木) 22:30:35.60
>>102
知ってる
有名でしょその人は(笑)

105 :吾輩は名無しである:2011/11/17(木) 22:38:06.76
フェリクス・ユスポフ
コリン・ウィルソンとの共通点は、共にグレゴリー・ラスプーチンを題材にした著作がある
関係無いけど

106 :吾輩は名無しである:2011/11/18(金) 10:25:13.46
ユウコリン

107 :吾輩は名無しである:2011/11/18(金) 13:05:45.42
攝津正


108 :吾輩は名無しである:2011/11/19(土) 01:02:31.45
本当に知らない人を書くとレスされず、
話題になるようなコアなファンのいるマイナー作家だと「有名だろw」と言われる
これいかに!

109 :吾輩は名無しである:2011/11/19(土) 01:27:51.99
レスがついたら負けだと思ってる

110 :吾輩は名無しである:2011/11/19(土) 04:14:24.04
納得したw

111 :吾輩は名無しである:2011/11/19(土) 10:43:24.99
牧野信一ってほとんどの人は知らないでしょ



112 :吾輩は名無しである:2011/11/19(土) 11:10:48.28
そうか。自分は坂口安吾から知った。

113 :吾輩は名無しである:2011/11/19(土) 21:12:56.10
>>111
確かにほとんどの人は知らないと思う
でも岩波文庫のユーザー(緑帯)だったら見かけたことはあるよね
自分もそれで買って読んだし

114 :吾輩は名無しである:2011/11/19(土) 21:17:45.55
古い日本文学全集に入ってたから読んだ

115 :吾輩は名無しである:2011/11/19(土) 21:38:24.76
三島が再発見したって言い方も有名だからそういうルートもあるね
もしくは私小説ルート

116 :吾輩は名無しである:2011/11/19(土) 23:55:38.58
私小説方面で名前は聴いたことあるな
まあ読んでなきゃ意味ないが

117 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 06:34:43.24
筒井康隆編の『実験小説名作選』で牧野信一のことを知ったな
定番とまではいかなくてもちょろちょろとアンソロジーで名前みかける気がする

118 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 06:55:51.43
マキノってマイナーなの?
昔、一巻本の作品集を持ってたけど売っちゃったよ。

119 :◆vDcOqdC/aA :2011/11/20(日) 07:49:18.72
>>117
筒井康隆の「文学部唯野 教授のサブテクスト」を読んでたら、 坂口安吾「風博士」
と並んで、牧野信一「ゼーロン」が教授の選ぶ日本の短編小説ベスト5に挙がって
いた。川端康成「牛落し」なんて存在しない作品も選ばれているのでどこまで本気か
あやしいけど。

安吾絡みでは、矢田津世子(1907−1944)などもいるけど、生前やある時代までは
有名だったけどその後読まれなくなった人って大抵それなりの理由があるんじゃないかと
食指が動かない。
「地上」の島田清次郎(1899−1931)、太宰の小説で名前だけは印象に残っている川上眉山
(1869−1908)等。

大正・昭和初期にモダニストとして活躍し、その後はサボテン研究家になった龍胆寺雄(1900−
1992)なんてのもいるな。

矢田は講談社文芸文庫に作品集がある。
長生きした龍胆寺以外は青空で読める。というか、青空のリスト見ると蘭郁二郎(SFの草分けらしい)
とか怪しげで聞いたことない名前がでている。


120 :◆vDcOqdC/aA :2011/11/20(日) 07:55:51.19
トマス・ウルフ(1900−1938)

フォークナーが、同時代の重要な米国の作家として、自分、ヘミングウェイ、
スタインベック、ドス・パソスを差しおいて、筆頭にあげている。
http://tinyurl.com/6svvyuy

外国の作家の場合、新たな翻訳が4、50年でておらず、昔の翻訳が絶版になって
いれば、日本ではマイナーということになってしまいそう。

ドス・パソスにしても篠田一士が「20世紀の10大小説」に「U・S・A」を選んでいなければ、
似たりよったりかな。

121 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 08:24:55.32
龍胆寺雄は一時期地味な再評価があって復刊されたな
モダニズムが再注目されてた時

122 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 08:32:30.90
蘭郁二郎はジャンル小説の分野ではコアなファンに知られてるはず

123 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 10:47:10.47
蘭郁二郎は文学畑ではともかくSFの先駆者で探偵小説の人なんで案外知られている
探偵小説の作家はマニア需要があるせいか古い人でも結構単行本化されるから案外忘れられない

124 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 11:32:57.69
つまりそのジャンルのマニアなら知っていて
しかも素晴らしい作家なんだけど、
一般人や他ジャンル専門には分からないような作家を紹介するスレですね

自分はSF畑なんで、トム・リーミイ『サンディエゴ・ライトフット・スー』とかかな
幻想文学とメインストリームの境界に位置するような作家
かつてサンリオ文庫で出ていて表題短編が秀逸
原書も絶版なので、思い出したら図書館で借りてみてね

125 :◆vDcOqdC/aA :2011/11/20(日) 11:43:27.84
確かに、蘭郁二郎、ヨコジュンの「日本SFこてん古典」でも1章を割いて
取り上げられていますね
http://blog.livedoor.jp/dan4423/archives/3622017.html

「青空文庫で読める日本古典SF」というコンテンツもある
http://www.geocities.jp/tamiyagi2/sf.html

126 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 12:10:47.47
>>121
売れたのか知らんが全集まででてたな
川端康成亡き後の短い春だった

モダニズムの先駆で一時注目されたといえばマッシモ・ボンテンペルリ思い出す
森毅が『わが夢の女』を推してた

127 :◆vDcOqdC/aA :2011/11/20(日) 12:14:22.85
>>124
確かに、忘れられるべくして忘れられている作家をあげればきりがない

トム・リーミィ、よさそうですね

128 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 16:46:55.96
ふしぎ小説の三橋 一夫なんかも知ってる人少なそう。
国書のしか読んだ事ないがなかなか面白かった。

自分の好みはポルノ以前の宇能鴻一郎。
この人が純文学してたのは知らない人多いんじゃないかな。

129 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 18:01:20.10
鯨神しか知らない

130 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 18:04:58.65
トム・リーミイはちくま文庫でサーカスファンタジーものが長い間現役だったね
サンディエゴ・ライトフット・スー読みたいな

宇能さんて芥川作家なんだよね

131 :◆vDcOqdC/aA :2011/11/20(日) 18:10:16.08
>>128
宇野の「べろべろの、母ちゃんは… (ふしぎ文学館)」っての注文してみました。

東大の国文学研究室の概要欄見ると、ここ出身の作家として川端康成、堀辰雄
らと並んで橋本治は出ていても宇野の名は出ていない。
http://www.l.u-tokyo.ac.jp/laboratory/database/15.html?department=3

三橋一夫、確かに聞いたことない。こちらもおもしろそう。

132 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 19:05:14.49
日本3大奇書とならんで裏の2大奇書ってのがある。
池田得太郎の「家畜小屋」と小田仁二郎の「触手」がそう。
奥月宴あたりを入れて裏の3大奇書っていうのはどうかな?
奥月宴でググればこの人のとんでもない作品が読める。

宇野ではなく宇能だよ。

133 :◆vDcOqdC/aA :2011/11/20(日) 19:57:18.62
本当だ、宇能でした。
宇能が純文学を書くのをやめるきっかけが三島の割腹事件ということがwikiに
出ていますが、奥月宴の作品でも三島が登場してますね。

検索すると、奥崎謙三、竹中労と容貌魁偉な人たちが関連で出てくる。



134 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 20:35:25.83
>>132 こんなの入れたら
半ズボンの神話  武田肇 
いろいろ問題ありで国立図書館でも閲覧できないらしい

ドノソの 夜のみだらな鳥 なんといってもこれが1番

135 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 23:42:55.98
セリーヌを暗殺しようとしていたロジェ・ヴァイヤンってWikipediaに項目無いよね
ゴンクール賞作家なのに

136 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 23:47:54.94
あたし、じゅんってしたんです。 ってやつかー

137 :吾輩は名無しである:2011/11/20(日) 23:52:34.08
オノマトペを創出してそれを流行らせるってのは凄いことだよな
感覚的に新しい表現で、それでいて多くの人間に自然に納得させる形容
鬼才だったね

138 :幼児 ◆ql31SOL0D. :2011/11/20(日) 23:58:36.44
またはんざいかんさいがわいせつぶつでわるさばかりしてる

139 :吾輩は名無しである:2011/11/21(月) 00:37:53.32
>>138コイツ幼児なのに>>138ドスケベなんです>>138

140 :村上春樹:2011/11/21(月) 00:49:57.69
またポルノマンガで税儲けの賎しい石原慎太郎みたいなひといる

141 :吾輩は名無しである:2011/11/21(月) 19:23:35.83
便所にある小さな穴のむこう側には大きく口をあけた中年おやじが・・・。
宇能の「公衆便所の聖者」は集英社のアンソロジーに入ってたのでけっこう有名だね。




142 :吾輩は名無しである:2011/11/22(火) 16:57:57.16
池田得太郎は悪くないけど、マニアックではないだろ
三島が褒める系の作家ということでタルホ並に有名

143 :吾輩は名無しである:2011/11/22(火) 17:57:07.35
>>142
マニアック=無名という事ではないと思うんだが
トム・リーミイならマニアックなんだろうか

144 :吾輩は名無しである:2011/11/22(火) 18:24:22.31
トム・リーミイはイタチっぽいけど

145 :吾輩は名無しである:2011/11/22(火) 20:11:03.83
ノーベル賞候補とか結構マニアックな作家いるよね
先進国以外の作家ってそれだけでマニアック

146 :吾輩は名無しである:2011/11/22(火) 21:39:18.40
ここでいうマニアックとはマイナーな作家の事だろ
池田得太郎は十分マイナーでトム・リーミイはメジャーだ
と、思うが。

147 :吾輩は名無しである:2011/11/23(水) 01:50:12.29
>>138=攝津正か?




148 :吾輩は名無しである:2011/11/23(水) 06:00:01.43
十一谷義三郎。
有名なのかな?

149 :吾輩は名無しである:2011/11/23(水) 07:48:18.05
大河内常平‘九十九本の妖刀’の作者

150 :吾輩は名無しである:2011/11/23(水) 10:11:06.06
時代劇でマニアックな作家

151 :吾輩は名無しである:2011/11/23(水) 17:34:57.51
九十九からみで九十九隼人はどう
人面鬼っていうヘンタイ小説書いたひと

152 :吾輩は名無しである:2011/11/23(水) 17:50:21.12
マニアックの定義がいまいちよくわからないんだが
伊佐名鬼一郎なんてどうだろう
娘と奥さんの首を鉈で叩き斬った後自分の額に鉈を叩きつけて自殺したひと
学研M文庫から作品集でる予定だったがどうなったんだろう


153 :まぐな:2011/11/23(水) 18:38:53.49
蚯蚓奇譚は読んだな、語りに仕掛けを凝らした小説だった。
所謂「新青年系」の作家。実在してるのかは作品集が出るまでは分からんな。

154 :吾輩は名無しである:2011/11/23(水) 19:05:37.86
ニール・キャサディの奥さんだった
キャロリン・キャサディの『ハートビート』を読んだことがある。
この人はマイナーなのかな。

155 :吾輩は名無しである:2011/11/23(水) 19:58:22.99
「作家」なのかな

156 :吾輩は名無しである:2011/11/23(水) 21:06:13.74
単なる作家の妻か。

157 :吾輩は名無しである:2011/11/23(水) 22:16:05.51
どうもここには人のレスにケチばかりつけるのがいるな
いったい何なのだろうか

158 :吾輩は名無しである:2011/11/23(水) 22:28:14.12
ケチのつくようなレスばかりしてる人がいるんだろ

159 :吾輩は名無しである:2011/11/23(水) 22:39:16.72
「それ有名だろw」という感想はもっともでも
せっかくレスするならもう少し建設的な書き方もあるだろう
・・・という自分のレスに建設性はないなw

フィニーの『ラーオ博士のサーカス』はどうでしょう?
伊藤典夫が好きな本十冊で一時期挙げてましたね

160 :吾輩は名無しである:2011/11/24(木) 20:24:33.66
以前「ラーオ博士のサーカス」を買うつもりが間違えて「バトティーズ大先生のラブ・コーラス」を買ってしまった。
まあそれはさておき
さくら隆もだいぶマイナーな作家?だと思う。そのわりにオレの持ってる「パンダと覚せい剤」という本は
第11刷発行となってるのだがなんと第1刷発行からほんの1ヶ月後で。本当だろうか。

161 :吾輩は名無しである:2011/11/24(木) 21:57:17.20
フィニイ違いでゲイルズバークの…いや、なんでもない。

162 :吾輩は名無しである:2011/11/24(木) 22:13:42.57
ピンチョンってもう誰も知らなそう

163 :吾輩は名無しである:2011/11/24(木) 22:21:11.56
そういえばディレイニーって誰だっけ。たしか一時だいぶさわがれてたようだったけど。

164 :吾輩は名無しである:2011/11/24(木) 22:44:39.99
アメリカン・ニューウェーブの筆頭だね
黒人でゲイのSF作家

165 :吾輩は名無しである:2011/11/24(木) 23:23:07.75
誰もが知ってる作家を知らないふりするスレになりました

166 :吾輩は名無しである:2011/11/25(金) 21:06:47.24
>>149 >>151
オレも九十九からみで九十九十郎を。昭和30年代に黒魔術の塔というSM小説を書いた人。
唐沢俊一は「内容よりも、中川彩子のイラストの方が珍重される」などと言ってるが
サンリオ表紙を数多く手がけた藤野一友をわけわからない人とか言ってるんだよね。
立派な事ばかり言ってて藤野一友=中川彩子って知らないんだね。
たぶん九十九十郎が千草忠夫という事も知らないよ。

167 :吾輩は名無しである:2011/11/25(金) 22:15:26.65
訂正 悪魔術の塔でした 黒魔術の塔ではありません


168 :吾輩は名無しである:2011/11/26(土) 13:52:32.62
トム・デミジョンっていうのはどう。
知る限り長編ミステリー1作しか書いてないが(だいぶ以前に角川文庫から出てた)
今だに国書や河出などの翻訳リストに後がたたないカルト作家。
国書で出版予定の評論本はいいから河出から出る予定のSF小説早く読みたい。

169 :吾輩は名無しである:2011/11/26(土) 16:40:04.99
>>168
ジョン・スラデックとトマス・M・ディッシュの合同ペンネームか
『黒いアリス』は案外普通のミステリだった

海外ミステリ作家ってドイルやクリスティのような誰もが知ってるような有名どころとマイナーな作家の差が激しい気がする
最近になって始めて単独で作品がまとまったロバート・バーやL・P・ハートリイはマニアックかな

170 :吾輩は名無しである:2011/11/26(土) 17:35:14.89
日本以外にも綾辻みたいな本格パズルってまだあんの?

171 :吾輩は名無しである:2011/11/26(土) 17:40:29.83
泉斜汀

山田順子

172 :吾輩は名無しである:2011/11/26(土) 17:41:44.09
海外ミステリ作家という事ならレオ ペルッツなんていうのがいる
「最後の審判の巨匠」というの書いててボルヘスが惚れ込みアクロイド事件先駆けのトリックと言われ
ドグラマグラのような小説という事なので読んでみたが30ページくらいでキブアップ
さっぱりわけわからなかった


173 :吾輩は名無しである:2011/11/26(土) 18:08:36.60
>>170
細々とではあるが一応まだある
最近翻訳で出たのだとハル・ホワイト『ディーン牧師の事件簿』がそんな感じ

>>172
ペルッツはミステリっぽい作品も書く普通小説家じゃないかと
去年でた『ウィーン五月の夜』は普通の歴史小説や紀行文ばかりだった

174 :吾輩は名無しである:2011/11/26(土) 18:20:41.72
>>173
そうだね、レオ ペルッツはミステリ作家じゃないな
「最後の審判の巨匠」晶文社ミステリから出たので勘違いしてた スマソ

175 :アセンション ◆ZCAcNhb9dZs7 :2011/11/26(土) 18:42:31.52
>>168 >>169
「黒いアリス」はいつか読みたいと思ってたんだよなあ。
「案外普通のミステリ」なのかぁ…

176 :吾輩は名無しである:2011/11/26(土) 18:44:44.40
ハートリ−は短編がアンソロジーに結構採られてなかったっけ
そういう意味じゃわりと知ってる人いるかも


177 :まぐな:2011/11/26(土) 19:24:48.64
フィニーの「ラーオ博士」は大分前に読んだ。エロティックなシーンもあり、そこそこ良い気分になる小説だった。
ペルッツはいい。レオナルドのユダは評価低いようだが好きだぞ。
ハートリーはあちらでは長篇がまだ読まれている作者らしい、代表作ゴー・トゥー・ビトウィーンは日本では翻訳が入手困難だけどな。

178 :吾輩は名無しである:2011/11/26(土) 21:17:25.77
ジョン・スラデックは早川からもミステリー出てるな
レムも「捜査」「枯草熱」というの書いてる
何度も言うけどここのマニアックの定義ってなんなのだろう
ある意味レムもスラデックもマニアックだと思うんだが反論もありそう

179 :吾輩は名無しである:2011/11/26(土) 21:22:10.69
>>178 つづき
そういやレムやスラデックは‘誰も知らないような,には当てはまらないね


180 :吾輩は名無しである:2011/11/26(土) 21:27:19.47
ミステリ専業じゃないミステリ作家といえばA・H・Z・カーとパーシヴァル・ワイルドがいるな
前者はトルーマンやルーズベルト政権にかかわった経済学者、後者は100本を超える戯曲残した劇作家
どちらも余技でミステリ書いて評価されてるけどこういう作家はマニアックの範疇になるのか

181 :吾輩は名無しである:2011/11/26(土) 21:44:43.18
たとえばこのミス本ミス読んでる愛好者ならパーシヴァル・ワイルドはまあ知ってると思うしねえ


182 :吾輩は名無しである:2011/11/26(土) 21:50:22.23
>>181
私でさえ読んでるからマニアックとはとてもいえない

183 :まぐな:2011/11/27(日) 02:29:44.05
ワイルドもカーも、日本では小説家としか知られてないだろ。まあ同じことだ。
ただ同名で姓だけでも通じる有名な作家がいるからな。

184 :吾輩は名無しである:2011/11/27(日) 10:51:31.52
>>170
本格物はもう途絶えたよ
戦前が黄金期で、戦後は日本以外では、スリラーとか刑事物になっている
綾辻みたいなパズル的な推理小説はほんと日本だけ


185 :吾輩は名無しである:2011/11/27(日) 15:09:56.33
そのほかのことはどうでもいいけど、日本本格を綾辻で代表させるのはやめてほしい


186 :吾輩は名無しである:2011/11/27(日) 18:10:48.82
代表って・・・
例を挙げただけですよ


187 :まぐな:2011/11/27(日) 18:50:30.20
ここだけミステリ・SF板のようになってるな。いや、悪いことではない。

188 :吾輩は名無しである:2011/11/27(日) 20:07:20.72
>>186
そうでしたかごめん

189 :吾輩は名無しである:2011/11/28(月) 18:09:16.26
黒岩涙香、小泉八雲あたりは有名かな
大泉黒石なんてどうだろう

190 :吾輩は名無しである:2011/11/28(月) 21:10:43.62
黒いわはしらんかった
小泉はしってた

191 :吾輩は名無しである:2011/11/28(月) 22:20:02.24
黒岩涙香はそこそこ有名だと思う。
大泉黒石は初めてきいた。

192 :吾輩は名無しである:2011/12/01(木) 03:29:17.09
大泉黒石は知らなかった

193 :吾輩は名無しである:2011/12/01(木) 14:24:53.11
日疋信
日疋冬子

194 :吾輩は名無しである:2011/12/01(木) 16:20:18.69
大泉なんとかって俳優のお父さんだろ。
一巻本全集をもってるぜ。

195 :吾輩は名無しである:2011/12/01(木) 18:57:23.12
間山伊達緒、読んだら気が狂うといわれてる「芸術論」っていうの書いた人




196 :吾輩は名無しである:2011/12/01(木) 20:20:35.29
なにそれ・・・・
どういう芸術論?

197 :吾輩は名無しである:2011/12/01(木) 21:55:58.08
読んだ人がみんな狂ったからまともな評価が出てないんじゃないの?

198 :吾輩は名無しである:2011/12/02(金) 00:19:23.75
段一知

199 :吾輩は名無しである:2011/12/02(金) 09:44:21.50
どの程度の認知度から「誰も知らない」と「知ってる」の区分になるのでしょうか。

私の場合、たとえば、山尾悠子はたいていの人が知ってると思いこんでいたのが、
東大文Vや慶応文学部の1〜2年生の何人かに聞いても(15人くらい)、
知ってるというやつは1人もいなかった。
3年生以上や院生などはどうか知らないが、若い人たちに
読まれていないというのは、
やはり、忘れ去られる運命なのだろうか。
すごい作家なのに。

200 :吾輩は名無しである:2011/12/02(金) 10:10:56.28
山尾悠子はたいていの人が知ってると思いこんでいたあなたが
世の中のことを知らないというだけの話でしょう。

またマニアックな作家について知己を求めるのに文学部の学生の中から
というのもアタマの弱さが疑われます。

たとえばあなたは上で話題に上ってる大泉黒石を知ってますか?

201 :吾輩は名無しである:2011/12/02(金) 10:17:30.02
世代の問題はあるね
山尾は文芸好きの年輩になら結構知られている
でも確かに若い人は知らないだろうな

202 :吾輩は名無しである:2011/12/02(金) 10:19:36.80
山尾は芸大くずれのサブカル学生なら知ってそう

203 :吾輩は名無しである:2011/12/02(金) 13:49:25.26
山尾の作品は読んだことないけど、「白い果実」の翻訳で名前は知ってる

204 :吾輩は名無しである:2011/12/02(金) 14:19:51.31
>>195
麗美子っていう友達から聞いたことがある。
彼女、発狂してなくなったけど。

205 :吾輩は名無しである:2011/12/02(金) 21:38:35.58
そう、山尾悠子は芸大や東大(くずれではないが)のサブカル系あたりに
人気がある(大泉黒石ほど昔の人ではありません)。
ついでに、昔の野田秀樹の舞台が好きだという人には、今でも山尾の崇拝者が多い。

ところで、「知己を求める」とか「アタマの弱さが疑われる」って、
日本語として正しい?
まあ、通じますけどね。



206 :吾輩は名無しである:2011/12/02(金) 21:45:45.74
またゲス関西土人が悪さばかりしてるな

207 :吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 08:10:20.21
山尾悠子は誰でも知ってるだろ何でここに取り上げる?と思っていたら
結構知らない人って多いんだね
今の豪華なのは持ってないけど昔のは数冊もってる

ところで鈴木いづみは知ってる?
ピンク女優をへてSF作家になり30代で自殺した人
山尾悠子とならんで以前ハヤカワ文庫から出てた


208 :吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 08:13:55.88
鈴木いづみは、阿部薫の恋人ってことでかなり知られてるんじゃないの
映画にもなったし

209 :吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 08:14:18.49
あ、別の人と勘違いしたかも
ごめん

210 :吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 09:41:24.97
Wikipediaにも載ってないけどすごい作家っていたりする?

211 :吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 09:42:28.74
顕彰馬

212 :吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 09:58:09.65
鴫澤秋生(しぎさわあきお)

213 :吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 11:08:36.72


214 :吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 17:44:53.83
思うんだがそんな無名な作家知って意味あるなかね
なんかこのスレつまらなくなるいっぽうだ

215 :吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 19:20:38.45
有名であることにどんな意味があるのかね?

216 :吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 21:18:49.39
というか、マニアックな作家のほうが価値はあるんじゃね?
科学者はメジャーが一番だけど、
文学とかって有名どころが一番面白いことって少ないじゃん
どんな有名でも、(笑)をつけられてオワリ。

ファンもどんどん誰も知らないような作家を探していくしね。

217 :吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 22:18:39.41
いやオレこういうスレ大好きで何度かレスしてるほどだけど
ただあまりにも無名な作家の名がでるとぜんぜんもりあがらないんでね
ちょっと物足りないわけよ
まあ誰も知らないようなマニアックな作家を挙げていくというスレだから仕方ないけどね

218 :吾輩は名無しである:2011/12/03(土) 22:34:05.62
「挙げていく」だけで盛り上がるスレなんかないだろ

219 :吾輩は名無しである:2011/12/04(日) 08:13:08.62
>>217
なるほど
無名だとそりゃ盛り上がらないのはたしかか

220 :吾輩は名無しである:2011/12/04(日) 14:00:44.06
あまりにも無名な作家の名挙げられても何てレスしていいかわからないし
そんなわけで尾崎翠なんてどうだろう、ちと有名か
なら>>133 からみで桐山襲はどうだろうか

221 :吾輩は名無しである:2011/12/05(月) 00:20:00.19
松原好之。
ちゃんとwikiにも載っているけど誰も読んだことないだろ? 俺の本棚にはあるがw

222 :吾輩は名無しである:2011/12/05(月) 22:12:18.13
キャサリン・ダン フリークス小説書いた人
ジョン・プレストン ゲイハードSMポルノ書いた人 
ユーリディシー なんとマ〇コが主役の本書いた人
全部翻訳あるよ

223 :吾輩は名無しである:2011/12/05(月) 22:14:27.40
キャサリン・ダンはフリークス文学が好きな人にはそこそこ知られてるかも
邦訳されたときその辺の読者の間で地味に話題になったし

224 :吾輩は名無しである:2011/12/06(火) 04:21:00.71
>>222
それ山形浩夫あたりが褒めるラインナップでしょ?

225 :吾輩は名無しである:2011/12/06(火) 17:54:21.34
いや風間賢二でしょう 現にジョン・プレストンの翻訳してるし

226 :吾輩は名無しである:2011/12/06(火) 18:24:57.68
積 緋露雪

227 :吾輩は名無しである:2011/12/06(火) 18:26:07.86
やっぱり積緋露雪

228 :吾輩は名無しである:2011/12/06(火) 18:27:52.26
積 緋露雪だろjk

229 :吾輩は名無しである:2011/12/06(火) 19:01:39.64
以下 積緋露雪

230 :吾輩は名無しである:2011/12/07(水) 13:20:18.92
緋露雪積


231 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 12:39:45.31
>>220
尾崎翠は川上未映子問題で読むようになった


北條民雄なんかどうだろう
わりと好きなんだが

232 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 14:57:28.45
尾崎翠は既に90年代に再評価されて、作家たちが好んで名前を出すようになっていたような
群ようこなんかはこの人をテーマに新書まで出してるし。その本は2000年代だったけど
今じゃサブカル系の若い女が好んで出す名前
マニアックではあるけど、「誰も知らないような」という趣旨とは完全に違う

233 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 15:13:35.97
牧野信一が基準なんだから、完全に違う、というわけでもなかろう
牧野のほうが有名ダロ?


234 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 15:20:16.07
尾崎の方がずっと有名だと思う

235 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 16:20:26.62
ぐぐってみた。

牧野信一 約 195,000 件
尾崎翠   約 382,000 件

これだけみれば、だいたい二倍の知名度の差があるね。


236 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 17:20:06.99
坂口安吾はどうよ

237 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 17:23:08.10
えっ

238 :まぐな:2011/12/08(木) 17:34:43.67
尾崎はなんか物足りない、牧野もいいが、やはり物足りない。

239 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 18:10:54.45
>>236
約 3,150,000 件

マニアックではないでしょう?

>>238
基本的に日本の文芸って物足りない
半端物がやっているイメージ

240 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 18:46:07.68
小谷野敦

241 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 19:02:39.84
だ〜から!
積 緋露雪だっつの


242 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 20:24:01.87
ゲオルク・ハイムはほとんどの人知らないだろう 
『モナ・リーザ泥棒』の書評から「ハイムの世界に善意、救い、希望などというものは一切ない。
ただ狂気すれすれの、いやすでに狂気の領域に突入した鬼気迫る筆致で悲劇を描き上げるだけ」

243 :まぐな:2011/12/08(木) 20:25:51.47
『モナ・リーザ泥棒』、そんなに凄いか。その書評を書いたのはゼラ泉。
翻訳があまりピンと来ないのはあるだろうが。

244 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 20:34:48.03
ハイムってのは確かに初めて聞いたな

245 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 21:24:13.68
以前、倉阪鬼一郎が取り上げてて凄そうだと思いオークションで6千円で落とした
それにしてもゼラ泉っていうのははじめて知った
のぞいてみたらマンスール『充ち足りた死者たち』の書評もあったぞ

246 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 21:25:49.44
マンスールは昔図書館で借りて読んだな
有名じゃないけど仏文じゃそれなりに知られているんじゃないの

247 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 21:54:54.10
仏文がらみでマリオ・メルシェなんていう人はどう
肛門の女王、おっぱい女、ペニス植物、精液の沼ほかいろいろ出てくる
「タブー」という幻想ポルノ書いた人
二見ポルノからは他にもとんでもない小説けっこう出てたなー

248 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 22:37:15.40
エウクリデス・ダ・クーニャ

バルガス=リョサの世界終末戦争の種本『奥地』を書いた人

249 :吾輩は名無しである:2011/12/08(木) 22:57:19.41
ホセ・レサマ=リマ ジョルジョ・マンガネッリ
文学の冒険でとうとう出なかった 楽しみにしてたのに

250 :吾輩は名無しである:2011/12/09(金) 08:02:09.80
サド的な好色文学ってある?
有名どころは結構読んだ
これぞっていうの教えて

251 :積 緋露雪:2011/12/09(金) 09:56:01.27
>>250

『夢幻空花なる思索の螺旋階段』『審問官 第一章「喫茶店迄」』『幽閉、若しくは彷徨〈第一部〉』

252 :吾輩は名無しである:2011/12/09(金) 21:19:14.69
>>250
デニス・クーパーっていうゲイ作家がいて何冊か翻訳されてる
内容がほとんど暴力、殺人、狂気が横溢してるがそれでいて哲学的
なにしろゲイ版ソドムの市を書いたほどだが残念ながらこれは訳されてない


253 :吾輩は名無しである:2011/12/09(金) 21:24:52.98
なるほど今度読んでみる感謝


・・・でもゲイじゃなくて普通のエロよみたい・・・

254 :吾輩は名無しである:2011/12/09(金) 21:49:05.92
そうだよね、なら読んでると思うが「一万一千本の鞭」はどうよ
あるいはほとんどアナルばっかりの「母娘特訓」ピエール・ルイスなんてのもある
2作ともサド的ではなく娯楽だけど面白かったな


255 :吾輩は名無しである:2011/12/09(金) 21:56:38.23
ごめんごめん2作とも有名すぎた、全然マニアックでなかった
そんなわけで「強姦の形而上学」これはマニアックだよね
強姦こそが正統な性行為と説くこの本はだいぶサド的だと思う

256 :吾輩は名無しである:2011/12/10(土) 13:18:32.05
>>221
京都よ我が情念の遥かなる飛翔を支えよ、ってなタイトルでしたっけデビュー作
役30年後に出た二作目もなんたらかんたらと長いタイトルでしたよね

本人予備校の講師されてるとか?(デビュー作、京大東大受験生の話でしたね)

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